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市内の小中学校がグリーンフラッグ認証取得を報告

最終更新日 2017年4月13日(木曜日)

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学校での取り組みを発表する子どもたち
学校での取り組みを発表する子どもたち

児童らが中心となった取り組みが評価

 国際的な環境教育プログラム「エコスクール」の認証であるグリーンフラッグを取得した市内の小中学校5校の児童ら29人が4月10日、市役所(中町3-17-17)を訪れ小林常良市長に報告しました。

 エコスクールは、環境NGO「FEE(フィー)」が推進する国際的な環境学習プログラム。子どもたちが環境に関する身近な課題を見つけ改善に取り組むことで、未来を変える力を育むことを目的としています。認証を取得するには、課題の設定、実行、改善などの取り組みについて審査を受け、一定の基準を満たすと「グリーンフラッグ」が与えられます。

 今回新たに厚木中学校(宮崎昌彦校長、生徒数843人)と学校法人内田学園七沢希望の丘初等学校(島根照夫校長、児童数41人)の2校が認証を取得。厚木中学校では、学校生活での課題を抽出しようと、全校生徒を対象にアンケートを実施。雨の日に廊下や階段が濡れてしまうことを課題と捉え、傘立ての設置場所を変えるなど課題の解決に取り組んだことが評価されました。七沢希望の丘初等学校では、校舎に衝突する鳥の事故を無くそうと窓際にグリーンカーテンを設置。鳥の生態を調べて、地域で発表するなどの活動が認められました。この他にも、相川中・小学校と戸田小学校の再認証が決定したことで、認証期間中である相川保育所を含めると全部で6校が認証校となりました。

 同日、児童らはグリーンフラッグ認定書を手に小林市長を訪問。それぞれの学校で取り組んでいる活動内容と、今後の課題などを報告しました。あいさつした小林市長は「皆さんの活動が、学校や地域に広がっていくことはとても素晴らしいこと。学校の伝統として残るよう、継続した活動を心掛けてください」と激励しました。

 市では、総合計画「あつぎ元気プラン」に「エコスクールの取り組みの推進」を掲げ、家庭や学校、地域で環境への意識を高める活動を進めています。

※用語解説のリンクは、辞書サイトの「Weblio」のページに移動します。

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