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| 2007年1月14日 14時ごろ | ||
| 口径10cm屈折式天体望遠鏡に家庭用ビデオカメラを接続して撮影 | ||
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| 撮影中の様子 | ||
2007年1月14日(日)午後、太陽に大接近中の彗星の姿を真昼の青空の中で撮影することに成功しました。
この彗星は2006年8月に発見されたマックノート彗星(C/2006 P1)で、2007年1月13日に近日点(軌道上の太陽にもっとも近い位置)を通過しました。太陽からの強い光と熱で核(彗星の本体である氷の塊)が熱せられ、ガスやちりが激しく蒸発、長い尾をたなびかせた様子が人工衛星から観測されるなど世界中の天文学者の注目を集めました。
あまりに太陽に近づきすぎたため、地球からは夜間観測することが困難です。そこで子ども科学館では天体望遠鏡にビデオカメラを取り付け、真昼の青空の中にその姿を捉えることに成功しました。白昼、しかも太陽のすぐとなりで撮影された彗星は非常に珍しく、おそらく1965年の池谷・関彗星以来と思われます。
写真では、中央にある白く丸い彗星の中心部から、左側に向かって扇状に淡く尾が広がっているのがわかります。
(画面の右側が太陽の方向)
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| 2007年1月14日 13時 ・ 撮影したころの空の様子。 彗星は太陽のすぐとなりにあった。 |
太陽の近くを望遠鏡等で観察するのは非常に危険です。 誤って太陽を直接のぞくと目に重大な損傷を受けることがあります。 |
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太陽が出ていると星が見えなくなるのは、地球の大気が太陽の光を受けて光り、じゃまをするからです。 もし、大気がなかったとしたらこのように見えたはずです。 |
関連情報
マックノート彗星について
彗星について
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