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マイクロプラスチックについて

最終更新日 2019年6月17日(月曜日)

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 近年、「マイクロプラスチック」による海洋汚染が環境問題として認識されるようになりました。

 このことは、海に面していない厚木市においても決して無関係な問題ではありません。

マイクロプラスチックとは

 マイクロプラスチックとは、5mm以下の微細なプラスチックごみのことです。

 ペットボトルやレジ袋などのプラスチック製品が、長い年月をかけて太陽光による熱や紫外線、海洋での波の力などの影響で小片化、細分化されることでマイクロプラスチックとなります。

 また、一部の洗顔料や歯磨き粉のスクラブ材にはマイクロプラスチック(マイクロビーズ)が使用されていることがあり、排水溝等を通じて流出することで海洋を汚染しているともいわれています。

 基本的にプラスチックは自然に分解されることはないため、これらのマイクロプラスチックは主に海へ蓄積されていきます。

 

 (注意事項)マイクロビーズとは、洗顔料や歯磨き粉などに含まれるプラスチック製の微細な粒子のことで、古い角質や汚れを除去することを目的として使用されています。

マイクロプラスチックが人間に与える影響

 マイクロプラスチックはPCBなどの有害な物質を吸着する性質があるといわれています。

 そのため、有害な物質を含んだマイクロプラスチックを魚が食べ、その魚を人が食べることによって人体にも影響があるのではないかと懸念されています。

  

(注意事項)PCBとはポリ塩化ビフェニルの略で、長期的な摂取により脂肪に蓄積されて、皮膚障害、肝障害、浮腫、視力低下、手足のしびれなどを引き起こすといわれています。

 

マイクロプラスチックを増やさないために私たちにできること

 現在、マイクロプラスチックによる環境問題は海洋ごみを中心に調査・研究が行われていますが、陸域で発生したごみについても、河川等を経由して海域に排出され、マイクロプラスチックの発生源の一つになっているといわれています。

 そのため、市内に大小多数の河川をもつ厚木市においても無関係な問題とはいえません。

 まずは一人一人ができる身近なことから始めることが重要です。

 

3R(リデュース、リユース、リサイクル)

  • エコバックやマイボトルの使用等で、プラスチック製品の排出抑制(リデュース)
  • 使用可能なプラスチック製品の再利用(リユース)
  • 使用したプラスチック製品を資源として再生利用(リサイクル)

 

関連ページ「ごみを減量しよう!」(厚木市環境事業課資源循環係 作成)

 

プラスチックごみの適正処理

  • プラスチックごみは、資源と分別したうえで、収集日にごみ集積場に出し、適正に処理。

 

関連ページ「気にしていますか?プラマーク(循環型社会の形成をめざして)」(厚木市環境政策課環境政策係 作成)

 

関連ページ「資源とごみの正しい出し方家庭用ガイドブック(日本語)が新しくなりました。」(厚木市環境事業課資源循環係 作成)

 

ポイ捨て・不法投棄

  • ポイ捨てや不法投棄をしない、させない環境づくり。

 

関連ページ「ポイ捨ては禁止です!」(厚木市生活環境課美化衛生係 作成)

 

関連ページ「不法投棄はしない!させない!ゆるさない!」(厚木市環境事業課資源循環係 作成)

 

清掃活動

  • 普段から、清掃等の活動により地域をきれいに保つ。

 

関連ページ「地域の環境美化」(厚木市生活環境課美化衛生係 作成) 

 

 

神奈川県の取組み

 神奈川県ホームページ「かながわプラごみゼロ宣言」「マイエコ10宣言」もありますので、関連ページを併せて御確認ください。

 

 

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