クレーターの作り方

厚木市子ども科学館 Sep.19, 1998


 月をはじめ、太陽系の天体の多くには(地球にも!)隕石が衝突してできたあな・クレーターがたくさんあります。その様子を簡単な実験で調べてみましょう。


 材料を用意します。



 別々の容器に砂と小麦粉を入れます。 落としたビー玉が直接容器の底にあたらないくらいの 深さまで入れると良いでしょう。

 とりあえず、このくらいの高さからビー玉を落としてみましょう。


 左は砂、右は小麦粉に落とした時の様子です。 あな(クレーター)ができましたが、砂と小麦粉ではずいぶん様子が違います。

なぜでしょう?


 今度は小麦粉の上に砂をまんべんなくかけて層を作ってからビー玉を落としてみましょう。


 ビー玉を落として上から見た所。クレーターの様子がよくわかります。 飛び散った小麦粉が花びらのように広がっています。

 似たような地形が本物の月にもあります。月面の写真をじっくりとながめてみてください。


 横からみたところ。クレーターのふちが盛り上がっています。 本物のクレーターではどうなっているのでしょうか?


 クレーターのできる瞬間を連続写真におさめたもの。 左上から右へ順番に並んでいます(右下が最後)。

 2枚目の写真には、落下してきたビー玉がうつっています。 3枚目が衝突の瞬間。砂と小麦粉が舞い上がっています。

ここをクリックすると大きい写真が出ます。


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