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【子どもの予防接種】BCG(結核)

最終更新日 2018年11月27日(火曜日)

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 結核は、結核菌の飛沫感染、接触感染及び飛沫核感染(空気感染)によって感染します。発病は感染後1年以内のことが多いですが、感染してから長期間潜んでいた結核菌が免疫力が衰えたときに活性化して、10年、20年後に発病することもあります。適切にBCG接種を行えば、発病する機会を大幅に減らすことができ、結核の予防効果は10年以上持続するとされています。

定期予防接種の対象年齢等

  • 対象年齢               生後1歳に至るまでの間にある者(1歳のお誕生日の前日まで) 
  • 標準的な接種年齢    生後5月から8月に達するまでの期間
  • 接種回数               1回

BCG

定期の予防接種の実施方法

 定期の予防接種は、市と契約を締結している医療機関で個別接種により実施します。(集団接種は実施していません。)

  • 接種方法   各医療機関に事前にご予約の上、接種してください。
           (医療機関によっては予約不要の場合もあります。)
           診療時間等 詳しくは各医療機関に確認してください。
  • 持ち物    母子健康手帳、バーコードシール、予診票(接種する医療機関にあります。)、

        保険証

  • 接種費用   無料(接種当日、厚木市に住民登録がある方)

(注意)母子健康手帳には、接種したワクチンの種類と接種年月日や製造番号等、予防接種の大切な記録を記入します。予防接種を受ける際は、必ず持参してください。接種するワクチンの医薬品情報は、独立行政法人医薬品医療機器総合機構(PMDA)で確認できます。

副反応等について

 接種後、発疹、じんましん等の過敏症、接種局所の反応、リンパ節腫大等が起こることがあります。

 また、お子さんが接種前に結核菌に感染している場合、接種後1から10日以内に接種局所に発赤、腫脹、針痕部位に化膿が生じるなど「コッホ現象」と呼ばれる反応が出ることがあります。コッホ現象は副反応ではありません。

 コッホ現象その他の副反応があらわれた場合は、速やかに接種した医療機関を受診してください。医師が副反応等の診断をした場合は、厚生労働省に報告をします。

健康被害等への対応

 定期の予防接種によって引き起こされた副反応により、医療機関での治療が必要になったり、生活に支障が出るような障害を残すなどの健康被害が生じたりした場合には、その健康被害が予防接種によって引き起こされたものと認定された場合には、予防接種法に基づく給付(救済措置)を受けることができます。 また、医薬品の副作用による健康被害については、独立行政法人医薬品医療機器総合機構が実施する医薬品副作用被害救済制度があります。気になる症状が発生した場合には、医師または健康づくり課にご相談ください。 

その他

 保護者の方は、接種を受ける前に医師から、ワクチン接種の必要性や副反応、健康被害救済制度について説明を受け、その内容をよく理解したうえで接種を受けさせるようにしてください。

 なお、BCGワクチンは生ワクチンですので、別のワクチンを接種するまでに27日以上(4週間以上)の間隔を空けてください。

お問合せ・相談窓口

 分からないこと、御心配なことがある場合は、お気軽に健康づくり課へご連絡ください。

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情報発信元

健康づくり課母子保健係

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