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令和元年度第2回厚木市野生鳥獣等対策協議会 会議録

最終更新日 2019年10月24日(木曜日)

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令和元年度 第2回厚木市野生鳥獣等対策協議会会議録

 

会議主管課   環境農政部農業政策課鳥獣対策係

会議開催日時  令和元年9月27日(金曜日)午前10時から11時30分まで

開催場所    厚木市役所第2庁舎15階 農業委員会会議室

出席者     厚木市野生鳥獣等対策協議会委員9人

【事務局】農林・鳥獣対策担当課長、・鳥獣対策係主幹兼係長、同係主幹、同係主事

 

   

(課長)農林・鳥獣対策担当課長司会

 

(課長)開会

   厚木市野生鳥獣等対策協議会規則第6条第2項に基づき、委員12名うち9名が出席し過半数の要件を満たしていることを報告。

 

〇安藤会長あいさつ

 

(課長)会議資料の確認

 

(課長)「厚木市野生鳥獣等総合対策協議会第4条第1項」の規定により、安藤会長に議長をお願いする。

 

(会長)議長を務めさせていただくので、委員の皆様ご協力をよろしくお願いしたい。

この会議は、傍聴することができるものだが、本日は希望者がいないため、このまま案件に入る。

 

それでは、案件(1)「厚木市鳥獣被害防止計画の改定について」事務局に説明をお願いする。

 

<事務局説明>(説明者:主事)

 

○前回提示した厚木市鳥獣被害防止計画の素案ついて、各委員から意見をいただいた事項を、反映し修正等を行った部分について説明。

 

(会長)それでは、案件(1)の事務局の説明について、質問や意見等はありますか。

 

○主な意見等

(委員) 2-(2)被害の傾向の中で、タヌキ、アライグマ、アナグマについては、被害状況で生活被害を発生させているとなっているが、ハクビシンについては、生活環境被害となっている。環境を削除してもよいのではないか。

 

(事務局)生活被害に統一したほうがわかりやすいので、ハクビシンについては、生活被害に表現を修正します。

(委員) アナグマについては、市内全域に生息しているとの表現になっているが、アナグマは主に山林や里山側に多く生息しており、市街地にはほとんどいないため、表現を見直したらどうか。

(事務局)捕獲実績から、市街地に生育している例があまりないことから、「市内全域の森林付近を中心に」との表現に修正をします。

(委員) 2-(3)被害の軽減目標の現状地と目標値の年度について、西暦を併記した方が分かりやすいのでは。

(事務局)和暦と西暦を併記することとします。

(委員) 2-(4)従来講じてきた被害防止対策について、ニホンザルの課題について、鳶尾群の群れ除去の状況などについて具体的な成果などを加えたらどうか。

(事務局)鳶尾群の群れ除去は完了したなどの表現を加え修正します。

(委員) タヌキの課題について、近年、疥癬病(かいせんびょう)個体の捕獲、目撃が多いとの記載があるが、疥癬病などの原因を表現する必要があるか。

(事務局)疥癬病のタヌキは多くなっているが、特に人間に対する影響はないため、個々の表現を削除します。

(委員) カラス等鳥類の課題の中で、カラス被害の件数が多くなっているが、農地での対応や市街地での対応について、整理した方がよいのでは。

(事務局)文言の整理をします。

(委員) 2-(5)今後の取組方針について、主な事項の中で、有害鳥獣捕獲の強化・継続とあるが、強化について、人も金も増やすということになるのか。市としてどのような方向で考えているのか。

(事務局)有害鳥獣につきましては、厚木市農業協同組合さんへの交付金の中でこのような対策を進めていただいております。現状、市では具体的な対応についての考えは持っておりませんが、引き続き、厚木市農業協同組合さんや関係団体と強化対策について検討を進めていきます。

(委員) 有害鳥獣の交付金の中で強化するのは、限界もあり難しい。カラス等の鳥類の対策の中で、ヒヨドリの対策はしているが、カラスに対しては銃器などの対策はしていない状況もある。また、カラス被害については、県内どこでも被害を受けている。特にカラス被害については、他の鳥類と分けて取り組む必要があると思うが、もう少し整理をしていただきたい。

(事務局)現状、有害鳥獣捕獲の強化という面では、難しいものがある。現状の取組の中でも効果が現われていることから、強化を削除し継続で修正したらどうか。

(委員) 強化を削除してしまうと、2-(3)の被害の軽減目標で令和4年には半分に軽減することになっているが、継続だけでは目標が達成できない状況も考えられる。なんらかの対応が必要と思われる。

(事務局) 次回の会議までに、事務局で検討いたします。

(委員) 被害の軽減目標を半分にする目標の中で、3-(3)対象鳥獣の捕獲計画の表にある捕獲計画頭数で、この目標を達成することができるか、具体的に表わすのは難しい面もあると思うが、目標を達成するために、対象鳥獣によっては、同じ年間捕獲頭数であっても幼鳥獣の巣立ち前に捕獲するなどの工夫で個体数抑制効果を高めることもできるのでは。

(委員) 対象鳥獣の全体の頭数がはっきりしていない状況の中で、捕獲計画頭数どおりに捕獲するのは、自然界のことでもあり、なかなか難しい面がある。

(委員) 鳥獣被害を軽減するためには、鳥獣被害対策実施隊の設置が必要であると思います。近隣の市町村では、ほとんど設置されている状況でありますが、設置についての考えはどうか。

(事務局)鳥獣被害対策実施隊の設置については、条例で定めることとなり、条例の制定手続きに時間がかかりますが、来年度に制定に向け検討します。

(事務局) 本日、皆さんからいただいたご意見について、次回の会議までに修正をします。更に、ご意見等をいただける場合には、ファックスやメールで事務局にお寄せいただき、第3回の会議までに、最終案として計画を取りまとめたいと考えておりますので、よろしくお願いいたします。

(会長) 他に意見が無いようでしたら、案件(4)のその他について事務局からある

か。

(事務局) 次回の第3回の会議は、12月13日の金曜日、10時から福祉事務所会議室で予定をしております。

 

〇杉山副会長  閉会のあいさつ

 

【閉会】 11:30

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