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飼い主のいない猫の世話をしている方へ

最終更新日 2017年7月31日(月曜日)

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 飼い主のいない猫をかわいそうだと思う方がいる一方で、猫のフン尿等で困っている方もいます。

  

 本市にも野良猫に関する相談が多数寄せられています。

 「庭にフンをされる」、「花壇が荒らされた」、「駐車場の車に傷をつけられた」

また、「敷地内で子猫が産まれた」、「野良猫が増えているので、捕獲して欲しい」といった御意見もあります。

  しかし、猫は愛護動物として「動物の愛護及び管理に関する法律」により守られております。

  虐待したり捨てる(遺棄する)ことは犯罪です。みだりに殺したり傷つけた場合や、エサや水を与えず衰弱させることは法律で禁じられており、懲役や罰金を科せられます。

 市などで捕獲等することもできません。

   

 また、「動物の愛護及び管理に関する法律」の中で、動物の適正な取扱いについての記載があり、動物が人に迷惑を及ぼすことのないように努めなければならないとあります。

 猫の世話をしている方は、フン尿や鳴き声などで近隣に迷惑をかけることのないように努めましょう。

 近隣住民の理解を得ましょう

 飼い主のいない猫に「エサ」を与えることは、その猫の管理者としての責任が発生します。猫のフン尿等 で被害を受けている人や、動物の苦手な人もいます。

   無責任なエサやりは、近隣住民とのトラブルの原因になりますので、周りの人に自分のしていることを説明し、相手に理解をしてもらえるよう努力をしましょう。

エサやりマナーに気を付けましょう

 エサは決められた時間、場所で与え、食べ終えたら容器を片付けましょう。その際に、エサ場周辺の清掃をし、衛生管理を心掛けましょう。なお、置きエサは、カラスが散らかす等の原因になりますので、絶対に止めましょう。

猫用トイレを設置しましょう

 市に寄せられる猫の苦情の多くは、フン尿に関することです。

 エサ場近くで他人の迷惑にならない場所を選び、猫用トイレを設置し(柔らかい土等で)、清潔に保つよう努力することで環境美化にも繋がります。

不妊去勢手術を実施しましょう

 猫は繁殖力の強い動物です。年に3から4回発情し、出産を繰り返します。これ以上不幸な猫を増やさないためにもエサを与えている人は、責任を持って、不妊去勢手術を行いましょう。

 また、不妊去勢手術をした猫には手術済みであることが分かるように耳先カット等の目印をしてもらいましょう。

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