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令和元年度厚木市野生鳥獣等対策協議会 会議録

最終更新日 2019年8月8日(木曜日)

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令和元年度 厚木市野生鳥獣等対策協議会会議録

会議主管課   環境農政部農業政策課鳥獣対策係

会議開催日時  令和元年7月26日(金曜日)午前10時から11時20分まで

開催場所    厚木市役所第2庁舎4階 福祉事務所会議室

出席者     厚木市野生鳥獣等対策協議会委員10人

【事務局】厚木市理事、環境農政部長、農林・鳥獣対策担当課長、鳥獣対策主幹兼係長、同係主幹

 

  

(課長)農林・鳥獣対策担当課長司会

 

  〇新委員3人に理事から委嘱状を交付

 

  ○理事あいさつ

 

(課長)開会

   厚木市野生鳥獣等対策協議会規則第6条第2項に基づき、委員12名うち10名が出席し

   過半数の要件を満たしていることを報告。

 

  〇安藤会長あいさつ

 

  〇新委員及び職員の紹介

 

   《理事、部長退席》

 

(課長)会議資料の確認

 

(課長)「厚木市野生鳥獣等総合対策協議会第4条第1項」の規定により、

    安藤会長に議長をお願いする。

 

(会長)議長を務めさせていただくので、委員の皆様ご協力をよろしくお願いしたい。

この会議は、傍聴することができるものだが、本日は希望者がいないため、このまま案件に入る。

 

それでは、案件(1)「平成30年度鳥獣被害対策事業実績について」を事務局に説明をお願いする。

 

<事務局説明>(説明者:主幹兼係長)

 

  ○パワーポイントと併用し資料1及び2に基づいて説明

(会長) それでは、案件(1)の事務局の説明について、質問や意見等はあるか。

 

○主な意見等

(委員) 鳥獣等共生推進事業の予算で鳥獣被害対策研修受講費とあるが、

     どのような研修を受けているのか。

(事務局)鳥獣の追い払いに3連の煙火を使用しているが、煙火資格は必要ないが強力なため、

     事故の時を考えると資格を取得することが無難と考え、職員全員が講習会を受講し

     煙火師の資格を取得した。

(委員) (3)鳥獣保護管理事業の中で、有害鳥獣捕獲報奨金の対象の数と年度の捕獲頭数に

     相違があるがどういうことか。

(事務局)農協が実施している有害駆除の頭数と報奨金を交付した頭数の合計になっている。

(委員) 市が小動物捕獲用のワナを市民に貸し出しをしているが、捕獲された時にどのような

     対応をしているか。

(事務局)市民から捕獲の連絡が市に入り、市が委託している業者に処分を依頼する。

(委員) 一件当たりの金額はいくらになるのか。

(事務局)捕獲者宅への引き取り、殺処分、ワナの返却を含め消費税抜額で11,000円になる。

(委員) その事業内容で処分費は安いと感じる。

(委員) 鳶尾群のサルの除去が済み、そこに配置していた追い払いはどうしたのか。

(事務局)鳶尾群に配置していたサル追い隊は、市外に生息する群れが市内に侵入しないよう、

     神奈川県が運用するGPSを活用し群れの監視を行い、侵入やその恐れがある場合には

     追い払いや追い上げを6月から行っている。また、煤ケ谷群の追い払い隊も群れの

     監視の必要がなくなったため、鳶尾群の追い払いと同じく他市の群れの追い上げ、

     追い払いに従事している。

(委員) ヤマビルについて地域の方に草刈などの対策をお願いしているが、

     現状どのようであるか。

(事務局)ヤマビルの生息調査は実施していないが、地元からは前より減ってきているとの

     話は聞いている。

(委員) ニホンザルの位置情報について説明願いたい。

(事務局)厚木のホームページで公開している位置情報は、サル追い隊から夕方5時現在のサルの

     位置情報を受け公開しているが、鳶尾群と煤ケ谷群については群れの消滅や発信器個体の

     捕獲により、現在は経ヶ岳群の位置情報の公開だけになっている。

 

(会長) 他に意見が無いようでしたら、案件(2)の「令和元年度鳥獣被害対策事業計画について」事務局に説明をお願いする。

 

<事務局説明>(説明者:主幹)

    説明内容:令和元年度鳥獣被害対策事業計画資料3について説明

(会長)  それでは、案件(2)の事務局の説明について、意見等はありますか。

(委員)  獣害防護柵維持管理事業費が今年度予算と比較し、30年度は支出額が多いがなぜか。

(事務局) 昨年の台風24号により獣害防護柵25キロ区間で倒木や土砂崩れにより、69か所の被害

               を受けた。これを修繕するため予備費1千万円を計上し、予算を増額し修繕を実施した。

(委員) (2)ニホンザル被害拡大防止交付金の事業概要から見て鳶尾群はいないと

               判断してよいのか。経ヶ岳と煤ケ谷は何頭いるのか。

(事務局) 鳶尾群については、4月に群れ除去が完了した。残り2群の生息頭数は、サル追い隊の

               目視による確認では、経ヶ岳が10頭、煤ケ谷は5頭確認しているが、出産により子供が

      増えている可能性があるので、およその頭数になる。

(委員)  今後は、この2群に集中して捕獲を実施していくのか。

(事務局) 2群の群れ除去に向け、従来の捕獲檻と併せ大型檻を設置し行っている。

(委員)  市境に住む群れの侵入を防ぐ対策は考えているか。

      3群すべて捕獲が終了した場合の対策は。

(事務局) 5月から鳶尾群、6月から煤ケ谷群の追い払いに従事していた追い払い隊を監視員として

      従事している。市内に生息している群れがいなくなっても引き続き市外の群れの侵入を

               防ぐための追い払いなどの監視体制を行っていく。

 

(会長)  他に意見が無いようでしたら、案件(3)の「厚木市鳥獣被害防止計画の改定について」事務局に説明をお願いする。

 

<事務局説明>(説明者:主幹兼係長)

 説明内容:令和元年度鳥獣被害防止計画について新旧対照表により説明

 

(事務局) 今年度は、令和2年度から4年度までの計画の見直しの年になる。

      配布している資料の赤字で修正してある箇所は、担当者レベルで見直しをしているが、

      特に委員の方には、取り組み方針や軽減目標について検討を願いたい。

      ご意見などは、第2回の会議までにいただき案件資料として取りまとめる。

(会長)  他に意見が無いようでしたら、案件(4)のその他について事務局からあるか。

(事務局) 第2回目の会議を9月下旬から10月初旬に予定している。

      第3回目は12月中旬を予定し、計画の最終案をまとめる。

      その後、市としての計画とするため経営会議に諮り決定する。

 

(司会)  他に意見もないようですので、これで閉会といたします。

 

【閉会】

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