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野生鳥獣の捕獲許可申請はどのようにするのでしょうか?

最終更新日 2020年3月5日(木曜日)

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 「鳥獣の保護及び管理並びに狩猟の適正化に関する法律」(以下「鳥獣保護管理法」という。)により、むやみに野生鳥獣を捕獲することは、原則的にはできません。しかし、防除対策を講じても野生鳥獣による被害が収まらないなど、一定の目的や要件を満たすことができれば、許可を受けて捕獲を行うことができます。
 なお、捕獲しようとする鳥獣の種類や目的、捕獲方法により申請先(許可権者)が異なりますので、詳しくは厚木市農業政策課へご相談ください。


  • 厚木市が行う捕獲許可事務
     厚木市内で次の39種の野生鳥獣を、生活被害や農作物被害防止の目的で捕獲しようとする場合、厚木市長の許可が必要となります。(手数料は不要です。)
    対象鳥獣
    (鳥類 25種)
    ゴイサギ、マガモ、カルガモ、コガモ、ヨシガモ、ヒドリガモ、オナガガモ、ハシビロガモ、ホシハジロ、キンクロハジロ、スズガモ、クロガモ、キジ、コジュケイ、バン、キジバト、ヒヨドリ、スズメ、ムクドリ、ミヤマガラス、ハシボソガラス、ハシブトガラス、ドバト、ウソ、オナガ
    (獣類 14種)
    タヌキ、ノイヌ、ノネコ、テン(亜種ツシマテンを除く)、チョウセンイタチ、ミンク、アナグマ、アライグマ、ハクビシン、イノシシ、タイワンリス、シマリス、ヌートリア、ノウサギ
     
  • 必要な申請書等
     鳥獣の捕獲等(鳥類の卵の採取等)許可申請書有害鳥獣捕獲等依頼書(被害者が第三者に捕獲等依頼する場合に必要です。)、実施者名簿、捕獲場所が分かる図面等。
    (注意事項)
     アライグマの捕獲については、上記の捕獲許可申請書ではなく、「神奈川県アライグマ防除実施計画に基く捕獲の届出書」を提出してください。

  • 捕獲許可証の返納について
     鳥獣の捕獲等(鳥類の卵の採取等)許可証は、以下の要件を満たした場合、返納していただく必要があります。
  1. 捕獲期間が満了した場合
    捕獲の期間は原則として、許可申請日から3ヶ月間となり、期間満了から30日以内に許可証を返納してください。
  2. 捕獲許可頭数に到達した場合
    捕獲許可申請を提出していただく際に、捕獲頭数を記載していただきますが、その頭数を超えた場合、期間満了と同じく30日以内に許可証を返納してください。

(注意事項)許可なく野生鳥獣を捕獲することは違法です!

 許可なく野生鳥獣を捕獲してしまい、対応のために市へ問い合わせをいただくことが多くなっています。

 違法な捕獲は罰則の対象となりますので、捕獲を行う前には必ず市へお問い合わせください。

 以下は違法捕獲の例となります。

 例1)自費で購入したワナを設置し、鳥獣を捕獲したので、後追いで捕獲許可を申請したい。

 (ワナを設置する時点で捕獲許可の申請が必要になるので、違法捕獲に該当します。)
 例2)捕獲許可期限が満了しているが許可証を返納せず、そのまま新たに鳥獣を捕獲してしまった。

 (捕獲許可期限が満了した時点で許可証の効力が失われているため、新たに捕獲を行った場合には
  違法捕獲となります。)

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情報発信元

農業政策課鳥獣対策係

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