熱中症に気を付けましょう

更新日:2021年07月19日

公開日:2021年04月28日

熱中症とは

熱中症とは、暑い環境で体温の調整ができなくなった状態で、めまいや吐き気、頭痛、失神等様々な症状をきたし、最悪の場合は死に至る疾患です。誰でもなる可能性があり、運動中だけでなく、室内でも起こります。日頃からしっかり予防するようにしましょう。

熱中症を予防するためには

暑さを避けましょう

  • エアコンを利用する等、部屋の温度を調整
  • 感染症予防のため、換気扇や窓開放によって換気を確保しつつ、エアコンの温度設定をこまめに調整
  • 暑い日や時間帯は無理をしない
  • 涼しい服装にする
  • 急に暑くなった日等は特に注意する

適宜マスクをはずしましょう

  • 気温・湿度の高い中でのマスク着用は要注意
  • 屋外で人と十分な距離(2メートル以上)を確保できる場合には、マスクをはずす
  • マスクを着用している時は、負荷のかかる作業や運動を避け、周囲の人との距離を十分にとった上で、適宜マスクをはずして休憩を

こまめに水分補給しましょう

  • のどが渇く前に水分補給
  • 1日あたり1.2リットルを目安に
  • 大量に汗をかいた時は塩分も忘れずに

日頃から健康管理をしましょう

  • 日頃から体温測定、健康チェック
  • 体調が悪いと感じた時は、無理せず自宅で静養

暑さに備えた体作りをしましょう

  • 暑くなり始めの時期から適度に運動を
  • 水分補給は忘れずに、無理のない範囲で
  • 「やや暑い環境」で「ややきつい」と感じる強度で毎日30分程度

啓発動画

『2021年の熱中症対策』一般向け

『2021年の熱中症対策』こども向け

『2021年の熱中症対策』高齢者向け

制作:NPO法人気象キャスターネットワーク
協力:大塚製薬

大塚製薬株式会社との健康増進に関する包括連携協定については、こちらをご覧ください。

啓発資料

熱中症が疑われる人をみかけた時は

  1. 建物内や日陰など涼しい場所へ避難させる。
  2. 衣服をゆるめて休ませ、身体を冷やす。
  3. 水分・塩分を補給する。
    なお、自力で水を飲めない、意識がない場合は、ただちに救急車を呼びましょう。 

熱中症警戒アラートについて

熱中症警戒アラートは、熱中症の危険性が極めて高い暑熱環境になると予想される日の前日夕方または当日早朝に都道府県(北海道、鹿児島、沖縄は府県予報区単位)ごとに発表されます。

発表されている日には、外出を控える、エアコンを使用する等の、熱中症の予防行動を積極的にとりましょう

熱中症警戒アラート発表時の予防行動

  • 外出はできるだけ控え、暑さを避けましょう。
  • 熱中症のリスクが高い方に声かけをしましょう。
  • 普段以上に「熱中症予防行動」を実践しましょう。
  • 外での運動は、原則、中止/延期をしましょう。
  • 暑さ指数(WBGT)を確認しましょう。

暑さ指数(WBGT)とは

暑さ指数(WBGT)とは、気温、湿度、輻射熱(日差し等)からなる熱中症の危険性を示す指標で、「危険」「厳重警戒」「警戒」「注意」「ほぼ安全」の5段階があります。段階ごとに熱中症を予防するための生活や運動の目安が示されていますので、日常生活の参考にしましょう。

この記事に関するお問い合わせ先

市民健康部 健康長寿推進課 健康医療係
〒243-0018
厚木市中町1-4-1(保健福祉センター1階)
電話番号:046-225-2174
ファックス番号:046-224-8407

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