ワクチンの効果・副反応

更新日:2021年09月09日

公開日:2021年04月30日

ワクチンの接種に当たって

新型コロナウイルスワクチンの接種は、接種を受ける方(16歳未満の方は保護者含む)の同意が必要です。同意なく接種が行われることはありません。ワクチンの効果や副反応をご理解いただいた上で、接種をご判断ください。

厚生労働省新型コロナワクチンコールセンター

電話番号:0120-761770(全日)

  • 日本語、英語、中国語、韓国語、ポルトガル語、スペイン語(9:00~21:00)
  • タイ語(9:00~18:00)
  • ベトナム語(10:00~19:00)

ワクチンについて

現在、国内で接種しているワクチンはファイザー社、武田/モデルナ社、アストラゼネカ社のワクチンです。

なお、市内ではアストラゼネカ社のワクチンは使用していません。

ファイザー社:21日間隔で2回接種、12歳以上の人に接種可(2021年2月14日薬事承認)

武田/モデルナ社:28日間隔で2回接種、12歳以上の人に接種可(2021年5月21日薬事承認)

アストラゼネカ社:4~12週間隔で2回接種、原則として40歳以上の人に接種可(2021年5月21日薬事承認)

効果

ワクチンの効果を十分得るために、同じワクチンを一定の間隔を空けて2回受ける必要があります。

発症予防効果

接種を受けていない人よりも、ファイザー社のワクチンでは約95%、武田/モデルナ社のワクチンでは約94%の効果が報告されています。また、アストラゼネカ社のワクチンは、海外で実施された複数の臨床試験の併合解析の結果から、約70%等の効果が報告されています。

重症化予防効果

接種をした人は、発症しても重症化しにくいと言われています。

副反応

ワクチンを接種すると、接種した部位の痛み、だるさ、発熱などの「副反応」が生じる可能性があります。ワクチン接種を予約するにあたり、接種後の2~3日は静かに過ごせるよう余裕のあるスケジュールでのワクチン接種をお勧めします。

なお、接種に使われるファイザー社と武田/モデルナ社のワクチンは、新しい種類のワクチンのため、これまでに明らかになっていない症状が出る可能性があります。接種後に気になる症状がある場合は、接種医又はかかりつけ医にご相談ください。

心筋炎関連事象(心筋炎・心膜炎)について

ファイザー社ワクチン及び武田/モデルナ社ワクチンの添付文書の改訂について(2021年7月7日改訂)

因果関係は不明ですが、接種後に心筋炎、心膜炎が報告されています。胸痛、動悸、むくみ、呼吸困難、頻呼吸等の心筋炎や心膜炎を疑う症状が認められた場合には、速やかに医師の診察を受けるようにしましょう。

接種直後に現れる可能性がある症状

30分以内に次の症状が現れた場合は、すぐに近くにいるスタッフへお伝えください。

<接種直後に現れる可能性がある症状>

副 反 応

症 状

血管迷走神経反射

めまい、吐き気、血圧低下など

アナフィラキシー

(発生頻度は低いですが、現れることがあります)

皮膚のかゆみ、蕁麻疹、皮膚が赤くなる、くしゃみ、のどのかゆみ、声のかすれ、息苦しさ、腹痛、吐き気、物が見えにくい、気分の不良など

 

接種後数日以内に現れる可能性のある症状

いずれのワクチンも次のような副反応が報告されています。

<接種後数日以内に現れる可能性のある症状>

発現割合

症 状

ファイザー社のワクチン

武田/モデルナ社のワクチン

50%以上

接種部位の痛み、疲労、頭痛

接種部位の痛み、疲労、頭痛、筋肉痛

10~50%

筋肉痛、悪寒、関節痛、下痢、発熱、接種部位の腫れ

関節痛、悪寒、吐き気、嘔吐、リンパ節症、発熱、接種部位の腫れ、発赤・紅斑

1~10%

吐き気、嘔吐

接種後7日目以降の接種部位の痛み(※)など

(※)接種部位の痛みや腫れ、紅斑
  • 接種直後よりも翌日に痛みを感じている方が多いです。
  • 症状の大部分は接種後数日以内に回復しています。
  • 疲労や関節痛、発熱など、1回目より2回目の方が、頻度が高くなる症状もあります。
  • 接種後に気になる症状が現れた方は、2回目の接種を受けるかどうかも含め、医療機関にご相談ください。

ワクチン接種後の生活について

ワクチン接種をしても新型コロナウイルスに感染する可能性があります。また、他の方への感染をどの程度予防できるかもまだ分かっていません。感染予防対策の継続をお願いします。

  • マスクの着用(可能な限り、不織布マスクの着用にご協力をお願いします。)
  • 石鹸による手洗い
  • 手指消毒用アルコールによる消毒の励行
  • 3つの密(密集・密接・密閉)の回避

予防接種健康被害救済制度について

一般的にワクチン接種では、副反応による健康被害(病気になったり障害が残ること)が、極めてまれではあるものの、不可避的に生ずるものですので、新型コロナワクチンの予防接種でも、健康被害が生じた場合は、予防接種法に基づく救済が受けられます。

健康被害が予防接種を受けたことによるものか、個別審査し因果関係が認定された場合に給付を受けられます。

必要な手続きについては、市健康づくり課へお問い合わせください。
電話番号:046-225-2203(8:30~17:15、平日)

神奈川県新型コロナワクチン副反応等相談コールセンター

ワクチン接種後に生じた副反応等に係る相談など、医学的知見が必要となる専門的な相談を受け付けるコールセンターです。

電話番号:045-285-0719(24時間対応)

耳の不自由な方は次の様式に必要事項をご入力いただき、ファックスよりご相談ください。
様式

ファックス番号:045-900-0356神奈川県庁医療危機対策本部室ワクチンチーム宛

この記事に関するお問い合わせ先

市民健康部 健康づくり課 新型コロナウイルスワクチン接種担当

コールセンター電話番号:0570-054-666
受付時間:8時30分から17時15分まで

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