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あつぎ古民家岸邸で端午の節句を開催

最終更新日 2017年4月20日(木曜日)

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寄贈者の思いが詰まった展示作品
寄贈者の思いが詰まった展示作品

古民家で五月人形などを展示

 5月5日の端午の節句にちなんだ五月人形の季節展示「あつぎ古民家岸邸の端午の節句」が4月19日、厚木市の指定文化財である古民家岸邸(上荻野792-2)で始まりました。訪れた方々に若葉に色づく岸邸の季節を感じてもらおうと、今年で5回目の開催となります。展示は5月14日まで。

 会場では、昔ながらの1階と2階の部屋を使い、よろいやかぶと14組と童人形23体のほか、鯉のぼり3本を展示。五月人形の多くは地元荻野地区の家庭で実際に飾られていたもので「初節句の時の両親のうれしそうな顔が浮かぶ」や「健やかな子どもの日々を願う親の気持ちは、いつまでも変わることはない」、「岸邸で飾ってもらい皆さんに見てもらいたい」など、寄贈者のコメントや思い出が添えられています。今年は、戦国武将真田家にゆかりのある真田の家紋入りのよろいやかぶと、家系図が入った屏風を特別展示。勇ましい姿が来館者たちを楽しませています。5月3日から5日の午前11時から午後2時までは、来館者に昔遊びを披露する催しや、抹茶のサービスを実施する予定です。

 会場に訪れた60歳代女性は「展示品を見て、昔の方々の生活や文化、いつまでも子どもを愛する思いが伝わってきた。古民家岸邸の風情ある雰囲気が展示品の良さを一層引き立てているようで、素晴らしかった」と話していました。

 期間中は、4月24日・25日、5月1日、2日、8日、9日を除き開館しており、時間は午前10時から午後5時まで。古民家の見学のほか、生け花の会や歌会、伝統芸能といった生涯学習の場として利用することもできます。6月下旬からは七夕に合わせて、玄関に大きな笹竹が飾られ、来館者の願い事を込めた短冊をつるす予定です。

※用語解説のリンクは、辞書サイトの「Weblio」のページに移動します。

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