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古式消防(木遣唄・まとい振り・梯子乗り)

最終更新日 2010年2月26日(金曜日)

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市指定無形民俗文化財(昭和46年7月1日)

所在地

 厚木市域

保持者

 厚木市古式消防保存会

概説

 今から約250年前の江戸時代中頃から明治時代の初めまで江戸の町の消防は、鳶職といわれる建築に携わる人々によって行われていました。厚木で鳶職がいつ頃できたのかはっきりしたことはわかりませんが、江戸時代の終わりの頃にはすでにあったようです。建築と消防の役目を担う鳶職は、「木遣」、「まとい振り」、「はしご乗り」などの技を伝えてきました。「木遣」は木遣唄ともいわれ、作業中の仕事唄や、棟上げなどのお祝いの時の唄です。「まとい振り」の「まとい」は町火消しのしるしで、これを振ることは名誉とされていました。「はしご乗り」は、高いところで仕事をするための訓練や正月を祝う意味で行われてきました。多くの技があります。厚木市ではこうした伝統を受け継ぐ鳶職によって、厚木市古式消防保存会が結成されました。

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文化財 指定 

情報発信元

文化財保護課

〒243-8511 厚木市中町3-17-17(市役所第二庁舎5階)
開庁時間:文化財保護係 8時30分から17時15分、
あつぎ郷土博物館 9時から17時(入館は16時30分まで)
閉庁日:文化財保護係 土曜、日曜、祝日、年末年始(12月29日から1月3日)
あつぎ郷土博物館 毎月最終月曜日(休日のときは次の平日)
電話番号 046-225-2509
ファックス番号 046-223-0086
8650@city.atsugi.kanagawa.jp または メールフォーム

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