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第160回厚木市都市計画審議会(令和元年8月22日開催)会議録

最終更新日 2019年10月1日(火曜日)

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会議主管課  まちづくり計画部 都市計画課
会議開催日時  令和元年8月22日木曜日 午後2時から午後3時30分まで
会議開催場所  厚木市役所 第二庁舎15階 農業委員会会議室
出席者

会長及び委員11人
まちづくり計画部長、都市計画課長、都市計画係長、

まちづくり政策係長、都市計画課副主幹、都市計画課主査、

都市計画課主事補

循環型社会推進担当部長、環境施設担当課長、厚木愛甲環境施設組合事務局次長、

厚木愛甲環境施設組合事務局主幹

説明者

都市計画課副主幹

傍聴人  1人

 

1 開会

2 挨拶

3 案件 

(1)  付議事項

  ア 議案第8号 厚木都市計画ごみ焼却場の変更について(厚木市決定)

4 閉会

 

議事の内容については次のとおりです。

【会長】  

 本日の案件につきまして、傍聴人が1人ございますので、厚木市都市計画審議会運営要綱第3条により会議を公開とし、厚木市都市計画審議会の会議等の公開に関する要綱第5条の規定により、案件資料を傍聴者に貸与することについて、御異議ございませんか。

【委員】

 異議なし。

【会長】

 それでは、傍聴者の入場をお願いいたします。それでは、議事に入ります前に、傍聴人の方へ、傍聴いただく上での注意を申し上げます。事務局からお配りいたしました注意事項をよくお読みいただきまして、お守りくださるようお願い申し上げます。なお、これに反する行為があった場合には、退場していただくことがありますので、御承知おきください。

【会長】

 本日の案件は、お手元に配布してあります次第のとおりです。案件(1)議案第8号 厚木都市計画ごみ焼却場の変更について、事務局から説明をお願いします。

【事務局】

 説明

【会長】

 ありがとうございました。以前から御説明いただいておりましたが、ごみ焼却場の変更ということでございます。今回は、経緯と都市計画の決定事項、更には様々な意見書がございますので、この辺りについて御確認いただき、御意見、御質問がありましたらお願いいたします。

【委員】

 愛川町と清川村のごみは、現在も受入れしていると思うのですが、厚木愛甲環境施設組合は、これから新しくできるものなのでしょうか。また、厚木市環境センターという名称が、今後変わってしまうのでしょうか。

【厚木愛甲環境施設組合事務局次長】

 厚木愛甲環境施設組合は、厚木市、愛川町、清川村の3市町村におきまして、ごみの焼却及び運用について共同で行っていこうと協定を結びまして、新しいごみ焼却場の建設に係る事務を共同処理するため、平成16年に一部事務組合として発足し、現在に至っております。

【事務局】

 今の金田にあるごみ焼却施設は、厚木市の施設です。愛川町、清川村のごみも処理しておりますが、今後は、3市町村合同で施設を作り、組合の所有になります。

【循環型社会推進担当部長】

 現在の環境センターは、厚木市の施設です。厚木市の施設で、愛川町、清川村のごみを、地方自治法に基づく事務委託という形で、厚木市が事務の委託を受けて、ごみの受入れをし、焼却処理しているというのが現状です。令和7年以降につきましては、一部事務組合という形で設立がされた厚木愛甲環境施設組合が、自ら設置した新たな施設でごみを焼却していく形になります。ですから、厚木市環境センターという名称も、令和7年以降は違う名称になるということでございます。

【委員】

 厚木市の所有ではなくなるということですか。

【循環型社会推進担当部長】

 厚木市、愛川町、清川村は、地方自治法上の普通地方公共団体です。厚木愛甲環境施設組合は、特別地方公共団体ということで、特定の一部の事務、市町村がやらなければならない一部の事務を、今回は一般廃棄物の処理という事務を共同処理するために3市町村が合同で、特別地方公共団体たる厚木愛甲環境施設組合を設立しております。ですから、今までは厚木市の施設で、愛川町と清川村から委託を受けて、ごみを焼却しておりましたが、今後は、特別地方公共団体たる厚木愛甲環境施設組合がごみ処理施設の建設を行いますし、ごみの焼却も行っていきます。そのような形に変わっていきます。

【委員】

 北側の災害廃棄物一時保管場所が、3.7ヘクタールありますが、愛川町、清川村の災害廃棄物も一時保管するのでしょうか。

【厚木愛甲環境施設組合事務局次長】

 そのとおりです。厚木市、愛川町、清川村の3自治体の可燃性災害廃棄物の一時保管場所として活用する予定です。

【委員】

 どのくらいのごみを保管することができるのですか。

【厚木愛甲環境施設組合事務局次長】

 8,300トンのごみを置くことができます。

【委員】

 新たな施設を作ることによる交通量等の変化に対して、道路等の都市施設の対応はいかがでしょうか。

【事務局】

 周辺の既存道路を拡幅し、また、進入につきましても、堤防道路からは直接進入せず南側から入ります。南北の2ルートに分散し、交通渋滞の軽減を図ります。

【委員】

 環境アセスメントにおいても、道路状況、交通状況は検討されているのでしょうか。

【事務局】

 環境アセスメントにおいても、搬入経路や交通対策について説明し、御審議いただいております。

【委員】

 ごみ焼却場は、市民にとって大切な施設ですが、一方で地域住民の方にとって迷惑処理施設と考えられることもあるかと思います。資料の意見書に関しましては、施設の建設にではなく、行政の手続きに不満があるように感じられましたので、丁寧に進めていただきたいと思います。また、市内の大学生等と連携し、めだかや蛍を見ることができるようなビオトープ等を作り、環境を学ぶことができる地域住民の方が誇りに思えるような施設にしていただきたいです。

【事務局】

 貴重な御意見をありがとうございます。余熱を利用するような施設を建設する等、地域住民の方に貢献するような施設を建設していきたいと思っております。また、環境アセスメントに関する調査は、施設の稼働後も引き続き実施し、実際の環境への影響を調査してまいります。

【委員】

 農用地区域、農業振興地域との関係は、現在どうなっているのでしょうか。もし、当該地が、農用地区域等であるならば、今後どのような流れで、それらを解決していくのか御説明をお願いします。

【事務局】

 当該地は、農用地区域の指定がされておりますので、農業政策部署と調整をし、平成30年3月28日に農林漁業調整を終了しております。その後、農業政策部署において、同年7月20日に農業振興整備計画を変更し、当該地を農用地区域から除外する方向性が示されました。

【委員】

 先ほどの御意見にもありましたように、迷惑施設として捉えられがちであり、都市緑地の観点で言えば、自然面は、都市環境のコントロールの意味でも、都市景観においても重要な要素となり、都市として必要な機能だと思います。ですから、そういったものを変更していくことが、元からあった自然を継承するなり、それ以上に良くなっていくというような計画として進めていっていただきたいと思います。

【委員】

 施設の周辺は、農用地区域として残っている場所があるのですか。

【事務局】

 さがみ縦貫道の西側は、農用地区域が残っております。環境アセスメントにおいても、農地は貴重であるとの御意見をいただいておりますので、引き続き守っていきます。災害廃棄物一時保管場所が、平常時は緑地となりますので、環境に配慮した施設を作っていきたいと思っております。

【委員】

 河川法については、解決しているのでしょうか。

【事務局】

 河川法につきましては、河川保全区域になっております。河川の氾濫に備えて、地盤を上げて安全な施設にしております。

【委員】

 地域住民の方との関わりの中で、ふれあいプラザのような施設が建設されましたが、新たなごみ焼却場にはそのような施設はないのでしょうか。

【環境施設担当課長】

 ふれあいプラザにつきましては、新たなごみ中間処理施設の整備に先行して、建て替えを行います。PFI手法で建て替えを行うため、現在はその手続きを進めており、令和3年に現施設を閉鎖し、令和5年に新施設をオープンさせる予定でございます。

【委員】

 地域住民の方からの要望も受入れてられているということですね。

【環境施設担当課長】

 はい。新たなごみ焼却場が稼働するまでは、既存の施設から余熱を送り込む形で、運営してまいります。

【委員】

 旧施設の跡地は、廃止を行うとありますが、その後どのように利用する予定ですか。

【環境施設担当課長】

 新たな施設では、焼却業務のみを行うので、収集業務はそれぞれの市町村に残ります。ですから、厚木市の収集業務は残りますので、既存施設につきましては、収集車両の基地としての機能は残しつつ、工場棟は解体し、その跡地は地域住民の方を含めて、利用方法を検討したいと考えております。

【委員】

 現在の施設の所有権は、厚木市ですか。

【環境施設担当課長】

 現在の施設の所有権は、厚木市です。新たな施設の所有権は、厚木愛甲環境施設組合になります。

【会長】

 御意見、御質問等がないようでしたら、案件(1)議案第8号厚木都市計画ごみ焼却場の変更について議決することでよろしいでしょうか。

【委員】

 異議なし。

【会長】

 それでは、案件(1) 議案第8号 厚木都市計画ごみ焼却場の変更について、原案のとおり議決することといたします。それでは案件が終了しましたので、傍聴人の退席をお願いします。資料につきましてはその場に置いていただき、次第のみお持ち帰りください。それでは、本日の議事がすべて終了しました。委員の皆様、本日はありがとうございました。

(公開日:令和元年9月30日)

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