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依知南小学校でわくわくエコスクールを開催

最終更新日 2017年12月25日(月曜日)

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スライドを使って環境問題を分かりやすく解説
スライドを使って環境問題を分かりやすく解説
実物の電気自動車を使った授業に子どもたちも興味津々
実物の電気自動車を使った授業に子どもたちも興味津々

日産社員が小学生に環境教育

 地域の小学生に環境への意識を高めてもらおうと19日、日産自動車株式会社のテクニカルセンター(岡津古久560-2)に勤務する社員11人が依知南小学校(中川洋太校長、児童数512人、下依知2-7-1)で出張授業「日産わくわくエコスクール」を開催しました。授業に参加した5年生の児童約75人は、電気自動車の仕組みを学び、環境問題についての認識を深めました。

 同授業は、将来を担う子どもたちの環境意識の向上と、近年問題となっている子どもたちの理科離れを改善しようと、日産自動車株式会社の協力を得て市内全小学校で開催しています。地球温暖化や電気自動車が動く仕組みなどを子どもたちにわかりやすく理解してもらうため、スライドや模型、本物の電気自動車を使った授業を実施しています。

 同日は、講師を務める日産自動車の社員から、地球温暖化について学ぶ授業からスタート。スライドを使って、過去から現在までの気温の変化や100年後の予測、二酸化炭素が地球温暖化に及ぼす影響などを丁寧に説明していきました。続いて、手のひらサイズの車の模型を子どもたちに作らせながら、電気自動車が動く仕組みを分かりやすく解説。子どもたちは真剣な表情で、講師の話に耳を傾けていました。

その後、校庭に移動して、電気自動車「LEAF」を使ってガソリン車との違いや電気自動車の特徴を説明。電気自動車に乗って校庭を1周する乗車体験も実施し、車に乗った子どもたちは「加速した時のスピードが早かった」「音も振動もなく静かだった」「排気ガスが出ないし臭いもなかった」と、感想を口にしていました。

 授業を受けた後藤匠さんは「今まで地球温暖化という言葉は聞いたことがあったが、実際にどんな影響があるか知らなかった。これからは、使っていない部屋の電気を消すなど、省エネを心掛けたい」と話しました。

 次回は、平成30年1月11日に厚木小学校(寿町3-15-34)で6年生を対象に実施する予定です。

※用語解説のリンクは、辞書サイトの「Weblio」のページに移動します。

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