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「ノロウイルス食中毒警戒情報」発令後の予防対策について

最終更新日 2017年12月27日(水曜日)

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 平成29年12月4日に、 神奈川県下において「ノロウイルス食中毒警戒情報」が発令されました。 ノロウイルスによる食中毒は、例年、秋から冬にかけて多く発生しています。次の予防のポイントを守り、食品等の取扱いには十分に注意し、ノロウイルス食中毒の予防に努めましょう。

警戒情報発令期間

平成29年12月4日(月曜日)から平成30年3月31日(土曜日)まで

 ノロウイルスとは

 ノロウイルスは、冬期を中心に急性胃腸炎を起こすウイルスです。症状は、下痢、嘔吐、腹痛や発熱などで、2から3日で回復しますが、抵抗力が弱い乳幼児や高齢者では重篤な症状になることがあります。感染力が強く、「食品から人」だけでなく「人から人」に感染するため、集団感染につながる恐れがあります。また、回復後もしばらくウイルスが排泄されるため、二次汚染(汚れた手などを介して食品を汚染すること)にも注意が必要です。

 予防のポイント

1 外出先から帰宅した後、トイレの後、調理の前、食事の前などには、必ず石けんと流水で十分に手洗いをし、うがいをしましょう。

  (石けん自体には、ウイルスを殺す力はありませんが、手指からウイルスをはがしやすくする効果があります。)

2 食品(特に二枚貝類)の取扱いには十分に注意し、中心部まで加熱調理(目安は90℃以上で1分間以上)してから食べましょう。

3 使った調理器具等は、十分に洗浄し、熱湯や台所漂白剤で消毒をしましょう。

4 嘔吐物、排泄物などを処理する場合は、ビニール手袋を使用するなど直接手を触れないようにしましょう。

5 ノロウイルスは、アルコールに対する抵抗力が強いため、消毒には次亜塩素酸ナトリウムを、使用しましょう。

6 下痢をしている人は、乳幼児との入浴を避け、最後に入浴するかシャワーのみにしましょう。

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※用語解説のリンクは、辞書サイトの「Weblio」のページに移動します。

情報発信元

健康長寿推進課健康医療係

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開館時間:8時30分から17時15分まで
閉館日:土曜、日曜、祝日、年末年始(12月29日から1月3日まで)
電話番号 046-225-2174
ファックス番号 046-224-8407
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