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平成29年度第1回厚木市郷土資料館運営協議会会議録会議録

最終更新日 2017年7月6日(木曜日)

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平成29年度第1回厚木市郷土資料館運営協議会会議録

 

日 時 平成29年6月19日(月曜日)                     

    午後2時から4時

会 場 第二庁舎 16F会議室B

出席者 委員7名

    社会教育部長       

    文化財保護課長

    郷土資料館長 同副主幹2名

 

1  開  会

 

2 あいさつ

会長あいさつ

社会教育部長あいさつ

 

3 議   題

会長の司会により進行

 

(1)   平成29年度郷土資料館事業計画について

資料1について事務局説明

 

会長 新資料館建設に向けて制約の多い中、現資料館の活動についてはくれぐれも精査し、新資料館の事業へと移行していただきたい。資料1の案件について、御意見、御指摘を願いたい。

 

会長 博物館実習の期間が長くとってあるが、夏休みなどに期間を決めて実施するのか。

事務局 新資料館建築の関係で、実習期間を長めにとり、余裕をもって実施するためである。したがって1週間まとまってというのではなく、期間中に単発の実習を積み重ね、全体としての日数を確保することにした。

委員 学校への出前展示の計画はどうか。

事務局 現時点では1件。年度当初に申し込みがあるのではなく、学期ごとに申し込みがあるというのが現状である。

会長 ほかに御意見、御指摘はないか。無いようなので、本案件については了としたい。くれぐれも新資料館の建築、移転などに力点を置き、現資料館の活動は無理のないように努めてもらいたい。

 

(2)   (仮称)あつぎ郷土資料館建設事業の進捗状況について

資料2について事務局説明

 

会長 資料2の案件について、御意見、御指摘を願いたい。

委員  新館の外観は市民に公開されたが、どのような活動ができるのかといったソフト面の周知がなされていないように思うがどうか。

事務局 立面・平面図の公開は進んでいるが、ご指摘のソフト面についての公開まで至っていない。しかし、どのような活動をするのか、市民の皆様にどのように活用していただくのかを考えて設計図を作っているので、適切な時期に広報してまいりたい。

委員 オープニングのイベントはどうか。

事務局 新築の建物は文化財に有害なガスを発するので、重要文化財などを借用してのオープニングはできない。収蔵してある資料のなかから、来館者の皆様が喜んでいただけるようなテーマ設定を企画しているが、現時点で具体的に申し上げるまで進んでいない。

委員 新資料館の立地からして、座間市や相模原市、愛川町にも近い。近隣の市町村からの反応はどうか。

事務局 市内外にアピールできるように取り組みたい。

委員 周辺の豊かな自然を活用してもらいたい。

事務局 そのように努めてまいりたい。

委員 将来への展望があって建物名称も決まるとおもうのだがどうか。

事務局 重要文化財を飾れる展示室、消火設備の充実した収蔵庫など、機能としては博物館と称しても遜色ない。また、子供たちの認識も、「博物館」であればイメージできるようだが、「郷土資料館」という名称は理解しにくいようである。したがって、事務局として、皆様の御意見を参考に検討していきたい。  

委員 現在の資料館で活動しているサークルはどうなるのか。

事務局 新資料館へ活動の場を移していただきたいし、移転を機に新しいサークルとも協働を進めてまいりたい。

会長 平成30年度、現資料館はどうなるのか。

事務局 全面閉鎖し、休館の予定である。

会長 休館し、新館の建築、移設へ全力を尽くしてもらいたい。そのほかの案件は用意されているか。

 

事務局 「(仮称)あつぎ郷土資料館整備に伴う条例等の改正」について。委員各位の御意見を伺いたい。本案件にて説明。

会長 名称について、事務局の案はあるのか。

事務局 例えば「あつぎ郷土博物館」という名称も一つの案として考えている。理由は、現在の郷土資料館より展示ケースを始め、全てにおいて、展示設備の高性能化を図っている。また、施設名は、子どもたちにとって、資料館より博物館の方が施設の内容がイメージがし易い。

委員 厚木博物館を提案する。博物館施設として明確なイメージだと思う。名称に市を付けたり、郷土をつけるにはどんな理由があるのか。

事務局 あくまでも例として提示しているので、自由に提案をしてほしい。名称については、愛称を募集することもできる。新しい施設の考え方は厚木市の郷土の資料を展示、調査、研究してある博物館として考えている。

委員 郷土博物館を提案する。施設名に郷土は入れた方がいい、今ある郷土資料館が移って行ったことが名前から連想できる。

委員 博物館とするなら、民俗歴史考古だけでなく、自然系も充実させるべきだ。

事務局 展示計画としては、4分野は1/4の割合で展示する予定である。

   新しく建設する場所は、自然の中にあるので、野外での自然の講座などに生かせるところが周囲に存在する。

委員 今の資料館があったことが繋がらなくなってしまうような気がするので、ここにあった資料館が移っていったのだとわかる様に、名称に郷土を付けた方が良い。

委員 郷土が付くと、田舎くさい感じがする。新しいイメージでいくなら郷土は付けない方がいいのではないか。

会長 博物館だけだと、イメージとのズレが起きるので、もっと大きな規模の博物館を想像してしまうので、規模にあった名称をつけることが望ましい。

委員 設置主体をはっきりさせるなら市立をつけた方が良い。条例の名称を決めるには、もう少しすり合わせが必要ではないか。鎌倉国宝館は、鎌倉市だけでなく、広がりを持たせてと広い視点から見るため市を名称につけていない。

委員 なぜ厚木をひらがなにするのか。

事務局 現在の厚木郷土資料館と区別するため厚木をひらがなにしている。

会長 条例の名称については、市の意向もあるので、市長、教育長と良く検討して決めた方が良い。

会長 休館日について、事務局の案はあるのか。

事務局 毎月1回最終月曜日を検討している。

会長 厚木市としては、休館日を設けることはどうなのか。

事務局 現在、市の施設は、年末年始以外は年中無休が原則である。

会長 その中でも月に1回は点検日を設けたいと言うことか。

委員 展示替えを1日で行うには無理があるのではないか。

事務局 点検日でも、定期清掃がないとき、その前後に展示替えを行うようにスケジュールすることで、スムーズな展示替えができる。展示については、担当者が夜に準備をしなければならないこともある。

委員 毎月1回の保守日だけでなく、その他必要と認めた場合に臨時に休館できる様に条例に定めた方が良い。

委員 これまでは、観覧料を取った例があるのか。

事務局 ない。

会長 観覧料はどの様に徴収するのか。

事務局 条例で観覧料を設定することができるが、必ずしも全ての企画展で徴収する訳ではない。

委員 徴収の方法もいろいろある。最近の施設では500円程度は徴収しているところも多くあるようだ。常設展示は、無料とし、企画展において、観覧料を徴収することができる様にし、その都度金額を定めれば良いのではないか。

事務局 企画展の内容によって徴収することができる様に定め、金額については上限値を設けたい。

委員 観覧料を取って、それを次の展示会に生かせる方法はあるのか。

事務局 予算の考えとして、観覧料を文化財保護課の歳入として予算計上することができる。

委員 お金がないと入れない施設だと、何となく立ち寄った方が入れないのは残念である。

事務局 常設展示の観覧料は無料とするので、それらを御覧になっていだき、興味を持たれたなら、企画展に再来館してもらいたい。

委員 博物館は全て無料として、例えば、アミューなどで主催した企画展示については、有料にする方法はどうか。

事務局 新施設の企画展示室には高性能な展示ケースを導入するので、他の施設から、貴重な資料を借りて展示することができるが、アミューにはそれだけの設備がないため、そこに資料を展示することができない。

会長 登録博物館にするために、条例で定義する必要があるのか。

事務局 現在の郷土資料館運営協議会は要綱で規定されているので、新博物館建設に向けて、協議会は条例で定義する。

委員 新たらしい施設に向けて条例を改正する上で、これまでの郷土資料館が辿ってきた経緯を改正案に盛り込んで、説明を行ってほしい。

事務局 参考にしたい。ただいま、お伺いした御意見を参考にさせていただき、条例改正を進めてまいりたい。

   

   ほか、移転スケジュールについて報告。

 

会長 以上で議事のすべてを終了したので、司会を事務局にお返しする。

事務局  これで閉会とする。

以上

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