市民協働・男女共同参画講演会を開催しました。
最終更新日:2012年1月31日(火曜日)|お問い合わせ先:市民協働推進課

力を合わせて未来を拓こう
平成24年1月14日(土曜日)に厚木市文化会館小ホールで、「市民協働・男女共同参画講演会」を開催しました。
弁護士やNPO法人の代表として御活躍中の住田裕子さんを講師に迎え、御自身の体験に基づき、長寿社会を安全安心に暮らすための方法や昨年3月11日に発生した東日本大震災の復興支援などについて御講演いただきました。時には、ユーモアを交えての講演に力強く温かい人柄が伝わってきました。
講演内容から
「孤立死を防ぎ、長寿社会を安全安心に暮らすために必要な3つの“きん”とは、
1、お金の“金”(お金の使い方・分散の仕方、騙されないこと)
2、筋力の“筋”(健康であること)
3、ご近所の“近”
最も大切だと思われるのは、“近”であり、近くに親しく触れ合える人がどれだけいるのか、色々な人たちとの繋がりがあるか、地域・まちづくりのネットワークは進んでいるか、などが決め手になる。」
「東日本大震災の復興支援に取り組んでいる。今、私たちが出来ることは、悲惨な状況を正面から見て忘れない、放射能に対して賢く恐れる、風評被害に対してきちんと立ち向かう、一人ひとりが今できることをするということである。」
「人口が減少し、人の力が減っていく中で、男性だけでなく、女性や長寿者が活躍する社会が重要になる。未来を拓くには、それぞれが持てる力を発揮し、力を合わせる必要がある。」
市民活動の事例発表から
東日本大震災の被災地復旧・復興支援として、厚木市と厚木市社会福祉協議会が実施した被災地支援ボランティア派遣に参加されたお2人の方から活動報告をしていただきました。 (写真左から、堅持麗子さん、飯島由紀さん)


堅持麗子さん
「2泊3日、車中1泊という行程でのボランティア派遣で、私たちにできることはわずかしかありませんでしたが、私たち厚木市民が大船渡で行った活動で、現地の皆さんに少しでも元気を出してもらい、そして復興へ一歩でも近づけてもらえば、という思いは、参加された皆さんの共通の思いだったと思います。 」
飯島由紀さん
「私たち一人ひとりが他人事ではなく、このできごとを自分のこととして受け止め、行動して行くことが必要です。いまこそ、支援のために自分たちが出来ることは何か考えるときです。」
来場者アンケート紹介
・長寿が幸せでありたい、健康寿命を延ばしたいと考えました。新しいことにチャレンジしていきたいと思います。三つ目の「きん」が参考になりました。
・ これからの人生に向けての心構えが参考になりました。周りの方の見方が少しずつ変わるように思います。
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お問い合わせ先 市民協働推進課市民協働推進係
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電話番号:046-225-2141 ファックス番号:046-225-4612
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