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平成29年厚木市議会第5回会議(12月定例会議) 都市経済常任委員会委員長報告

最終更新日 2017年12月25日(月曜日)

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 12月定例会議が終了しました。
 こちらでは、定例会議最終日に報告された常任委員会の委員長報告をお知らせします。
 なお、掲載は会議録が公開されるまでの期間になります。それ以降は会議録をご覧ください。

 

  ただいま議題となりました日程のうち、当委員会に付託されました案件につき、去る12月15日に都市経済常任委員会を開きましたので、その経過と結果につきましてご報告申し上げます。

◎「議案第71号 平成29年度厚木市一般会計補正予算 第6号 所管科目」は、委員から、
◆企業立地元気アップサポート事業奨励金増の詳細は。との質疑があり、理事者から、
◇本年度、新たに年度内に立地し、対象となる企業が2社増加したため増額補正をしている。具体的には企業立地奨励金について2社分2000万円、本社機能奨励金については1社分250万円を増額し、補正額合計で2250万円になる。との答弁がありました。
◇採決の結果は、賛成全員で原案のとおり可決すべきものと決しました。
◎「議案第72号 平成29年度厚木市公共用地取得事業特別会計補正予算 第2号」は、委員から、
◆愛甲石田駅前北口広場再整備用地取得事業について、今回、用地取得する場所と面積は。また取得予定面積は全体でどのぐらいか。との質疑があり、理事者から、
◇愛甲石田駅北口を出て右側に交番がある。交番より少し本厚木駅寄りに民地が3軒あり、そのうちの一番線路側の一部の土地648平米が今回の対象になる。また、今後の取得予定面積は今回のものを含めて2381平米になる。との答弁がありました。さらに、
◆今後の再整備に向けた予定は。との質疑があり、理事者から、
◇現在の北口広場の広さは4900平米あるが、歩行者の安全を確保する環境空間を取り入れた計算によると、将来的には8000平米が必要としている。今年度は基礎調査をしているが、来年度、再来年度にかけて、新たに愛甲石田駅の調査をしていく。現段階では平成33年度ごろまでに愛甲石田駅の将来を見据えた計画をつくっていきたいと考えており、そのころまでには、残りの地権者にもお願いしてまいりたい。との答弁がありました。さらに、
◆交通インフラとの兼ね合いをどう考えているか。との質疑があり、理事者から、
◇現在、愛甲石田駅北口広場の中には、バスの発着所、タクシー乗り場、一般車両が止まるレーンがあるが、一般車両が送迎などの際にバスレーンに入ってしまうことがある。タクシー会社や神奈川中央交通も含めて今後、一般車両がバスレーンに入らないような形を検討していく。との答弁がありました。
◇採決の結果は、賛成全員で原案のとおり可決すべきものと決しました。
◎「議案第73号 平成29年度厚木市公共下水道事業特別会計補正予算 第2号」は、委員から、
◆今回の理由や緊急性は。との質疑があり、理事者から、
◇下水道管の詰まりの清掃やマンホールのふたの経年によるがたつき、新築等により汚水桝設置までの期間が短いなど、緊急的に行わなければいけないものを設定している。来年4月からすぐに事業に入れるよう事務手続き等を進めていくためゼロ市債とし、債務負担行為を設定している。との答弁がありました。また、
◆平成29年度当初予算でも緊急的な補修工事に関する予算を組んでいると思うが、そちらの対応はどうなっているのか。との質疑があり、
◇今年度分の予算についての緊急的な工事も対応できている。また、今年度は残り3カ月以上あり、予算は使い切っていない。との答弁がありました。
◇採決の結果は、賛成全員で原案のとおり可決すべきものと決しました。
◎「陳情第20号 区域の重複する『一号市街地 本厚木駅南側地区55ha』及び『二項再開発促進地区 本厚木駅南口地区1.2ha』並びに『都市再生緊急整備地域』の進捗状況、今後の予定等を、『厚木市自治基本条例』の協働の理念、『厚木市住みよいまちづくり条例』の趣旨にのっとり、関係地権者に対して説明会を開催することを求める陳情」は、委員から、
◆説明会の開催状況と対象者は。との質疑があり、
◇本厚木駅南口地区第一種市街地再開発事業について、厚木市住みよいまちづくり条例、都市計画法に基づく説明会、個別に事業概要の説明会など計5回開催している。今年度については、5月23日に解体工事に係る説明会を開催した上で、8月から解体工事を行っている。解体工事は来年2月に終了し、その後、来年3月から新築工事に着手する予定であるが、新築工事に係る説明会を来年1月30日に開催する予定で進めている。適切な時期に説明会を開催していると考えている。また、説明会は本厚木駅南口地区市街地再開発組合が主催しているが、対象者は周辺に住んでいる方々で、個別に案内している。また、周辺自治会である泉町、旭町1丁目、2丁目自治会にも回覧を回して自治会の皆様に説明会の開催を周知している。との答弁がありました。また、
◆本陳情の趣旨に、「この幸運に浸りきった厚木市は努力を怠りました」や「厚木の中心市街地の都市計画行政は44年間フリーズされている」との文言があるが、どうか。との質疑があり、
◇都市計画では必要に応じて都市計画変更し、その都度、法に基づき説明会等を行っている。本市の場合、今までに何度か都市計画変更をしているが、その都度、説明会も行っている。陳情者の方が窓口にお見えになった時にも、今後、事業を展開していく上で、都市計画変更の必要がある場合には見直していくことを説明している。今回、本厚木駅南口地区第一種市街地再開発事業を行う際にも、高度利用という形で建蔽率・容積率を見直している。との答弁がありました。また、
◆平成16年に実施している意向調査の結果は。との質疑があり、
◇アンケートは本厚木駅南口地区約1.2ha区域の権利者の方々を対象に実施している。再開発事業から外れている約0.4haの方々からは、再開発事業に賛成が約17%、反対が約58%という結果となり、それ以降、約0.8haの区域で市街地再開発事業を進めてきている。との答弁がありました。また、
◆陳情文書表からは、本厚木駅周辺のにぎわいも含めて様子が変わらないことや30年間動きがなかったことへのストレスが読み取れる。本厚木駅周辺といえばまちの顔、市民全体の財産、関心事であり、市民の声、意見、考えも聞いてほしいのだと思う。今後、新たな動きがあったときに、市民の求めがあれば説明会を開くだけでなく、説明に伺う考えは。との質疑があり、
◇事業を進めるときには、パブリックコメントや説明会等を行っていくが、今動いていないところを説明しても地権者によっては混乱を招く恐れもある。今までどおり、厚木市市民参加条例、厚木市自治基本条例、厚木市住みよいまちづくり条例等に基づき、進めていく。との答弁がありました。
◇採決の結果は、賛成なしで不採択すべきものと決しました。
以上で報告を終わります。

※用語解説のリンクは、辞書サイトの「Weblio」のページに移動します。

情報発信元

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