ページID:P039470

本厚木駅周辺で自殺対策街頭キャンペーンを実施

最終更新日 2017年9月14日(木曜日)

印刷

自殺予防を呼び掛けたキャンペーンの参加者
自殺予防を呼び掛けたキャンペーンの参加者

自殺予防に関心を

 9月10日から16日までの「自殺予防週間」にちなみ11日、自殺対策街頭キャンペーンを本厚木駅周辺で実施しました。民生委員や医師会らで組織する「厚木市セーフコミュニティ自殺予防対策委員会(石井紀道委員長、16人)」のメンバーら約80が参加し、帰宅途中の会社員や学生らに「こころ、元気ですか?」と書かれた啓発チラシなどを手渡し、自殺予防を呼び掛けました。

 キャンペーンは、9月10日の世界自殺予防デーに合わせた取り組みとして、同市、同委員会により毎年行っていますが、今回は初めて神奈川県と共催し小田急電鉄の協力を得て実施しました。自殺問題を一人一人が身近な問題として捉え、自殺予防への関心を高めてもらうことを狙いとしています。キャンペーンには市と「厚木市における自殺予防対策の取組の相互協力に関する協定」を締結している県理容生活衛生同業組合厚木支部(高橋寛支部長)や県美容業生活衛生同業組合厚木支部(瀬戸伸一支部長)、県クリーニング生活衛生同業組合厚木支部(大塚祐二支部長)も応援に駆け付けました。

 同日、開会式であいさつした小林常良市長は「自殺を予防するには、周囲の人が異変に気付くなどの協力が欠かせない。地域全体で、自殺者を出さないような環境をつくっていくことが大切」と呼び掛けました。その後、参加者は駅の北口や南口、東口、厚木バスセンターに分かれ、さまざまな悩みや問題に対する相談窓口が記載されたリーフレットや啓発物品を配布。帰宅時間に合わせて実施されたため、会社や買い物帰りで駅を利用する多くの通行人が手に取っていました。

 平成28年の全国の自殺者数は2万2千人と減少傾向にあるものの、今なお大きな社会問題の一つ。同市でも昨年、約40人が自殺で命を落としています。

※用語解説のリンクは、辞書サイトの「Weblio」のページに移動します。

情報発信元

広報課

〒243-8511 厚木市中町3-17-17(市役所本庁舎3階)
開庁時間:8時30分から17時15分
閉庁日:土曜、日曜、祝日、年末年始(12月29日から1月3日)
電話番号 046-225-2040
ファックス番号 046-223-9951
0200@city.atsugi.kanagawa.jp または メールフォーム

このページを評価する

ウェブサイトの品質向上のため、このページについてのご意見・ご感想をお寄せください。

より詳しくご意見・ご感想をいただける場合は、メールフォームからお送りください。
いただいた情報は、プライバシーポリシーに沿ってお取り扱いいたします。