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多数の人が集まる屋外イベントに対し、防火管理に関する業務等が義務付けられました

最終更新日 2017年3月22日(水曜日)

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厚木市火災予防条例の一部改正の概要

厚木市火災予防条例の一部を改正しました。

 平成25年8月に福知山市の花火大会会場において、多数の死傷者を出す火災が発生しました。 
 この火災を踏まえ、屋外における催しの防火管理体制の構築を図るため、大規模な催しを主催する者に対して、防火担当者の選任、火災予防上必要な業務の計画作成等を義務付けるものです。
 主な改正内容は次のとおりです。

指定催しの指定

 消防長は、祭礼、縁日、花火大会その他の多数の者の集合する屋外での催しのうち、大規模な屋外催しとして消防長が別に定める要件に該当するもので、火災が発生した場合に人命又は財産に特に重大な被害を与えるおそれがあると認めるものを「指定催し」として指定します。

 【大規模な屋外催しとして消防長が別に定める要件】
 消防長が別に定める要件については、「市内において、主催する者が出店を認める露店等の数が100店舗を超える規模の屋外催し」となります。

屋外催しに係る防火管理

 指定催しを主催する者に対し、防火担当者を定め、火災予防上必要な業務に関する計画を作成させるとともに、当該計画に従って火災予防上必要な業務を行わせることを義務付けます。
 また、指定催しを開催する日の14日前までに当該計画を消防長に提出することを義務付けます。
 「火災予防上必要な業務に関する計画」に掲げる事項
 ・
防火担当者その他火災予防に関する業務の実施体制の確保に関すること。
 ・火気器具等の使用及び危険物の取扱いの把握に関すること。
 ・火気器具等を使用し、又は危険物を取り扱う露店等及び客席の火災予防上安全な配置に関すること。
 ・火気器具等に対する消火準備に関すること。
 ・火災が発生した場合の消火活動、通報連絡及び避難誘導に関すること。
 ・その他火災予防上必要な業務に関すること。 

火災とまぎらわしい煙等を発するおそれのある行為等の届出

 屋外催しに際して露店等を開設する場合は、消防長への届け出を義務付けます。
 (対象火気器具等を使用する場合に限る。)

罰則

 火災予防上必要な業務に関する計画を消防長に提出しなかった者に、30万円以下の罰金を科すことを定めます。
 なお、この罰則は「指定催し」の主催者である法人の代表者や個人だけでなく、法人に対しても同時に適用される場合があります。(両罰規定)

経過措置

 施行の日から起算して14日を経過する日までに終了する催しについては、指定催しの指定及び屋外催しに係る防火管理は適用しないものとします。

施行日

 平成27年4月1日 (公布 平成26年12月19日)

  



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