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平成29年度第4回男女共同参画計画推進委員会 会議録

最終更新日 2017年11月9日(木曜日)

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会議概要
会議主管課 協働安全部市民協働推進課人権男女相談係
会議開催日時

平成29年10月30日(月曜日) 午前10時00分から午前11時15分

会議開催場所 第二庁舎4階 教育委員会会議室
出席者 男女共同参画計画推進委員会委員10人
人権男女相談担当課長、人権男女相談係長、係員
説明者 人権男女相談担当課長、人権男女相談係長、係員

平成29年度第4回厚木市男女共同参画計画推進委員会

 平成29年度厚木市男女共同参画計画推進委員会第4回会議を開催しました。  

1 案件

  (1) 第3次厚木市男女共同参画計画(案)について 

2 配布資料

  (1) 次第

  (2) 第3次厚木市男女共同参画計画(案)・・・事前配布 

  (3) 第3次厚木市男女共同参画計画のスケジュール予定

3 会議録 

【事務局】

 会議の公開について説明

 各委員賛成

  【委員長】

 それでは案件(1) 第3次厚木市男女共同参画計画(案)について、事務局から説明をお願いします。

【事務局】

 資料1に基づき説明

【委員長】

 ただいま、事務局から案件(1)について、計画の素案の前回との変更点を中心に説明がありましたが、お一人ずつ御感想をいただきたいと思いますので、お願いいたします。

【委員】

 昨今、増えているのが、DV法以外の暴力被害者で、同居していない交際相手からの暴力や家族間暴力が増えています。家族間というのは、息子から両親、特に母親に対する暴力。それから、親から子への暴力があります。子どもが18歳未満の場合は児童相談所の管轄になりますが、19歳以上の場合は、女性への暴力ということで女性相談の分野になります。明らかに警察を呼ぶような状況になると周囲へも知れ渡って介入がしやすくなりますが、特に息子からの暴力であると親も隠す傾向があるため、そういった相談をすくい上げるのは難しいです。計画にそこまで踏み込むことは難しいと思いますが、相談先が先程の資料の中ではなかったので、検討していただきたいです。昨年度、保護した方のうち3割くらいが家族間やDV法以外の暴力被害者でした。決して少ない数ではないので、今後の検討課題だと思います。

【事務局】

 方針4については、DV防止法の市町村の個別計画と位置付けておりますので、変更が難しいです。家族間の暴力についても理解はしておりますが、現時点での市の相談機関としては、女性相談や市民相談となりますので、専門の相談窓口については、今後、検討させていただきたいと思います。

【委員長】

 被害者の方が、DVと認識していないのではないかと思います。情報誌等を利用して発信していくことも必要だと思います。

【委員】

 市民の方のアンケートが載っていることが貴重だと思います。厚木市の経済状況や土地柄等が反映されているのではないかと感じました。全国調査と比較して、厚木市の状況が分かるので、多くの人に知ってもらいたいと思います。

【委員】

 提案ですが、第2次計画の課題について、(ウ)として地域活動の場での課題を入れた方がよいと思います。特に地域においては、男女差別感があるため、例えば、地域の公民館活動や団体活動を通じて、活動をいかすような動きに結び付けていけば、第3次計画につながると思います。また、第2次計画で、企業はどのような意識で取り組み、どのような結果をアウトプットしたか、あるいは学校教育の中でどのようなことに取り組み、どのような成果があったかという具体的なものが見えず、アンケートで取った意識だけの評価というのが気になります。

【事務局】

 課題については検討させていただきます。企業等の取組については、『ハぁモニぃ』やホームページで紹介することを第3次計画で皆様に検討していただければと思います。また、地域活動に関しては、国の方でも東日本大震災において「男女共同参画の視点からの防災・復興の取組指針」というものを出しております。災害時における地域の役職者に、女性を参画させるという方針がありますので、方針1「女性の様々な分野における活躍の推進」に記載しております。

【委員】

 前回のものと比べて、とても見やすくなりました。

【委員】

 少子化によって、労働人口も減り、介護の担い手の問題や様々な問題が起きています。これは、国の問題でもあり、厚木市の問題でもあります。保険等の経済的な問題ではありますが、それを支えていく若年世代、働き世代が減少していくということが問題です。少子化の原因として、晩婚化、晩産化、あるいは女性の高学歴化や社会進出が進んでいるということが挙げられます。また、終身雇用制度も壊れてきて、様々な弊害が起きている中で、キーワードになっているのが少子化です。そうしたときに、9ページの「子育て日本一を目指す施策を推進する」という言葉が、核になると思います。先程、別のフロアでチラシやパンフレットを見つけたのですが、厚木市に子育て支援の制度がこんなにあることを知りませんでした。これ以外にも制度がたくさんありますが、ほとんどの方が知らないと思います。つまり、子育て世代は知っているのでしょうが、若い人には伝わっていないと思います。これから結婚する世代やもっと若い世代に、厚木市は地域を含めてサポートする体制が充実していることを訴える内容が、この資料からは見えてこないので残念だと思います。それから、ワーク・ライフ・バランスという言葉の認知度が上がったと言いますが、第2次計画の方針2「男女の仕事と生活の調和」という言葉の方が分かりやすいと思います。また、次にどのような事業計画につながっていくのかが問題だと思います。特に、方針2「ワーク・ライフ・バランスの充実」に、先程の「子育て日本一」につながるような施策が出てくることを期待しています。

【事務局】

 総合計画の下に個別計画を各課で持っていますので、そのような計画と連携してまいります。

【委員】

 その点は、承知していますが、それを目にする市民はほとんどいません。ですから、このようなチラシを若い世代に対し、どのように啓発し周知していくかが大きな課題だと思います。

【委員長】

 情報誌の中で、去年は子育て支援センターを載せたりして、少しずつ情報を発信しています。子育て世代以外の方に周知するためにも、今年度発行分にも少しずつ載せて、皆さんに分かっていただきたいと思います。

【委員】

 啓発を含めた周知というのが、共通の課題だと思います。

【委員長】

 知っていただくとそこから色々と生まれてくることがあるので、とりあえず知っていただく、読んでいただくというのが大事だと思います。

【委員】

 そのためには、諦めずに啓発し、周知し続けることが重要です。それから、そのような機会や場を設けて、積極的にアプローチするしかありません。

【委員】

 先日、松蔭大学に啓発に行きましたが、森の里に住んでいる中で、松蔭大学との関わりが増えてきました。年に1回の音楽祭や、毎月、看護学部の方にふれあい喫茶で血圧測定をしていただいているので、その場を借りて男女共同参画の話ができる機会を増やしていきたいと思います。

【委員】

 まず、注釈が付いており分かりやすかったです。次に28、29ページの家庭・育児・介護の市民意識調査の結果についてですが、それぞれの立場で、10年前から比べると夫の参画が進んでいると感じます。特に介護については、夫も協力しているということがよく分かりました。次に30ページの「事業者が実施する様々な取組の推進」ですが、やはり中小企業では難しいと思います。最後に、相談窓口についてですが、民生委員に相談してもこれだけの窓口を設けているということが、分からないのではないかと思います。ですからもう少し、PRすることが大切だと思いました。

【委員長】

 相談窓口のPRを分かりやすくしていただけるとよいと思います。

【委員】

 ワーク・ライフ・バランスの認知度が、平成19年、平成23年はほとんど数値が変わっていませんが、平成28年に劇的に変わったというのは、様々な取組が影響していると思います。何年かは効果がなくてもあるときから急激に変わることもありますので、こちらに記載してあることが着実に行われれば、何年後かに大きな効果につながるのではないかと思いました。それから、情報の話ですが、自治会ではかなりの量の回覧を配っています。しかし、人間の脳というのは、自分に関係する部分は取り入れますが、それ以外は排除するような仕組みになっているようで、回覧を回してもほとんど見ていない人もいます。ですので、関係のある部分をピックアップしながら活動にいかしていただきたいです。

【職務代理】

 最近、ワーク・ライフ・バランスという言葉をテレビ等でよく耳にします。メディアで取り上げられる機会が増えた結果、認知度が上がったのではないかと感じました。

【委員長】

 横文字が多いという印象を受けましたので、分かりやすく記載していただけるとよいと思いす。以上で案件が終了しましたので、事務局にお返しします。

【事務局】

 今後のスケジュールについてです。当初12月1日からパブリックコメントを実施する予定でしたが、広報との兼ね合いで12月15日から1月14日の間に実施する予定です。それに伴いまして、11月9日に庁内の政策会議に諮りますので、本日の御意見については、修正できる部分は修正しますが、今後、お気付きの点がありましたら、パブリックコメントの期間中に御意見をいただきたいと思います。なお、パブリックコメント用の意見用紙を郵送しますので、お気付きの点がありましたら御連絡いただければと思います。また、次回の委員会については、来年2月に開催予定ですが、その際に、パブリックコメントの意見を全て反映させ、表紙等を付けたものをお示しする予定です。庁内推進会議との整合性を図りながら3月に政策会議に諮り、議会に報告という流れで完成になります。また、概要版を並行して作成しておりますので、併せてお示しする予定です。

【職務代理】

 本日はお疲れ様でした。自分一人で読むだけでは気付かない点がありますが、皆様の御意見を聞かせていただくことによって、気付くことが増えたと感じております。これからもよろしくお願いいたします。

 

・閉会 

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