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厚木市立上荻野小学校の児童が豆腐作りを体験

最終更新日 2017年2月16日(木曜日)

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率先して調理を行う子どもたち。保護者も授業の補助に駆け付けた
率先して調理を行う子どもたち。保護者も授業の補助に駆け付けた

  育てた大豆で作る豆腐に舌鼓

   厚木市立上荻野小学校(同市上荻野1429、武井綾子校長、児童数542人)で14日、児童が自ら育てた大豆を使った豆腐作り体験が実施されました。3年生の児童89人は、市内で豆腐店を営む三橋光男さん(78・小野在住)とJAあつぎ大豆部会の部会長・井上允さん(69・上荻野)から手ほどきを受けながら豆腐を作り、出来たての味を堪能しました。

 同体験は、同校が実施する総合学習の一環で、今年で5年目。児童が育てた大豆を加工して食べることで、食に対する興味や関心を高める狙いがあります。児童たちは、井上さんの指導を受けて昨年の7月から大豆栽培を開始。11月に収穫し、枝豆やきな粉、みそなど学年ごとに違った調理に挑戦しました。

 同日児童たちは、昨日から水に浸しておいた大豆をミキサーにかけ、布でこしながら豆乳にする工程を体験。鍋に入れて焦げないようにかき混ぜながら煮た後、にがりを加えて器に注ぎ、重しを乗せて固めました。豆腐が完成すると、児童たちは「おいしい」「ちょっと硬いかも」「家族にも食べさせてあげたい」などと話しながら手作りの豆腐を味わっていました。

 豆腐作りを教えた三橋さんは「子どもたちはとても上手に豆腐を作っていた。いつも店で買っている豆腐が出来る過程を知り、いい経験になったと思う」と笑顔で話しました。

 大豆栽培の指導に当たった井上さんは「大豆の栽培から加工して食べるまでを一貫して経験することで、食べ物の大切さを学んでほしい」と期待を寄せました。

 今回、児童が栽培した大豆は、県が特産品として認定している品種「津久井在来」。糖度が高く粒が大きいのが特徴で、市内約2.5ヘクタールの畑で作られ、およそ2トンが収穫されています。大豆部会が中心となって、同市の新たな特産品にすべく普及活動に取り組んでいます。

※用語解説のリンクは、辞書サイトの「Weblio」のページに移動します。

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