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障がい者や外国人などへの接し方を学ぶ講演会を開催

最終更新日 2018年5月12日(土曜日)

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講演内容は手話や字幕表示でも来場者に伝えられた
講演内容は手話や字幕表示でも来場者に伝えられた

大切なのは他者への心遣い

 

 障がいや国籍、年齢など相手の立場に立った接遇を学ぶ講演会が11日、厚木市文化会館(厚木市市恩名1-9-20)で開かれました。約100人の市民らが、多くの人がサポートを必要としている現状や、多様な他者への向き合い方などを学んびました。

 講演会は、あいおいニッセイ同和損害保険株式会社で地域活動を行う社内組織「神奈川AD倶楽部」が主催。厚木市と厚木商工会議所が、2020年東京オリンピック・パラリンピックを見据え、障がいの有無や文化の違いなどに関わらず、誰もが気持ち良く感じられる接し方を市民らに学んでもらおうと共催しました。講師には、多様な人に向き合うための「ユニバーサルマナー」を提唱する株式会社ミライロの薄葉幸恵さんと、車いすバスケットボール日本代表として、2004年アテネ・パラリンピックなどに出場した三宅克己さんを招きました。

 この日、開催に当たり小林常良市長は「とかく私たちは自分を中心に考えがちになるけれど、相手への目配り、気配りをし、手を取り合うことがとても大切。今日の講演からたくさんのことを吸収していただきたい」とあいさつしました。講演会では、薄葉さんが「自分とは違う立場に立ち行動するために」をテーマに、障がい者や高齢者へのさりげない配慮の大切さなどを紹介。三宅さんは、自身が事故で歩けなくなった経験や、障がい者スポーツの魅力などを伝えました。

 講演を聞いた堀敏夫さん(68・泉町)は「バリアフリー化など施設をすぐに整備するのは難しい面もあるけれど、心の在り方は自分しだいで変えられることを改めて感じた」と話しました。

 厚木市では、2020年東京オリンピック・パラリンピックに向け、今後も「ユニバーサルマナー」や障がい者への理解を深める事業を計画しています。

※用語解説のリンクは、辞書サイトの「Weblio」のページに移動します。

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