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宮の里遺跡出土土器

最終更新日 2017年4月18日(火曜日)

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「甲午」墨書土器
「甲午」墨書土器
宮の里遺跡出土土器集合写真
宮の里遺跡出土土器集合写真

市指定有形文化財(平成29年1月24日指定)

名称及び員数

 宮の里遺跡出土土器 31点及び破片一括

所在地

 厚木市荻野埋蔵文化財展示・収蔵室

 厚木市鳶尾2-26-10

概説

 本資料は、厚木市船子において実施された宮の里遺跡の発掘調査により、50号住居址から出土した土師器及び須恵器、灰釉陶器等の一括資料です。
 土器体部外面に「甲午」銘の墨書が施された須恵器坏は、南多摩G5窯式に位置付けられ、年代は10世紀前半に位置付けられます。「甲午」は干支年と考えられ、暦年代にすると承平4年(934)に相当し、土器編年上の年代と一致しています。その他の土器も同様の年代に作られたものと考えられ、土器の製作年代と使用年代が明らかとなる極めて貴重な資料です。
 なお、干支年が記された土器は全国的に見ても類例がなく、非常に珍しいものです。

交通案内

  • バス
    神奈川中央交通バス 鳶尾四丁目下車 徒歩1分

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考古 文化財 指定 平安時代 甲午 墨書土器 

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情報発信元

文化財保護課

〒243-8511 厚木市中町3-17-17(市役所第二庁舎5階)
開庁時間:文化財保護係 8時30分から17時15分、郷土資料館 9時から17時(入館は16時30分まで)
閉庁日:文化財保護係 土曜、日曜、祝日、年末年始(12月29日から1月3日)          郷土資料館 年末年始(12月29日から1月3日)
電話番号 046-225-2509
ファックス番号 046-223-0086
8650@city.atsugi.kanagawa.jp または メールフォーム

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