もえるごみの出し方
お願い
リサイクルできる資源物(特に「紙類、布類、ペットボトル、プラスチック製容器包装等」)はきちんと分別し、もえるごみに混ぜて出さないでください。
もえるごみの出し方
- 中身が確認できる透明・半透明の袋に入れて出してください。段ボール箱や黒い袋では出せません。
- 袋の口をしっかりしばってください。
- ご家庭から出たせん定枝(太さ直径12センチメートル以内、長さ50センチメートル以内)、落ち葉、土をよく落として乾燥させた雑草などは、資源として戸別収集していますので、資源再生センター(046-242-4600)まで、ご連絡ください。ただし、45リットルのポリ袋で1袋に満たない場合はもえるごみとしてお出しいただけます。また、植物のツルやツタは資源化できませんので、もえるごみとしてお出しください。
- 季節や収集の曜日、天候等によってごみの量は大きく変わります。それに伴い、収集時間は一定の時間ではありません。また、ごみ減量化・資源化新システムの導入に伴い曜日により複数の車両で収集しています。
- 台所のごみは十分水切りをしてください。
- 布類(資源にならないもの)などは50センチメートル以下の長さに切れば出せます。
もえるごみの種類
台所のごみ、資源にならないプラスチックやポリ袋、貝殻、卵の殻、コンパクトディスク、ビデオテープ、ぬいぐるみ、人形、皮革類(資源にならないもの)、石油ポリ容器
この記事に関するお問い合わせ先
環境農政部 環境事業課 業務係
〒243-0807
厚木市金田1641-1(厚木市環境センター1階)
電話番号:046-225-2790
ファックス番号:046-224-0920
メールフォームによるお問い合わせ
更新日:2023年07月24日
公開日:2021年04月01日