晴れた! 見えたぞ! 接近中の火星

2005年10月29日・天体観望会 

厚木市子ども科学館 2005年10月30日 更新日 2005年10月30日

 火星最接近を翌日にひかえたこの夜。
昼間から小雨まじりの最悪の天気。
望遠鏡での観察はもう無理かなと思っていました。

 ところが、プラネタリウムの中で火星について解説しているうちに、奇跡的に晴れ間が! 
しかも、雲の切れ間からときどき「
火星だけが見える」という状態に。

 粘り強く待ち続けた参加者の思いがつうじたのでしょうか?
赤い惑星の姿をしっかりと観察することができました。

当日21時ごろの火星付近の星空。実際には、雲や街明かりで肉眼で見えるのは火星だけでした。
(図は StellaNavigator Ver.7 で作成)


火星の記念写真です!

 右の望遠鏡の接眼レンズ(目でのぞく部分)に、
普通のカメラを近づけて撮影したものです。
かんたんな方法ですが、意外によく映りました。
家庭用ビデオカメラで撮影したもの。
黒っぽい模様や白い極冠がなんとか映っています。
動画で見るともっとよく見えますよ。


      WMV形式 ・ MPEG形式

火星がうろちょろ動いているのは・・・
 カメラを手で持って撮影したので動いちゃいました。

火星がむにょむにょしているのは・・・
 地球の大気の乱れで火星の光がゆがめられたためです。



携帯電話のカメラで撮影したもの。
もようはほとんどわかりませんが、丸い形ははっきりとわかります。

2005年火星接近について、くわしいことはこちらをみてね


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