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厚木市など3市が合同訓練

最終更新日 2017年5月16日(火曜日)

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相模川に潜水し、要救助者を検索する隊員
相模川に潜水し、要救助者を検索する隊員

水難事故に備え救助活動の連携を強化

  夏の行楽・台風シーズンを前に厚木、海老名、座間3市の各消防本部が15日、相模川の相模大堰上流(厚木市岡田4-17東側)で水難救助合同訓練を実施しました。参加した隊員らは消防無線を使用した情報伝達や救命ボートによる要救助者の検索、潜水などの訓練に取り組みました。

 訓練には、各消防本部から指揮隊、救助隊、消防隊など10隊55人(厚木市4隊30人、海老名市3隊13人、座間市3隊12人)が参加。相模川を遊泳中の男性と、救助を試みた男性の2人が流され行方不明となった水難事故を想定し、隊員らが連携して要救助者の救助活動に当たりました。

 この日は、事故の通報を受けた厚木市消防本部が、近隣消防本部に応援を要請する情報伝達訓練から開始。各市が指定された区域で救命ボートを出動させ、空気ボンベを背負った水難救助隊員が潜水し、要救助者を検索しました。その後、厚木市消防本部の指揮の下、3市合同による連携潜水訓練を実施しました。

 訓練後、厚木市の高橋泰昭消防署長(58)は「6月の鮎釣り解禁をはじめ、7月の夏休みシーズンに入ると毎年水難事故が増加する傾向にある。今回の合同訓練を生かして、実際の事故発生時にはスムーズな救助活動に当たりたい」と総括。訓練に参加した厚木消防署警備第二課救助副小隊長の大坪高広さん(44)は「3市合同での訓練は、より実践に即し、広範囲にわたって実施することができる。今日の訓練を生かして、実際の水難救助活動時には他市との連携を図りたい」と気を引き締めていました。

 昨年における厚木市の水難出動件数は5件で、内3件は近隣市で発生しています。毎年6月頃から事故の件数が増加し、夏の行楽シーズンとなる7月から8月頃にピークを迎えるため、各消防本部は注意を呼び掛けています。

※用語解説のリンクは、辞書サイトの「Weblio」のページに移動します。

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