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【平成23年6月】『被災地を現地調査』

最終更新日 2016年4月22日(金曜日)

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がれきの山と化した大船渡市の漁港
がれきの山と化した大船渡市の漁港

厚木市長 小林 常良

 東日本大震災の発災から2カ月余りが過ぎました。依然、被災地では、復旧・復興に向けた懸命な活動が続いています。4月23日、私は被災地で活動する本市職員の激励を兼ね、派遣先の宮城県石巻市を中心に、近隣の登米市、岩手県大船渡市などの調査に行きました。
 現地では、被害状況をはじめ、復旧活動や物資の供給活動などを確認したほか、各市長に面会し、今後の支援を約束してまいりました。
 職員2人が活動する石巻市の避難所を訪れたときのこと。避難者の女性たちから「市長さん。厚木市職員の派遣期間を延長してください」と懇願されました。困惑しながら訳を聞くと、「2人には毎日元気をもらっている。帰らないでほしい」と言うのです。派遣した立場としてこれほどうれしく、誇りに思えたことはありませんでした。
 物資などの供給も大事な支援ではありますが、被災者にとって何よりも必要なのは、心の支えとなる人の温もりだということをこのたびの調査で深く感じました。

※用語解説のリンクは、辞書サイトの「Weblio」のページに移動します。

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