金星の日面通過

2004年6月8日

厚木市子ども科学館 2004年3月2日  更新日 2004年6月8日




速報!

雲の切れ間から観測に成功しました。



動画は、こちら。

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2004年6月8日、14時11分頃から金星日面通過が見られます。
金星日面通過が見られるのは、122年ぶり。
厚木では、金星が太陽の前を横切っていく途中で日の入りになります。

厚木市子ども科学館では、5月15日のライブ投影にて金星日面通過をくわしくご紹介します。
6月8日には金星日面通過を観察する特別天体観望会を行う予定です。


・いつ、どんなふうに見える?

 今回の金星日面通過は、2004年6月8日の14時11分頃から始まり、20時26分頃終わります。
厚木では、金星が太陽の前を横切っていく途中、18時54分頃に太陽が沈みます。

 金星の日面通過が起こるのは、122年ぶりです。今生きている人は誰も見たことがないという珍しい現象です。これを見逃すと、次回見られるのは8年後の2012年。その後は、105年後の2117年にならないと見ることができません。


・なぜ起きる?


 金星は地球と同じく太陽のまわりを回る惑星で、地球の一つ内側を回っています。太陽〜金星〜地球と一直線に並ぶと、地球から見て、金星が小さな黒い影となって太陽の前を横切っていきます。これを「金星日面通過」(きんせいにちめんつうか)といいます。(いわばごく小さな日食ですね。)


観察するには?

 強い太陽の光で目を傷めないように、十分注意が必要です。
 太陽観察用に作られたフィルター(遮光板などの名前で市販されています)を使えば、肉眼でも日面通過の様子を見ることができるかもしれません。
 もっとよく見たい場合には、望遠鏡などの道具が必要です。が、絶対に太陽を直接見てはいけません。失明の恐れがあります。

 詳しくはこちら(PDFファイル)をご覧ください。


ほかの情報源

金星について

   金星日面通過について


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