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熱中症に気を付けましょう

最終更新日 2017年8月14日(月曜日)

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 例年、7月から8月にかけては、熱中症になる方が急増します。熱中症は、適切な予防をすれば防ぐことができます。一人一人が、熱中症を正しく理解することが大切です。体調が悪くなったら、熱中症を疑い、服装をゆるめるとともに、水分・塩分補給などをしっかりと行い、安静にするようにしてください。

熱中症とは?

 高温多湿な環境下で、体内の水分や塩分のバランスが崩れたり、体調調整機能がうまく働かなかったりすることにより、体内に熱がたまり、筋肉痛や大量の発汗、さらには吐き気や倦怠感などの症状が現れ、重症になると意識障害などが起こります。

 体調が良くない、急に暑くなった日は特に注意が必要です。また、室内にいるときも熱中症にかかることがあります。

熱中症を予防するためには?

1  こまめに水分・塩分補給をしましょう。

 のどの渇きを感じたら、こまめに水分・塩分補給をするように心掛けましょう。また、高齢者の方は、暑さや水分不足に対する感覚機能が低下しているため、のどの渇きを感じなくても、しっかりと水分補給をしましょう。
 なお、どのような種類の酒であっても、アルコールは尿の量を増やし体内の水分を排泄してしまうため、御注意ください。

2  体調の変化に注意しましょう。

 暑さの感じ方は、個人によって異なります。こまめに体温測定を行い、保冷剤や冷たいタオルなどで体を冷却するようにしましょう。体調が良くない時は外出や運動は控えましょう。

3  室内環境を整えましょう。

 室内で熱中症にかかることもありますので、扇風機やエアコンを使った温度調節、室温が上がりにくい環境(こまめな換気、遮光カーテン、すだれ、打ち水など)を確保しましょう。節電を意識するあまり、無理をしてエアコンを使用しないと体調を崩すこともありますので、決して無理な節電はせず、適度に扇風機やエアコンを使用するようにしましょう。

4  外出時は、準備万端で。

 外出時は、日傘や帽子を着用するようにしましょう。日陰を利用してこまめに休憩を取るようにしましょう。通気性の良い、吸湿・速乾の衣服を着用するようにしましょう。

熱中症が疑われる人をみかけた時の処置は?

1 建物内や日陰など涼しい場所へ避難させる。

2 衣服をゆるめて休ませ、身体を冷やす。

3 水分・塩分を補給する。

 なお、自力で水を飲めない、意識がない場合は、ただちに救急車を呼びましょう。

 熱中症予防のためには、自分の体調の変化に気を付けるとともに、周りの人への気配りも大切になります。周囲と協力して熱中症予防を呼びかけることで、熱中症の発生を防ぐことができます。

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情報発信元

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