月をはじめ、太陽系の天体の多くには(地球にも!)隕石が衝突してできたあな・クレーターがたくさんあります。その様子を簡単な実験で調べてみましょう。

材料を用意します。

別々の容器に砂と小麦粉を入れます。
落としたビー玉が直接容器の底にあたらないくらいの
深さまで入れると良いでしょう。
とりあえず、このくらいの高さからビー玉を落としてみましょう。

左は砂、右は小麦粉に落とした時の様子です。
あな(クレーター)ができましたが、砂と小麦粉ではずいぶん様子が違います。
なぜでしょう?

今度は小麦粉の上に砂をまんべんなくかけて層を作ってからビー玉を落としてみましょう。

ビー玉を落として上から見た所。クレーターの様子がよくわかります。
飛び散った小麦粉が花びらのように広がっています。
似たような地形が本物の月にもあります。月面の写真をじっくりとながめてみてください。

横からみたところ。クレーターのふちが盛り上がっています。
本物のクレーターではどうなっているのでしょうか?

クレーターのできる瞬間を連続写真におさめたもの。
左上から右へ順番に並んでいます(右下が最後)。
2枚目の写真には、落下してきたビー玉がうつっています。 3枚目が衝突の瞬間。砂と小麦粉が舞い上がっています。
ここをクリックすると大きい写真が出ます。
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