【令和元年度】愛甲宮添遺跡第4地点

更新日:2021年08月26日

公開日:2021年04月01日

四角形に深く掘削した後に、中央に円形の跡が残っている発掘の跡の写真

調査区全景

愛甲宮添(あいこうみやぞえ)遺跡第4地点

所在地

 厚木市愛甲2丁目

調査原因

 個人住宅建設

調査期間

 令和元年7月30日から令和元年8月15日まで

調査面積

 約23平方メートル

調査機関

 厚木市教育委員会

調査担当者

 佐藤 健二、寳満 龍之介

検出遺構

 竪穴住居跡1軒、溝2条 (弥生時代)
 溝2条 (古墳時代)
 竪穴住居跡1軒、柱穴2基 (奈良平安時代)

調査概要

 発掘調査の結果、弥生時代から奈良平安時代にかけての遺構が検出されました。弥生時代の竪穴住居跡は覆土下層から床面上にかけて多量の焼土が堆積しており、火災等により焼失した住居と考えられます。調査区西端で検出された溝状の遺構は隣地の愛甲宮添遺跡第2地点で検出された古墳の周溝と思われる溝と同一の遺構である可能性も考えられます。
 また、弥生土器や土師器、須恵器などの遺物が整理箱約1箱分出土しています。

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