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【平成30年7月】市街地の浸水を防ぐため雨水貯留施設を整備

最終更新日 2018年10月25日(木曜日)

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 加圧された掘削現場を視察

厚木市長 小林常良

 潜水艦の内部のような装置では頭が痛くなり、地下へ降りるはしごの空間は暗く狭苦しい。脳裏に浮かんできたのは、「健康に不安のある人は絶対に入らないでください」とくぎを刺された言葉でした。
 本厚木駅周辺約205ヘクタールの浸水軽減対策として、あさひ公園(旭町)で進めている雨水貯留施設の整備現場を視察しました。地上ではプール40杯分の雨水を貯める箱を造り、地下ではこの箱を埋めるための掘削が進んでいます。
 冒頭の描写は、地下5メートルの掘削現場へ向かう様子です。現場は地下水の湧出を抑えるために空気で加圧した状態で作業をしています。現場への出入りには加減圧装置に入る必要があり、飛行機に乗ったような体の違和感を覚えます。掘削は最終的に26メートルに達し、加減圧に要する時間は最大で3時間。一人が一日にできる作業は3時間にまで制限されるそうです。
 外見も大事業ですが、内部では想像を超える難作業が進んでいることを実感しました。完成は2019年8月を予定しています。関係者の皆さんと力を合わせ、豪雨に負けない市街地をつくり上げてまいります。

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