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スケアード・ストレイト教育技法による自転車安全教室(10月30日)

最終更新日 2017年10月31日(火曜日)

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   中学生を対象とした「スケアード・ストレイト教育技法」による交通安全教室の第1回目が厚木中学校で実施されました。この技法は、プロのスタントマンが交通事故をリアルに再現して事故の怖さを実感させ、交通ルールを守る大切さを学んでもらうもので、非常に教育効果が高い安全啓発の手法の一つです。

 この教室を実施する背景には、近年自転車による事故が多発していることがあります。自転車が関係する人身事故は200件を超え、全体に占める割合も20%を上回ります。市では、自転車によく乗る中学生の交通事故を防ごうと、厚木中学校を皮切りに3年かけて全中学校で実施していきます。

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 私は、今回初めて拝見させていただきましたが、さすがはプロのスタントマン。本当の事故さながらに、自転車と自動車やバイク、トラックが衝突する場面を次々と再現していました。生徒たちは驚きの声や悲鳴を上げながら、スタントマンの迫真の演技を真剣に見つめていました。多発している事故例を再現するたびに、事故原因や予防策などの分かりやすい解説が加えられていたので、生徒たちもよく理解できたと思います。

 激しい交通事故の再現を目の当たりにして痛感したのは、ヘルメットを着用することの大切さです。事故に遭ってしまった場合、スタントマンのように体は激しく地面に打ち付けられます。この時、ヘルメットの有無が生死を分ける可能性があります。小学生の着用率は高まっていますが、中学生はまだまだ低いのが現状です。これを機にヘルメットが中学生に普及することを期待するとともに、教育委員会としても着用率の向上に取り組んでいきたいと思います。

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