【平成30年度】東町遺跡第8地点

更新日:2021年08月23日

公開日:2021年04月01日

石などが埋まっている建物跡で6名の方が発掘作業をしている写真

建物跡

東町(ひがしちょう)遺跡第8地点

所在地

 厚木市東町

調査原因

 老人ホーム等複合施設建設

調査面積

 約562平方メートル

調査期間

 平成30年4月23日から平成30年7月31日まで

調査機関

 睦合文化財株式会社

調査担当者

 田村 典雄

検出遺構

 竪穴住居跡3軒・掘立建物跡2棟・建物跡9軒・溝状遺構・井戸跡・土坑・ピットほか

調査概要

 発掘調査からは、深さ約1メートルに及び石が敷き詰められた、ロの字状の基礎を持つ建物跡が複数検出されました。宿場町として栄えていた厚木宿の中でも、厚木村の名主であるとともに多くの土蔵を所有する商人であった溝呂木家との関係が伺えます。また、本遺跡周辺からは初めて、古代の竪穴住居跡が確認され、相模川西岸の自然堤防上においても古代の集落が広がっていることが明らかになりました。

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