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厚木市で消防出初め式を開催

最終更新日 2018年1月8日(月曜日)

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命綱なしで行われる伝統妙技「はしご乗り」が観客を沸かせた
命綱なしで行われる伝統妙技「はしご乗り」が観客を沸かせた

無火災の決意新たに

 消防部隊の士気と市民の防火意識を高めようと厚木市消防本部が1月7日、新春恒例の「消防出初め式」を荻野運動公園(同市中荻野1500)で開催しました。はしご乗りや消防演技、一斉放水などが披露され、会場に訪れた約3900人の観客を楽しませました。

 式は、式典と消防演技の2部で構成され、第1部の式典には、消防職員や消防団員、市内事業所の従業員らで構成する自衛消防隊など704人が参加。冒頭のあいさつで小林常良市長は「昨年は厚木市でも台風や集中豪雨などの災害に見舞われたが、大きな被害はなかった。ひとえに消防関係団体の皆さんが職務を遂行してくださったおかげ。本当に感謝している。これから発生が予想される台風や巨大地震など、災害に向けて市民の皆さんの消防への期待は高まっている。消防団員の皆さんが安心して活動できる環境を、我々も整えていきたい」と力強く語りました。併せて実施された表彰式では、消防活動に功労のあった消防団員15人と7個部、女性消防団員が表彰されました。

 第2部の消防演技は、町火消しの文化を受け継ぐ古式消防保存会(森屋知之会長、会員数15人)による「まとい振り込み」や「はしご乗り」からスタート。高さ約6メートルのはしごの上で披露される華麗な技に、観客から大きな拍手が送られました。続いて、荻野中学校吹奏楽部の演奏に合わせた22台の消防車両の行進や、消防部隊と市民救命サポート隊が連携した消防訓練などが披露され、式典を締めくくる一斉放水では、消防団員が16口のホースで7色の鮮やかな水柱を噴き上げ、観客を沸かせました。

 出初め式に家族で来場した土井宏真(ひろまさ)さん(36・緑ケ丘)は「消防に導入されたドローンを実際に操縦するところを初めて見た。人が入れないような実際の災害現場での活躍も期待したい。車が好きな子どもたちも、目の前でたくさんの消防車などを見られて喜んでいたので、来年も家族で来たい」と話していました。

※用語解説のリンクは、辞書サイトの「Weblio」のページに移動します。

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