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相模里神楽

最終更新日 2010年2月26日(金曜日)

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市指定無形民俗文化財(昭和46年7月1日)

所在地

 酒井

保持者

 相模里神楽垣澤社中

概説

 相模里神楽は、「古事記」や「日本書紀」などにかかれている古代日本の神話を題材にお面をつけておこなう黙劇で、神代神楽ともいわれています。神代神楽のはじまりは、はっきりとしていませんが、今から200年くらい前の江戸時代中期に京都の壬生狂言が江戸で上演され、これが江戸で発展して相模地方に伝わったといわれています。厚木では愛甲に神楽の家元が3軒あり、愛甲神楽といわれ、神社奉納の神事として盛んに演じられていましたが、明治維新以降衰退しました。しかし、明治45(1912)年、この3軒のうち1軒の家元の親戚が愛甲神楽を相模里神楽として受け継ぎました。これが相模里神楽垣澤社中です。現在の家元は3代目です。また、垣澤社中は里神楽とともに面芝居という歌舞伎などから題材を得、面をつけ、せりふがある芸能を伝承しています。全国的にも数カ所に伝承されているのみのたいへん貴重な芸能です。

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