ページID:P039433

厚木のまちづくりワークショップを開催

最終更新日 2017年9月12日(火曜日)

印刷

学生と地域住民の皆さんが未来のまちづくりについて意見交換
学生と地域住民の皆さんが未来のまちづくりについて意見交換

若い想像力が創造する未来のまち

 まちづくりに大学生ならではの視点や市民の意見を取り入れようと厚木市と同市にキャンパスを置く東京工芸大学(岩居文雄理事長・東京都)は11日、アミューあつぎ(中町2-12-15)を会場に、「あつぎの街!を考えるワークショップ」を開催しました。

 ワークショップは、中心市街地の活性化に取り組む同市と建築学科の学生が「厚木市中心市街地改造(改善)計画」をテーマに研究課題に取り組んでいる同大学が協力して主催し、今年で3回目となります。課題に取り組んだ19人の学生たちが考えた「厚木のまちをこうしたい」という提案発表に対し、出席した公募市民や商工会議所、商店会連合会、市職員など26人が意見を交わしました。

 この日は、学生がグループで取り組んだ研究課題の発表からスタート。薄暗い印象を持たれる地下道を利用し、人が集うスペースを作るアイデアや既存のバスセンターについて、その機能を残しながらも緑豊かな憩いの場とするといった、学生ならではの豊かな発想や斬新なアイデアに、参加者からは驚きや感心の声が上がっていました。発表後は、各グループのブースに分かれ、学生と参加者らが意見を交換し合っていました。既存の駐車場の利用時間が少ない時間を使って市民朝市を開催するマルシェを作ることについて発表したグループのブースでは、学生が手作りした模型を用いて提案内容について詳しく解説。ブースに足を運んだ参加者からの「その時だけ臨時で設ける駐輪場のアイデアが素晴らしい」や「車と歩行者の安全面が不安」といった活発な意見が出されていました。

 同大学の高橋瑠紀乃(るきの)さん(22)は「自分たちなりに実現可能なアイデアを話し合ってきたので、その部分を認めてもらえてうれしい。利用者の年齢層や交通の安全面など、実際にそこに住む人だからこそ感じる不安や課題を指摘してもらえてとても勉強になった」。参加者の加藤惠美子さん(71・中町)は「どうしたら街がもっと活気づくのか、大人たちでもたくさん話し合ってきたけれど、そこでは絶対出てこないような学生ならではの発想を聞けたのがとてもよかった。実現の可能性が大きものもあったので、ただの意見として終わらせず、行政や民間が協力して、実現に向けて動いてほしい」と話していました。

 発表された意見は、今後のより良い厚木のまちづくりに生かしていきます。

※用語解説のリンクは、辞書サイトの「Weblio」のページに移動します。

情報発信元

広報課

〒243-8511 厚木市中町3-17-17(市役所本庁舎3階)
開庁時間:8時30分から17時15分
閉庁日:土曜、日曜、祝日、年末年始(12月29日から1月3日)
電話番号 046-225-2040
ファックス番号 046-223-9951
0200@city.atsugi.kanagawa.jp または メールフォーム

このページを評価する

ウェブサイトの品質向上のため、このページについてのご意見・ご感想をお寄せください。

より詳しくご意見・ご感想をいただける場合は、メールフォームからお送りください。
いただいた情報は、プライバシーポリシーに沿ってお取り扱いいたします。