【令和2年度】愛甲宿遺跡第4地点

更新日:2021年10月19日

公開日:2021年10月19日

発掘調査風景、調査区中央に溝状の遺構が検出

調査風景

愛甲宿(あいこうしゅく)遺跡第4地点

所在地

 厚木市愛甲東一丁目

調査原因

 集合住宅

調査期間

 令和3年2月3日から2月15日まで

調査面積

 70平方メートル

調査機関

 株式会社アーク・フィールドワークシステム

調査担当者

 渡辺 務

検出遺構

 溝状遺構2条、土坑2基

調査概要

愛甲宿遺跡は、小田急線愛甲石田駅南側の台地先端部にあり、これまでの調査によって、弥生時代から平安時代までの大規模な集落跡があったことが明らかになっています。後世の耕作などによって遺跡の多くは失われていましたが、今回の調査では、平安時代のものと考えられる溝状の掘り込みが発見されました。周辺の発掘調査でも、このような溝状の掘り込みが発見されていることから、愛甲台地の縁辺部に、南北に延びる全長60m以上の溝がめぐっていたことが明らかになりました。

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