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【平成27年9月】被爆樹2世の植樹式

最終更新日 2016年4月22日(金曜日)

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市遺族会の横山浩久会長らと植樹 

厚木市長 小林常良

 長崎に原爆が投下されてから70年目の8月9日、厚木中央公園に被爆樹2世のクスノキを植樹しました。
 このクスノキは、厚木市が加盟している「平和首長会議」を通じ、長崎市から贈られました。親木は、爆心地から800メートルほど離れた神社で被爆。一時は枯れ木同然の姿となりましたが、短期間でよみがえり、長崎の人々に生きる希望と勇気をもたらしました。
 私は戦後の生まれですが、少年時代に両親からB-29爆撃機が飛来したことや、家の近くにあった陸軍飛行場から特攻隊が出撃した話を聞いて身震いしたことを覚えています。「平和な生活は当たり前ではない」。当時、子どもながらに感じた平和への感謝は、今も私の中に息づいています。
 厚木市は、「国際平和と核兵器廃絶を求める都市」を宣言しています。このクスノキは、恒久平和や核の廃絶、非核三原則の堅持を求める市の新たなシンボルとなります。今は高さ50センチ程のか細い幼木ですが、市民の皆さんの平和への意識と共に力強く育ってくれることを期待しています。

※用語解説のリンクは、辞書サイトの「Weblio」のページに移動します。

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