2011年12月10日深夜の皆既月食

神奈川工科大学厚木市子ども科学館 2011年11月27日  更新日  2011年12月16日


撮影成功! こちらをご覧ください。


2010年1月1日の部分月食のアニメーション
(高解像度版はこちら)

ほぼ頭の真上に見える条件の良い皆既月食です。
月の形・色の変化が楽しめるでしょう。

今回に近い条件で次回見られるのは、3年後の2014年10月8日となります。


月食について詳しい解説は、『月食ってなに?』 のページをご覧ください。



 月食ってなあに?

こちらの解説をご覧ください。


 今回の月食の様子





  肉眼で月が欠けているのがわかるようになるのは、21時45分ころ。
左上から欠けていきます。
完全に地球の影に入る皆既月食は、23時06分頃から23時58分頃の間です。
この頃の月の地平高度は約80度。
空が澄んでいるところで見えるという点では非常に良い条件です。

  ただし、部屋の窓や集合住宅のベランダ等では屋根などにさえぎられてしまう可能性もあります。
前日(12月9日)の22時30頃に月がほぼ同じ場所を通りますので、
見えるかどうか確認しておくと良いでしょう。

 ※ 地平高度 : 地平線からの高さを角度で表したもの。頭の真上が90度になります。





(1枚にまとめた静止画はこちら






皆既月食の間は空も暗くなり、まわりの星が良く見えるようになります。
きらびやかな冬の星座の間で、赤銅色に光る月。
きっと幻想的な光景になることでしょう。



月食のシミュレーション画像は、StellaNavigatorの出力をもとに作成


観察するには・・・



他の情報源



 
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