速報!
雲の切れ間から観測に成功しました。

動画は、こちら。
WMV形式 MPEG形式

2004年6月8日、14時11分頃から金星日面通過が見られます。
金星日面通過が見られるのは、122年ぶり。
厚木では、金星が太陽の前を横切っていく途中で日の入りになります。
厚木市子ども科学館では、5月15日のライブ投影にて金星日面通過をくわしくご紹介します。
6月8日には金星日面通過を観察する特別天体観望会を行う予定です。
・いつ、どんなふうに見える?
今回の金星日面通過は、2004年6月8日の14時11分頃から始まり、20時26分頃終わります。
厚木では、金星が太陽の前を横切っていく途中、18時54分頃に太陽が沈みます。
金星の日面通過が起こるのは、122年ぶりです。今生きている人は誰も見たことがないという珍しい現象です。これを見逃すと、次回見られるのは8年後の2012年。その後は、105年後の2117年にならないと見ることができません。


・なぜ起きる?

金星は地球と同じく太陽のまわりを回る惑星で、地球の一つ内側を回っています。太陽〜金星〜地球と一直線に並ぶと、地球から見て、金星が小さな黒い影となって太陽の前を横切っていきます。これを「金星日面通過」(きんせいにちめんつうか)といいます。(いわばごく小さな日食ですね。)
強い太陽の光で目を傷めないように、十分注意が必要です。
太陽観察用に作られたフィルター(遮光板などの名前で市販されています)を使えば、肉眼でも日面通過の様子を見ることができるかもしれません。
もっとよく見たい場合には、望遠鏡などの道具が必要です。が、絶対に太陽を直接見てはいけません。失明の恐れがあります。
詳しくはこちら(PDFファイル)をご覧ください。
金星日面通過について