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小鮎地区内3小中学校が「いどばた会」を開催

最終更新日 2017年6月19日(月曜日)

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活発な意見が飛び交ったグループワーク
活発な意見が飛び交ったグループワーク

保護者や教諭が子どもとの関わりを議論

 市の小鮎地区内にある3小中学校の保護者や教諭、地域住民が子どもたちとの関わり方を考える「小鮎いどばた会」が18日、厚木市飯山の小鮎小学校で行われました。地区内の小鮎、飯山の両小学校、小鮎中学校のPTAなどでつくる実行委員会の主催で、保護者ら約150人が「子どもたちと地域のつながり」をテーマにグループディスカッションを展開しました。

 同地区では、昭和59年に小鮎小学校が飯山小学校と分割。両校の児童は、中学生になると小鮎中学校に入学しています。いどばた会は、学校区による隔たりをなくし、地域全体で子どもたちを健やかに育んでいこうと平成21年にスタート。「『あいさつができる子に育てよう!』-大人が変われば子どもも変わる-」をメインテーマに据え、5,6人ごとのグループで話し合う「いどばた」のほか、より良い子育ての方策や子どもを取り巻く現状などを専門家から学ぶ講演会などを行ってきました。

 9回目を迎えた今回は、参加者同士の交流をより深めていこうと、2回にわたるグループディスカッションをメンバーを代えて実施。各グループに配置しているファシリテーターを進行役として、40分ずつ話し合いました。

 小鮎中学校1年と3年の父親である霜島力さん(43)は、「グループワークを通じて、世間話に花が咲いた。地域の人とのコミュニケーションが深まる良い取り組みだと感じた」。飯山小学校4年の母親である木本佳子さん(42)は、「色々な人の意見が聞けて、参考になった。このような機会はあまりないので、今後も続けていってほしい」と満足そうな笑みを浮かべていました。

 実行委員長を務めた小鮎小学校PTAの成田敦会長は「地域の関係が希薄になっていく中で、各校の保護者や先生たちが子どもたちとの関わり方を真剣に議論する機会はとても貴重。地域の仲間同士の絆をさらに深めて大人同士が地域で声を掛け合える関係を築き、子どもたちにも地域の輪を広げていきたい」と話していました。

※用語解説のリンクは、辞書サイトの「Weblio」のページに移動します。

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