ページID:P034605

被災建築物応急危険度判定士からの熊本地震現地報告 その(4)最終

最終更新日 2016年4月28日(木曜日)

印刷

調査の確認事項の指示を受ける判定士
調査の確認事項の指示を受ける判定士
地震により亀裂の入った建物
地震により亀裂の入った建物

  益城町での応急危険度判定

 

 28日。今日は震度7の地震を記録した益城町の建物を判定するよう指示がありました。

 判定したのは全て木造住宅です。宅地造成が行われた場所では、盛り土の土留めが傾いたため地盤が沈下し、建物の窓枠に歪みができたり、地面に亀裂ができていたりする場所がありました。また、屋根瓦が破損し落下していたり、ブロック塀が倒れていたりするなど、建物の周囲は、がれきで埋め尽くされている状況でした。

 途中、指定避難場所ではないが多くの避難者が集まる益城町のグランメッセ熊本の様子を見ました。まだ多くの方が、車中やテントで避難していました。

 指定された場所での判定終了後、益城町役場周辺を通りましたが、いたるところで建物が倒壊したり、道路や地盤に歪みや亀裂が入ったりして、私たちが応急危険度判定を行なった区域では見られない甚大な被害状況でした。

 本日で予定していた任務は終了となります。一刻も早い復旧を願いつつ、厚木に戻ります。

 

(4月28日の判定概要)

判定区域: 益城町

判定棟数 全4棟

情報発信元

危機管理課

〒243-8511 厚木市中町3-17-17(市役所本庁舎4階)
開庁時間:8時30分から17時15分
閉庁日:土曜、日曜、祝日、年末年始(12月29日から1月3日)
電話番号 046-225-2190
ファックス番号 046-223-0173
0900@city.atsugi.kanagawa.jp または メールフォーム

このページを評価する

ウェブサイトの品質向上のため、このページについてのご意見・ご感想をお寄せください。

より詳しくご意見・ご感想をいただける場合は、メールフォームからお送りください。
いただいた情報は、プライバシーポリシーに沿ってお取り扱いいたします。