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平成30年厚木市教育委員会5月定例会

最終更新日 2018年9月6日(木曜日)

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会議概要
会議主管課 教育総務課
会議開催日時 平成30年5月22日火曜日
午後2時
会議開催場所 厚木市役所 第二庁舎4階 教育委員会会議室
出席者

教育長 曽田 髙治
教育長職務代理者 山田 一夫  
委員 水上 裕
委員 門田 美惠子

 委員 森 厚子
 事務局
 山口教育総務部長、佐後学校教育部長、霜島社会教育部長、
 若林教育総務課長、齋藤学校施設課長、安齊学校給食課長、
 窪田学務課長、佐藤教育指導課長、
 外村青少年教育相談センター所長、小林スポーツ推進課長、
 増田文化財保護課長、佐藤危機管理課長
説明者 事務局職員

1 教育長報告

2 審議事項

議案第24号 平成30年度教育予算補正について
議案第25号 厚木市教育委員会点検評価委員会委員の委嘱について
議案第26号 厚木市学校給食センター運営委員会委員の委嘱について
議案第27号 厚木市学校事故審査委員会委員の委嘱について
議案第28号 厚木市教育支援委員会委員の委嘱について
議案第29号 厚木市いじめ防止対策委員会委員の委嘱について
議案第30号 厚木市青少年教育相談センター運営協議会委員の委嘱について
議案第31号 厚木市スポーツ推進審議会委員の委嘱について
議案第32号 平成29年度に実施した教育委員会主要事業の点検及び評価に係る諮問について
議案第33号 厚木市久保奨学金(平成30年度学校教育活動応援奨学金)の支給決定に係る諮問に
      ついて
議案第34号 厚木市指定文化財の指定に係る諮問について
議案第35号 厚木市学校運営協議会の設置について

3 協議事項

(1) 夏季休業中(お盆時期)の学校閉庁について

4 報告事項   

(1) 事務の臨時代理の報告について(厚木市教科用図書採択検討委員会専門委員の委嘱について)
(2) 事務の臨時代理の報告について(障害のある児童生徒の教育措置について)
(3) 厚木市学校運営協議会委員の委嘱及び任命について
(4) 給食用食材の放射性物質の測定結果について
(5) 学校における事故発生の状況について
(6) 平成29年度児童・生徒指導について

 会議の経過は、次のとおりです。

 
開会時刻15時
○曽田教育長 それでは、定刻になりました。ただいまから平成30年厚木市教育委員会5月定例会を開会いたします。

 現在の出席者は5人で、定足数に達しております。

 厚木市教育委員会会議規則第15条第2項の規定により、本定例会会議録署名委員として山田委員を指名させていただきます。お願いします。

 初めに、私から報告をいたします。

 平成30年5月定例教育委員会教育長報告。

 平成30年4月24日火曜日に開催されました4月定例以後の主な行事等18件につきまして、御報告申し上げます。

 お手元に行っております報告に従いまして、まず1ページですけれども、3番、4月27日金曜日、新任の校長先生の学校を訪問させていただきました。2校で、小鮎中学校、そして愛甲小学校です。校長先生と学校の様子をお伺いしまして、その後、教室を回らせていただきまして、子どもたちが学習に取り組んでいる様子、それとあとは、チャイムが鳴って休み時間に入ってしまったということもありましたけれども、子どもたちが元気いっぱい学校生活を送っている、その様子を直接拝見してまいりました。

 次、4番目です。4月29日日曜日、毎年なんですけれども、七沢郵便局の裏手にあります広場で、せんみ凧揚げ大会が開催されました。これは、せんみ凧保存会の方々が作られたせんみ凧を、地域の方、子どもたち一緒になって凧揚げ大会をやるということで、今年は子ども、大人合わせて140人の方々が参加されました。私も市長も参加させていただいたんですけれども、大山方向から非常にいい風が吹いておりまして、絶好の凧揚げ大会日和でした。近くにあります老人ホームの方々も招待されて、天高く上がる凧を眺めて楽しんでいらっしゃいました。

 次、5番目、4月30日月曜日、荻野運動公園競技場におきまして、平成30年度厚木市小学生サッカー大会の開会式が、参加13チーム、それと多くの指導者の方々、また保護者の方々が参加され、行われました。健闘をしていただきたいと、そういったような挨拶をさせていただきました。

 次、7番ですけれども、5月3日木曜日、若宮公園芝生広場におきまして、これはもう30回目を迎えました森の里鯉のぼりまつりが、2,000人の非常に多くの方々が参加をされて盛大に開催をされました。この日、ちょうど前日からの雨がまだ残るんじゃないかというような心配をされたんですけれども、何とか雨が上がって、ちょっとぬかるんでいるところはありましたけれども、地域の方々総出で会場準備をされて、多くの方々が鯉のぼりまつりを楽しんでおられました。森の里小学校の子どもたちで鼓笛隊が編成されていまして、毎年鼓笛隊を披露してくれます。市内では、この森の里小学校とあと1校、南毛利小学校に鼓笛隊があるということで、以前はもっとたくさんあったようなんですけれども、だんだん数がちょっと少なくなってしまって、今はもう2校なんですよということを、校長先生がおっしゃっていました。また、始まるに当たっては、森の里中学校の吹奏楽部の生徒たちがすばらしい演奏を披露し、地域の方々が大変喜んで見てくださっておりました。その後、西高のダンスなんかも披露されて、本当に小学校、中学校、高校、多くの年代層の子どもたちが元気いっぱいにいろんなことを、いろんな活動を見せてくれると、それが地域をまた元気にしてくれるんだなということを、子どもたちの様子を見ていて改めて感じました。

 1枚おめくりいただきまして2ページ、10番ですけれども、5月12日土曜日、睦合北地区におきまして、今年度最初の公民館が中心の行事になるかと思いますが、春季健康まつりが開催されました。この地区では、ターゲットバードゴルフに60人の方々が参加されておられましたけれども、これ、中津川沿いにある上三田の青少年広場で、当日は青空のもと、大変さわやかな川風が吹いて、本当に楽しそうにいい汗を流しておられました。

 この春季健康まつりは、13番目の5月13日日曜日、ここは10地区が集中したんですけれども、全部はちょっと、申しわけなかったんですけれども回り切れなくて、7地区を回らせていただきました。この春季の健康まつりは、秋の健康まつりと違って、各地区、ソフトボールだとかターゲットバードゴルフだとかティーボールだとか、いろんなスポーツ競技種目で実施をされます。大体、どちらかというと年配の方々が、この春季健康まつりへの参加は多いようなんですけれども、大変楽しそうに、さわやかないい汗をかいていらっしゃいました。

 これ、次のページにもなっちゃうんですけれども、17番の5月20日の日曜日、ここでも3つの地区で春季の健康まつりが行われました。この日はちょっと風が強かったんですけれども、青空が広がって絶好のコンディションのもとで、多くの方々がそこに書かれてあるような競技に汗を流しておられました。

 その次、2ページの方にちょっとお戻りいただきまして、一番下、15番目ですけれども、5月17、18、2日間にわたって、岩手県一関市において第70回全国都市教育長協議会定期総会並びに研究大会一関大会が開催をされました。3年前に神奈川大会、初めての神奈川大会がここ厚木市で開催されましたけれども、その大会です。全部で、全国の都市の教育長さん方、会員になっておられる802人ということで、そのうち参加者550人と、非常に多くの教育長さんが参加をされておりました。私、分科会、学校教育、それと領域別分科会の方も学校教育の方で参加をさせていただきまして、発表されたすばらしい内容の研究をまた持ち帰って、厚木の教育行政に生かせるものについては生かしていきたいというふうにも思いました。

 3ページの方にいきまして、16番目、5月19日土曜日、及川球技場におきまして、第49回厚木市少年野球大会が、少年の部、中学生チームが13、そして学童の部、小学生の部が、チームでしょうか、全部で21チーム、約400人ほどの児童・生徒が参加をし、日々指導してくださっている顧問の先生、あるいはチームの監督、コーチの方々も参加をされ、親御さんも朝早くからお見えいただきまして、盛大に開会式を開催することができました。これは、6月最初の日曜日でしょうか、土曜日でしょうか、そちらの方にもまた試合が続いていくということです。

 最後ですけれども、18番目、5月20日日曜日、アミューあつぎ8階におきまして、平成30年度第21回少年少女フェスティバルが、参加1,100人、非常に多くの人たちが参加をされて、これまた盛大に開催をされました。これは、市主催のフェスティバルなんですけれども、司会をしていただくのは指導員連絡協議会関係団体、多くの関係団体の協力のもとで、子どもたちに手づくりのおもちゃを教えてくれると。市内には15の地区がございますけれども、15の地区に分かれまして、竹とんぼだとか、あとビーズで何かをつくったりだとか、いろんな、本当に手づくりおもちゃを指導員の方々、あるいは青健連の方々が教えてくださって、子どもたち、自分だけのマイおもちゃじゃないですけれども、一生懸命つくって、また楽しんでおりました。

 以上でございます。

 本日の日程のうち、報告事項1、2及び6については、個人に関する情報が含まれる案件となりますので、厚木市教育委員会会議規則第13条第1項の規定により、会議を非公開としたいと思いますけれども、よろしいでしょうか。

 (「異議なし」との声あり)

○曽田教育長 御異議ありませんので、非公開とし、日程の最後において報告を行うことといたします。

 それでは、審議事項に入ります。

 日程1 議案第24号 平成30年度教育予算補正についてを議題といたします。

 議案の説明をお願いします。

 教育総務課長。

○若林教育総務課長 議案第24号 平成30年度教育予算補正につきまして、提案理由及び内容を御説明申し上げます。

 本予算補正につきましては、地方教育行政の組織及び運営に関する法律第29条の規定により、市長から教育委員会に対し意見を求められましたので、この同意について提案するものでございます。

 内容につきまして御説明いたしますので、1枚おめくりいただき、1ページを御覧ください。

 まず、1の総括ですが、歳入の補正額につきましては、学校教育部に関する事業費を57万8,000円、社会教育部に関する事業費を210万円、それぞれ増額し、補正後の教育予算、歳入金額を25億3,810万1,000円とするものでございます。

 次に、歳出の補正額につきましては、教育総務部に関する事業費を5,568万4,000円、学校教育部に関する事業費を57万8,000円、社会教育部に関する事業費を210万円、それぞれ増額し、補正後の教育予算歳出金額を66億4,797万4,000円とするものでございます。

 詳細につきましては、所管部の課長から御説明いたします。

○曽田教育長 学校施設課長。

○齋藤学校施設課長 詳細につきまして御説明いたします。

 まず、教育総務部ですが、2枚おめくりいただき、4ページを御覧ください。

 教育費、小学校費、学校管理費の委託料及び工事請負費につきまして、5,568万4,000円の増額補正を行うものでございます。

 内容につきましては、土砂災害防止法による土砂災害警戒区域の指定を受けた上荻野小学校北東斜面の災害防止対策として、のり面改修工事を行うことにより、災害時の避難所となります体育館を含む学校施設の安全を確保するため、小学校維持補修事業費を増額するものでございます。

 なお、本事業につきましては、危機管理課が平成30年3月20日までの履行期間で執行いたしました本件に係る予備設計委託の結果に基づき実施するものでございますので、平成30年度当初予算に計上することができなかったものでございます。

 次に、1ページをおめくりいただき、7ページの第2表、繰越明許費補正を御覧ください。

 ただいま御説明申し上げました小学校維持補修事業費につきましては、災害防止対策事業として早期完成を目指して事業を進める必要がございますので、工事に係る実施設計完了後、直ちに工事を発注をしても、年度内に事業が終了しない見込みであるため、翌年度に繰り越しして予算を使用できるよう措置するものでございます。

 教育総務部の説明は以上でございます。

○曽田教育長 教育指導課長。

○佐藤教育指導課長 学校教育部の詳細につきまして、御説明申し上げます。

 恐れ入りますが、2ページにお戻りください。

 歳入につきましては、県支出金、委託金、教育費委託金の県教育推進地域研究委託金として57万8,000円の歳入補正を行うものでございます。

 内容につきましては、この後歳出にて御説明を申し上げます2つの研究委託事業に充当するためのものでございます。

 なお、この件につきましては、2つの研究委託が本市に決定したとの確認がとれました日が平成30年2月28日でありましたことから、平成30年度教育予算の補正を行うものでございます。

 続きまして、5ページを御覧ください。

 歳出につきましては、教育費、教育総務費、教育指導費の報償費、旅費及び事業費として、2つの研究委託事業を展開しようとするものでございます。1番の教育活動推進事業費の12万円につきましては、命を大切にする心を育む教育推進研究事業を活用して、道徳教育や保健安全教育を柱に、命を大切にする心の育成を図るものでございます。2番の小中一貫教育推進事業費の45万8,000円につきましては、かながわ学びづくり推進地域研究事業を活用して、小・中学校間の効果的なカリキュラム編成について実践研究を行いまして、円滑な学校接続ですとか学力向上に向けた総合的な取り組みを進めるものでございます。

 学校教育部の説明は以上です。

○曽田教育長 文化財保護課長。

○増田文化財保護課長 それでは、恐れ入りますが、歳入について御説明いたしますので、3ページ、歳入を御覧ください。

 補正前は7億4,992万6,000円でございましたものが、210万円の補正増となり、合わせて7億5,202万6,000円となります。右側につきましては、補正歳入科目として、50節教育費、雑入となります。

 この歳入の増額につきましては、コミュニティ推進事業助成金210万円を計上したものでございます。これは、一般財団法人自治総合センターが実施いたしますコミュニティ助成事業でございます。宝くじの普及広報事業費として受け入れられる受託事業収入を財源として、一般コミュニティ活動やコミュニティセンターの助成、そういったものを対象としたもので、平成29年10月に申請し、平成30年、今年の3月31日に決定されたものでございます。

 なお、この内容につきましては、相模国飯山白龍太鼓保存会の用具整備とするものでございます。

 続いて、歳出について御説明いたします。

 6ページ、歳出を御覧ください。

 文化財保護課の30年度歳出予算額が8億4,048万1,000円であったものが、先ほど説明いたしましたコミュニティ推進事業助成金210万円を補正により加えましたことによって、合計で8億4,258万1,000円となります。

 このコミュニティ推進事業助成金210万円につきましては、文化財保護課の19節負担金、補助及び交付金、文化財事業費増として入れられます。

 なお、この210万円につきましては、先ほども申し上げましたが、白龍で使います太鼓あるいはケース類、そういったようなものに使われることになってございます。

 以上で、教育予算補正の説明を終わります。よろしく御審議賜りますようお願い申し上げます。

○曽田教育長 ただいまの説明に対しまして、何か質疑がございますでしょうか。

 1点、先ほどの教育指導課の関係の方の命を大切に、それとかながわ学びづくり、具体的にどこの学校なのかということを、補足で説明してください。

 教育指導課長。

○佐藤教育指導課長 それでは、2つの研究委託のことについてでございますけれども、まず、最初の命を大切にする心を育む教育推進研究事業につきましては、平成30年度は厚木中学校が研究実践校として取り組んでまいります。

 中身としましては、命にかかわる広く様々な教育の展開ができるということですが、実際計画書によりますと、前半については、主には防犯、小・中合同の引渡し訓練にちょっと工夫をしたりとか、あるいはセーフティサポーターと学校では呼んでいるんですけれども、登下校の見守りの部分ですとか防犯研修会等で、防犯のことを中心に1学期は取り組んでいくということです。それから、2学期になりましてからは、いじめ防止の講演会ですとか性教育の講演会、薬物乱用防止の講演会ということで、主に後半の方は人権ですとか保健関係で、特に子どもたちに直接働きかけるような講演会、その研究委託を活用しまして、そのような予定で進めるということで聞いております。

 それから、2つ目のかながわ学びづくり推進地域研究事業でございますけれども、平成30年度は睦合中学校区ですので、睦合中学校、三田小学校で取り組んでいただくことになります。こちらにつきましては、年間を通しまして小・中のカリキュラム編成について話し合いをしていただくということがメインなんですけれども、特に小・中一貫の先進校のようなところに視察に出かけていくとか、あるいは10月とか1月ぐらいになりますと、お互い研究協議を行って、テーマとしては学びに向かう意欲づくりですとか、あるいは読解力を高めるための指導法なんていうテーマで合同の研修会を開くと、このような形で進めていくということでございます。

○曽田教育長 あと1点、補足で説明をしていただきたいんですけれども、学校施設課の方で、小学校災害対策事業費で、上荻野小学校の体育館の裏手ののり面だというような話ですけれども、同じようなのというのが市内の小・中学校というのはあるのかないのか、もしあったとすれば同様の形でやるのかどうなのか、その辺のところをちょっと説明の方をお願いしたいと思いますけれども。

 学校施設課長。

○齋藤学校施設課長 市内で厚木市土砂災害ハザードマップ上で土砂災害警戒区域に指定されておりますのは、小学校では毛利台小学校及び玉川小学校、中学校では森の里中学校及び玉川中学校でございます。それぞれ28年度、29年度に調査をした結果に基づきまして今回対処するわけですが、玉川中学校と毛利台小学校、こちらについては対処をする必要がないという判断結果になっております。玉川小学校の北東の斜面、森の里中学校の道路を隔てた東側の斜面については、同じく対策が必要だという結果が出ておりますが、こちらは、県が所有、管理する土地でございますので、今後県の方に対策についての要望をしていくということで考えております。

 以上です。

○曽田教育長 上荻野については市有地の学校敷地になっているということで、ここで予算計上をやってやるということですよね。

 学校施設課長。

○齋藤学校施設課長 上荻野小学校は学校の敷地になっております。

 以上です。

○曽田教育長 よろしいですか。

 それでは、特にないようですので、採決に移ります。

 本件は、原案のとおり可決してよろしいでしょうか。

 (「異議なし」との声あり)

○曽田教育長 異議なしと認め、議案第24号を可決いたします。

 それでは、ここで説明員入替えのため、暫時休憩いたします。

暫時休憩14時25分

再開時刻14時26分

○曽田教育長 再開いたします。

 次に日程2 議案第25号 厚木市教育委員会点検評価委員会委員の委嘱についてを議題といたします。

 議案の説明をお願いします。

 教育総務課長。

○若林教育総務課長 議案第25号 厚木市教育委員会点検評価委員会委員の委嘱につきまして、提案理由及び内容を御説明申し上げます。

 厚木市教育委員会主要事業の点検及び評価につきまして、厚木市教育委員会点検評価委員会に諮問するに当たり、厚木市教育委員会点検評価委員会規則第2条の規定により、新たに委員を委嘱するものでございます。

 1枚おめくりいただき、別紙を御覧ください。

 新たに委嘱する方は、有坂克幸様、片山秀彦様、小林美枝子様、杉山芳子様、坪内智子様で、全て新任となります。なお、任期につきましては、規則第3条の規定により2年以内で、平成30年6月12日から平成32年3月31日まででございます。

 説明につきましては以上でございます。よろしく御審議くださいますよう、お願い申し上げます。

○曽田教育長 ただいまの説明に対しまして、何か質疑はありますでしょうか。

 これも、1点確認させていただきます。

 第2条の第1号がないということは、これは、募集かけたけれども、公募、応募がなかったということの理解でいいですか。

 教育総務課長。

○若林教育総務課長 3月に公募をかけたんですけれども、一人も募集がなかったということで、1人学識経験者をプラスして5名ということで、やらせていただいています。

○曽田教育長 よろしいでしょうか。

 それでは、特にないようですので、採決に移ります。

 本件は、原案のとおり可決してよろしいでしょうか。

 (「異議なし」との声あり)

○曽田教育長 異議なしと認め、議案第25号を可決いたします。

 次に、日程3 議案第26号 厚木市学校給食センター運営委員会委員の委嘱についてを議題といたします。

 議案の説明をお願いします。

 学校給食課長。

○安齊学校給食課長 議案第26号 厚木市学校給食センター運営委員会委員の委嘱について、提案理由を御説明申し上げます。

 本件につきましては、厚木市学校給食センター運営委員会委員の任期が本年5月31日をもって満了となることに伴い、厚木市学校給食センターの管理及び運営に関する規則第3条の規定により、15人の方を委嘱するものでございます。

 恐れ入りますが、1枚おめくりいただきまして右側のページと、もう一枚おめくりいただきまして裏面を御覧いただきたいと思います。

 初めに、委員15人のうち、再任が2人、新任が13人でございます。

 次に、委員の構成でございますが、公募の委員が3人、小・中学校長からの選出委員が4人、小・中学校PTAからの選出委員が4人、関係行政機関の職員から2人、学校薬剤師1人、学識経験者1人の合計15人でございます。また、任期につきましては、平成30年6月1日から平成31年5月31日までの1年となります。

 説明につきましては以上でございます。よろしく御審議くださいますよう、お願い申し上げます。

○曽田教育長 ただいまの説明に対しまして、何か質疑はありますでしょうか。

 いかがでしょうか。よろしいですか。

 それでは、特にないようですので、採決に移ります。

 本件は、原案のとおり可決してよろしいでしょうか。

 (「異議なし」との声あり)

○曽田教育長 異議なしと認め、議案第26号を可決いたします。

 次に、日程4 議案第27号 厚木市学校事故審査委員会委員の委嘱についてを議題といたします。

 議案の説明をお願いします。

 学務課長。

○窪田学務課長 議案第27号 厚木市学校事故審査委員会委員の委嘱につきまして、提案理由を御説明申し上げます。

 厚木市学校事故審査委員会委員に欠員が生じたことに伴い、厚木市学校事故審査委員会規則第3条の規定により、委嘱しようとするものでございます。

 この厚木市学校事故審査委員会につきましては、学校管理下における事故により児童・生徒が災害を受けた場合に、学校事故見舞金を支給するに当たり、公平かつ適正に調査、審議するために設置されているものでございます。

 恐れ入りますが、1枚おめくりください。

 小・中学校長会から御推薦いただいております、三田小学校校長の清水良様を新たに委嘱するもので、任期につきましては、前任の残任期間として平成31年6月30日までとなります。

 なお、裏面の参考資料でございますが、学校事故審査委員会委員の名簿を添付してございます。

 以上でございます。よろしく御審議賜りますよう、お願い申し上げます。

○曽田教育長 ただいまの説明に対しまして、何か質疑はありますでしょうか。

 山田委員。

○山田教育長職務代理者 学校事故はあってはいけないんですけれども、昨年あたりのデータで結構なんですけれども、どのくらいの事故審査委員会の会合を開かれたかというのはお分かりになりますか。

○曽田教育長 学務課長。

○窪田学務課長 平成29年度につきましては、2回会議を行いました。件数的には、20件という形で見舞金を審査していただいております。

 以上でございます。

○曽田教育長 よろしいですか。

○山田教育長職務代理者 はい、ありがとうございます。

○曽田教育長 そのほかいかがでしょうか。

 門田委員。

○門田委員 よろしくお願いします。

 名簿のところなんですが、学識経験者のところで、歯科関係と眼科関係があるんですが、学校事故では圧倒的に骨折とか4階から落ちたとか、外科整形が多いわけで、もし眼科、歯科以外のそういう重大見舞金該当かどうかという金額を決めるときに、外科の先生にどんな形できちっと相談のルートがあるのか、それがもし分かれば教えていただきたいです。

○曽田教育長 学務課長。

○窪田学務課長 基本的には、事故審査委員会のメンバーという形で、眼科医も医者の1人という形になりますので、基本的には医師会のほうから御推薦をいただいているという形の中で提出させていただいておりますので、整形関係等はまた、その眼科医の先生の方から他方の先生の方を通じたりとかして、審査の方に携わっていただいているというような関係になると思います。

 以上でございます。

○曽田教育長 よろしいですか。

○門田委員 はい。

 そうすると、眼科の先生を通して、専門的な外科や整形の先生と御相談することができるということでよろしいんでしょうか。

○曽田教育長 学務課長。

○窪田学務課長 基本的には、会議は2回ほどしか開いていないということもありますので、そういったケースの場合については、事前に眼科医の先生の方を通して、他方の先生の意見を参考にするというような形をとらせていただいております。

 以上でございます。

○曽田教育長 よろしいですか。

○門田委員 はい、ありがとうございます。

○曽田教育長 そのほかいかがでしょうか。

 よろしいでしょうか。

 それでは、特にないようですので、採決に移ります。

 本件は、原案のとおり可決してよろしいでしょうか。

 (「異議なし」との声あり)

○曽田教育長 異議なしと認め、議案第27号を可決いたします。

 次に、日程5 議案第28号 厚木市教育支援委員会委員の委嘱についてを議題といたします。

 議案の説明をお願いします。

 教育指導課長。

○佐藤教育指導課長 それでは、議案第28号 厚木市教育支援委員会委員の委嘱につきまして、御説明を申し上げます。

 提案理由でございますが、厚木市教育支援委員会委員の任期が本年5月31日に満了することに伴いまして、厚木市教育支援委員会規則第3条の規定によりまして、新たに委員を委嘱するものでございます。

 恐れ入りますけれども、1枚おめくりいただき、別紙を御覧ください。

 委員は、小児科医でいらっしゃいます有泉隆裕様を委嘱する初めとする15人でございます。この中で、12人が新人、3人が再任となってございます。今回委嘱する委員の任期につきましては、平成30年6月1日から平成32年5月31日までの2年間となります。

 以上でございます。よろしく御審議くださいますよう、お願いいたします。

○曽田教育長 ただいまの説明に対しまして、何か質疑がありますでしょうか。

 門田委員。

○門田委員 お願いします。

 例えば、小児精神科の先生とか、そういう先生はいらっしゃらないんだったかしら。ちょっと前のこと忘れてしまいましたけれども、これじゃ不備だということではないんですけれども、子どもたちの、小児科の先生もいらっしゃるんですけれども、例えば、小児精神科のお医者様というのは、前回いらっしゃらないんだったでしょうか。すみません、お願いします。

○曽田教育長 教育指導課長。

○佐藤教育指導課長 門田委員おっしゃられるとおり、児童精神科の医師がいらっしゃるときにはおいでをいただいているんですけれども、今年、厚木医師会からの推薦の中で、厚木市に児童精神科医の方がいらっしゃらないということでございました。

 そこで、今回は子どもの発達に詳しい小児科医を2人ということで、その分をカバーするということで推薦をいただいていると、このような状況でございます。

○曽田教育長 よろしいでしょうか。

○門田委員 厚木市の児童思春期精神保健ネットワークの方で、よくあちらの先生が来て、市内の先生が小・中学校の子どもたちの様子にいろいろ御指導いただいたり、夜、親の相談に乗ったり、教員の研修によく、竹内先生ですね、来てくださっていたので、でも、小児じゃないからかなとか思いながら拝見いたしました。

 わかりました、ありがとうございます。

○曽田教育長 そのほかいかがでしょうか。

 よろしいでしょうか。

 それでは、特に質疑はないようですので、採決に移ります。

 本件は、原案のとおり可決してよろしいでしょうか。

 (「異議なし」との声あり)

○曽田教育長 異議なしと認め、議案第28号を可決いたします。

 次に、日程6 議案第29号 厚木市いじめ防止対策委員会委員の委嘱についてを議題といたします。

 議案の説明をお願いします。

 教育指導課長。

○佐藤教育指導課長 それでは、議案第29号 厚木市いじめ防止対策委員会委員の委嘱につきまして、御説明を申し上げます。

 提案理由でございますが、厚木市いじめ防止対策委員会委員の任期が満了することに伴いまして、厚木市いじめ防止対策委員会及び厚木市いじめ問題調査委員会条例第3条の規定により、新たに委嘱をするものでございます。

 恐れ入りますが、1枚おめくりいただき、別紙を御覧ください。

 委員は、遠藤大地様を初めとする11人でございます。この中で、9人が再任、新たに新任としてはお二人ということになっております。今回委嘱をいたします委員の任期につきましては、平成30年6月1日から平成32年5月31日までの2年間となります。

 以上になります。よろしく御審議いただきますよう、お願いいたします。

○曽田教育長 ただいまの説明に対しまして、何か質疑はございますでしょうか。

 門田委員。

○門田委員 お願いします。

 マスコミでも保護者も大変関心のある事柄なので、いつもよくやってくださって感謝しております。

 これは、昨年度はどのぐらい開催されたのかなというの、もしわかりましたら教えてください。

○曽田教育長 教育指導課長。

○佐藤教育指導課長 昨年度は、厚木市のいじめ防止基本方針の改定もございましたので、1回多く4回という形で、これ、4回目はこの後になるんですけれども、今年最後の会合を開かせていただく。厚木市の総合的ないじめの対策のことについてお話し合いをいただいている、このような現状でございます。

○曽田教育長 よろしいでしょうか。

○門田委員 お願いします。

 そうしますと、厚木市のそういうものをつくるための、最後のですね、子どもたちのいじめについて何か相談したり、事例とかはここでは扱わないんでしょうか。そういうのは何回ぐらいでしょうか。

○曽田教育長 教育指導課長。

○佐藤教育指導課長 主に会議の中身につきましては、学校のお話等も含めて、そのいじめ防止基本方針をどういう形に変えていくべきかという中で、お話し合いをいただいているということです。

 学校の現状につきましては事務局の方から、例えば、認知件数がこんな感じになっていますとか、そういった、個々の事例というよりは全体の状況をお話をして、必要なことをお話し合いをいただいている。ですので、出てくる結論も、事例のことということよりは、例えば、家庭の働きかけをどうしたらいいかであるとか、ああいった基本方針みたいなものをどうやって広めていけばいいかと、そのようなところで御意見をいただくことが多くなっております。

○曽田教育長 よろしいですか。

○門田委員 分かりました、ありがとうございます。いろいろわからなくて、すみません。ありがとうございます。

○曽田教育長 そのほかいかがでしょうか。

 森委員。

○森委員 別紙の名前の一覧表ですけれども、7番の吉岡様は、6番の古谷さんは弁護士として活動されている方で、7番の方は資格は持っているけれども、先日の、前回の意見、あのときのように、資格は持っているけれどもという方ですか。

○曽田教育長 教育指導課長。

○佐藤教育指導課長 7番の吉岡様につきましては、今現在、教育法務担当で活躍をいただいている方です。委員のおっしゃられるとおり、弁護士資格を持っていらっしゃるということもあるんですけれども、厚木市の学校の内情に詳しい法的な知識を持った方という形で、こちらの方でおいでいただいているという形になります。

○曽田教育長 よろしいですか。何かすっきりしませんか。

○森委員 いやいや。いわゆる、今よく言われるスクールロイヤーということですね。すみません、お名前を存じませんでした。ありがとうございます。

○曽田教育長 そのほかいかがでしょうか。

 よろしいですか。

 それでは、特にないようですので、採決に移ります。

 本件は、原案のとおり可決してよろしいでしょうか。

 (「異議なし」との声あり)

○曽田教育長 異議なしと認め、議案第29号を可決いたします。

 次に、日程7 議案第30号、厚木市青少年教育相談センター運営協議会委員の委嘱についてを議題といたします。

 議案の説明をお願いします。

 青少年教育相談センター所長。

○外村青少年教育相談センター所長 議案第30号 厚木市青少年教育相談センター運営協議会委員の委嘱につきまして、提案理由及び内容を御説明申し上げます。

 本件につきましては、本協議会委員の任期が平成30年5月31日をもって満了することに伴い、厚木市青少年教育相談センター運営協議会規則第2条の規定により委嘱をするものでございます。

 この厚木市青少年教育相談センター運営協議会につきましては、青少年教育相談センターの円滑な運営に関する重要な事項について審議する機関として設置されております。年2回開催し、青少年教育相談センターの事業計画や運営方法などの説明、事業の報告などをしております。

 恐れ入りますが、1枚おめくりいただき、別紙の名簿を御覧ください。

 名簿に記載されておりますように、それぞれの区分から9人の方を委員として委嘱しようとするものでございます。新任の委員8人、再任の委員1人となっております。公募につきましては、2人の応募があり、書類審査及び面接を行った結果、2人の方を選出させていただきました。なお、任期につきましては、平成30年6月1日から平成32年5月31日までの2年間となっております。

 以上でございます。よろしく御審議賜りますよう、お願い申し上げます。

○曽田教育長 ただいまの説明に対しまして、何か質疑はありますでしょうか。

 よろしいですか。

 それでは、特にないようですので、採決に移ります。

 本件は、原案のとおり可決してよろしいでしょうか。

 (「異議なし」との声あり)

○曽田教育長 異議なしと認め、議案第30号を可決いたします。

 次に、日程8 議案第31号 厚木市スポーツ推進審議会委員の委嘱についてを議題といたします。

 議案の説明をお願いします。

 スポーツ推進課長。

○小林スポーツ推進課長 議案第31号 厚木市スポーツ推進審議会委員の委嘱につきまして、提案理由及び内容を御説明申し上げます。

 本件につきましては、厚木市スポーツ推進審議会委員に欠員が生じたことに伴い、スポーツ推進審議会条例第3条第2項の規定により委嘱をするものでございます。

 恐れ入りますが、議案裏面の別紙を御覧ください。

 昨年6月に委嘱をいたしました12人の委員中、1人が交代となっております。選出区分が学識経験者として、公民館長にお願いしておりましたが、公民館長の退任に伴い、委員候補として別紙の石井晃様の推薦があったものでございます。

 なお、厚木市スポーツ推進審議会委員の任期につきましては、スポーツ推進審議会条例第4条において、委員の任期は2年、補欠の委員の任期は前任者の残任期間としておりますので、今回委嘱いたします委員の任期は、同条の規定によりまして、前任者の残任期間であります平成30年6月1日から平成31年5月31日までの1年となります。

 以上、別紙記載のとおり委員を委嘱することにつきましてお諮りするものでございますが、よろしく御審議賜りますよう、お願い申し上げます。

○曽田教育長 ただいまの説明に対しまして、何か質疑はありますでしょうか。

 それでは、特にないようですので、採決に移ります。

 本件は、原案のとおり可決してよろしいでしょうか。

 (「異議なし」との声あり)

○曽田教育長 異議なしと認め、議案第31号を可決いたします。

 次に、日程9 議案第32号 平成29年度に実施した教育委員会主要事業の点検及び評価に係る諮問についてを議題といたします。

 議案の説明をお願いします。

 教育総務課長。

○若林教育総務課長 それでは、議案第32号 平成29年度に実施した教育委員会主要事業の点検及び評価に係る諮問につきまして、提案理由及び内容を御説明申し上げます。

 本件につきましては、地方教育行政の組織及び運営に関する法律第26条の規定により、教育に関する事務の管理及び執行の状況について点検及び評価を行うに当たり、厚木市教育委員会点検評価委員会の意見を聞くため、当委員会に諮問するものでございます。

 それでは、内容を御説明申し上げますので、1枚おめくりください。

 平成29年度の教育委員会主要事業の点検及び評価について、厚木市教育委員会点検評価委員会に諮問をすることを、本議案でお諮りするものでございます。

 説明につきましては以上でございます。よろしく御審議くださいますよう、お願い申し上げます。

○曽田教育長 ただいまの説明に対しまして、何か質疑はございますでしょうか。

 山田委員。

○山田教育長職務代理者 これは、日程的にどのくらいの長さとかいうのがあるんですか。点検評価、いわゆる1日でやってしまうのか、それとも何回か会議があるのかということを、ちょっと教えてください。

○曽田教育長 教育総務課長。

○若林教育総務課長 4月までに3回程度この点検評価委員会を開催いたしまして、報告書を作成してまいります。その後、7月の定例会にその報告書を提出いたしまして、9月議会の方で全員協議会というのがあるんですけれども、そこで議員さんの方に報告してまいります。

 以上です。

○曽田教育長 よろしいですか。

○山田教育長職務代理者 ありがとうございます。

○曽田教育長 そのほかいかがでしょうか。

 よろしいでしょうか。

 それでは、特にないようですので、採決に移ります。

 本件は、原案のとおり可決してよろしいでしょうか。

 (「異議なし」との声あり)

○曽田教育長 異議なしと認め、議案第32号を可決いたします。

 次に、日程10 議案第33号 厚木市久保奨学金(平成30年度学校教育活動応援奨学金)の支給決定に係る諮問についてを議題といたします。

 議案の説明をお願いします。

 教育総務課長。

○若林教育総務課長 議案第33号 厚木市久保奨学金(平成30年度学校教育活動応援奨学金)の支給決定に係る諮問につきまして、提案理由及び内容を御説明申し上げます。

 本件につきましては、厚木市久保奨学金基金条例第12条の規定により、厚木市久保奨学金の支給決定を行うに当たり、厚木市久保奨学金奨学生選考委員会の意見を聞くため、当選考委員会に諮問するものでございます。

 それでは、内容を御説明申し上げますので、1枚おめくりください。

 厚木市久保奨学金のうち、平成30年度学校教育活動応援奨学金の奨学生30人の支給決定について、厚木市久保奨学金奨学生選考委員会に諮問をすることを本議案でお諮りするものでございます。

 説明につきましては以上でございます。よろしく御審議くださいますよう、お願い申し上げます。

○曽田教育長 ただいまの説明に対しまして、何か質疑がございますでしょうか。

 よろしいですか。

 それでは、特にないようですので、採決に移ります。

 本件は、原案のとおり可決してよろしいでしょうか。

 (「異議なし」との声あり)

○曽田教育長 異議なしと認め、議案第33号を可決いたします。

 次に、日程11 議案第34号 厚木市指定文化財の指定に係る諮問についてを議題といたします。

 議案の説明をお願いします。

 文化財保護課長。

○増田文化財保護課長 議案第34号 厚木市指定文化財の指定に係る諮問について、提案理由及び内容について御説明させていただきます。

 本件につきましては、厚木市文化財保護条例第4条第1項及び同施行規則第2条の規定に基づきまして、厚木市指定文化財の指定の申し出がございました文化財について、適正な指定を行うため、厚木市文化財保護審議会に諮問しようとするものでございます。

 恐れ入りますが、1枚おめくりください。

 文化財指定の申し出がございましたものでございますが、1、2、3点、1、紙本著色仏涅槃図、井上五川、資料館でございます。1幅、有形文化財で、申出者につきましては、宗教法人養徳寺でございます。所在地は、現在寄託状態ということで、厚木市郷土資料館が所在地となってございます。

 2番目、絹本著色釈迦三尊十八羅漢図、島崎旦良筆、これは3幅、これも有形文化財でございます。これも、申出者は、涅槃図と同じく市内の中荻野にあります養徳寺が申出者でございます。所在地につきましては、同じく厚木市郷土資料館で寄託ということで、今預かってございます。

 3番目としましては、愛名宮地遺跡出土瓦塔でございます。これは、有形文化財として考古資料でございます。これにつきましては、出土資料でございますので、申出者につきましては厚木市教育委員会教育長となってございます。所在地につきましては、現在、鳶尾にあります荻野埋蔵文化財展示・収蔵室ということになってございます。

 続いて、裏面、諮問理由書でございます。

 中身についてですが、ただいま御説明申し上げますが、1の紙本著色仏涅槃図につきましては、中荻野、今申し上げました養徳寺に什物として伝わるもので、裏書きや落款から、弘化2年、1845年に上荻野出身の井上五川によって描かれたものでございます。描かれた翌年の3年、1846年に奉納されたことがわかってございます。本資料は、厚木地域を中心として活躍した絵師井上五川による市内に現存する唯一の涅槃図で、制作年代及び経緯等が明らかであることから、地域の歴史を考える上で重要な文化財であると考えられます。大きさでございますが、縦202センチ、横が123センチの、かなりの大きなものでございます。井上五川の描いたものでは、一番大きいものではないかというふうに考えてございます。

 続きまして、2番目としまして、同じく中荻野の養徳寺の什物でございます絹本著色釈迦三尊十八羅漢図でございます。これは、天明7年、1787年に中荻野出身の島崎旦良によって描かれたものでございます。3幅ありまして、それによって構成されております。

 次に、3番目としまして、愛名宮地遺跡出土瓦塔でございます。1号礎石建物址及び周辺から出土しました。出土のときは破片の状態でしたが、現在は五重塔の形に復元されてございます。平安時代の9世紀前半に位置づけられるものでして、非常に、県内では復元されたものは今のところございません。全国で見ると130件ほど出土しているものでございますけれども、実際に形としてなっているのは10件程度と、そういうふうに考えてございます。

 あわせて、右側カラーのものが今あるかと思いますが、右の上の部分、1が井上五川が描きました涅槃図でございます。下が、3幅でございますが、島崎旦良が描いている釈迦三尊十八羅漢図ということでございます。

 続いて、裏面をお開きください。

 愛名宮地遺跡出土瓦塔の復元されたものが、写真として添付されております。高さが大体136センチ、それから最大の幅の部分で34.2センチと、かなり大きな立派なものでございます。

 今回は、この3点につきまして指定をしてまいりたいということで諮問をお願いしたいと考えてございます。

 なお、最後に厚木市文化財指定基準の抜粋をつけさせていただいてございます。

 以上で説明を終了させていただきます。よろしく御審議いただきますよう、お願い申し上げます。

○曽田教育長 ただいまの説明に対しまして、何か質疑はありますでしょうか。

 いかがですか。

 門田委員。

○門田委員 質問じゃないんですが、県内で初とか全国で10個なんて、えらいものだなっていうのが、それが市内から出たというのが、愛名の方からですか、驚きました。よろしくお願いします。

 以上です。

○曽田教育長 水上委員。

○水上委員 本当におもしろいなと思います。この3番目に関しては、出土したものですから、これが単体でぽんと出てきたわけはきっとなくて、ほかにもいろんなものがきっと出ているのかなと思うんで、その辺、もし分かっていたら教えてください。

○曽田教育長 文化財保護課長。

○増田文化財保護課長 これにつきましては、単体でやはり出ているわけではございません。その時代の、特に寺院の跡だったらしく、その頃の灯明皿であったりとか、そういったようなものも一緒に出土してございます。

 今回、この資料につきましては、予定では、今後博物館対策の中で展示とか、そういったことも考えていきたいというふうに考えてございます。

 以上でございます。

○曽田教育長 よろしいですか。

 ほかはいかがでしょうか。

 森委員、どうぞ。

○森委員 厚木市の指定文化財がこのように決まるんだなというは、1つ勉強させていただいたのと、この3番のやはりこのものについては、破片であったものを復元されているということなんですけれども、この復元作業というのは、いわゆる誰が担ったのか。かなりこういうことってお金がかかると思うんですね。それ、きちんと形になったものを、厚木市の文化財としてどうぞという過程なんだと思うんですけれども、ちょっと興味深く思いました。

○曽田教育長 文化財保護課長。

○増田文化財保護課長 今、おっしゃられたとおり、最初ばらばらで、それも全ての、絵を見ていただければ分かると思うんですけれども、白い部分があるかと思いますが、これは足りない部分なんですね。それで、この足りない部分はどうするのかといいますと、いろんなところ、先ほど言いましたが、全国で10点程度、ある程度形がつくられていますから、そういったものを参考にしたりしながら、専門のそういった、業者というとおかしいですけれども、そういう復元作業をするところがございまして、そこにお願いをしまして、予算をとって復元作業をさせていただきました。大体1年近くかけて復元をしてございます。

 以上です。

○曽田教育長 よろしいですか。

 森委員。

○森委員 その予算をとってというのは、市の予算ということなんでしょうか。

○曽田教育長 文化財保護課長。

○増田文化財保護課長 市の方で予算をとりまして、復元させていただきました。

○曽田教育長 よろしいですか。

 単純な質問で、ここまで復元ができそうなものと、途中までやったけれども、どうにももうわからないと、そういったような着手するまでの見極めみたいなのというのは、どうされているんですか。

 文化財保護課長。

○増田文化財保護課長 今回、70点程度、この瓦塔につきましては物がございましたので、これならある程度復元ができるんではないかと、文化財保護審議会の先生とかにもお諮りさせていただきまして、確認をいたしまして、じゃ、ある程度これでやってみようということで専門の方にお願いをしましたところ、やはり何回か、つくりかけながらばらしたりとか、そういったやはり苦しみをしながらつくっていただいたそうで、本当は半年ぐらいでできるだろうなんて言われていたんですが、結局1年近くかかって現在の形になりました。

○曽田教育長 あともう一点、今度は絵の方なんですけれども、これは、制作年代、経緯が明らかだ、これは、絵の後ろに何かが書いてあっただとか、どこかに何か記録みたいなのが、もうはっきりしている記録みたいなのがあったということなんですか。

 文化財保護課長。

○増田文化財保護課長 まず、井上五川の方ですけれども、名前が書いてありまして、そこに、例えば、何年何年ってそう書いてあるということと、あと、裏書きですね。裏書きに書かれていたのと、それからあと、もう一つ、涅槃図の方は書いてあったんですが、もう一つの方は箱の方にその年代が書いてございましたので、ある程度分かったと。

 ただ、全体的に、この二作品とも、ある程度そういったような形でたってございますので、こういうのって余り、逆に言うとないので、非常に重要な、箱書き、それから裏書き、それから作者のサインといったらいいですかね、そういったものがしっかりしてあると、そういったことも非常に貴重な部分である、そういうふうに考えてございます。

○曽田教育長 何でかというと、人気番組で何とか鑑定団というのがあって、立派な箱には入っていて、そこの箱にも書いてあるんだけれども、中身は実際はそうじゃなかったというのもあったりするんで、やっぱりこの絵自体を鑑定するじゃないけれども、その辺のところはどうなっているのかなというのがちょっと単純な疑問なんですけれどもあったもので。

 あと、よろしいですか。

 それでは、特にないようですので、採決に移ります。

 本件は、原案のとおり可決してよろしいでしょうか。

 (「異議なし」との声あり)

○曽田教育長 異議なしと認め、議案第34号を可決いたします。

 次に、日程12 議案第35号 厚木市学校運営協議会の設置についてを議題といたします。

 議案の説明をお願いします。

 教育総務課長。

○若林教育総務課長 議案第35号 厚木市学校運営協議会の設置につきまして、提案理由及び内容を御説明申し上げます。

 本件につきましては、厚木市学校運営協議会規則第3条第1項の規定により、学校運営協議会を設置するものでございます。

 それでは、内容を御説明申し上げますので、1枚おめくりいただき、別紙を御覧ください。

 設置する学校につきましては、番号1番の荻野小学校から番号16番の森の里中学校までの16校で、設置日は全て平成30年6月1日となります。なお、4番の南毛利小学校、5番の戸室小学校、15番の南毛利中学校につきましては3校合同で、11番の森の里小学校と16番の森の里中学校につきましては2校合同で、それぞれ学校運営協議会を設置するものでございます。

 1枚おめくりください。

 昨年度までに、網かけの部分でございますが、20校に設置しておりましたので、今回の16校、これにより、全市立小・中学校に設置が完了いたします。

 最後に、もう一枚おめくりください。

 それぞれの学校の設置申請書でございます。

 説明につきましては以上でございます。よろしく御審議くださいますよう、お願い申し上げます。

○曽田教育長 ただいまの説明に対しまして、何か質疑はございますでしょうか。

 山田委員。

○山田教育長職務代理者 コミュニティ・スクールを始めて非常に短時間の中で、相当の努力があったのかなという感じがしました。まさに、今回コミュニティ・スクールが1つの大きな厚木市教育委員会にとっては売りだというふうに思っておりまして、全国的に見ても、大分増えてきたというようなことも聞いていますけれども、何かいろんな会議に出ると、なかなかここまで進んでいないという現状の中で、非常に早くに着手されて、すばらしいものができたんじゃないかなというふうに思っています。

 ぜひこれをうまく活用しながら、学校が本当に1つの教育過程の編成も、この社会の力を入れていくということはやっぱり大事なことだと思いますので、ぜひよろしくお願いしたいというふうに思います。

○曽田教育長 よろしいですか。

 そのほかいかがでしょうか。

 よろしいでしょうか。

 それでは、特にないようですので、採決に移ります。

 本件は、原案のとおり可決してよろしいでしょうか。

 (「異議なし」との声あり)

○曽田教育長 異議なしと認め、議案第35号を可決いたします。

 次に、協議事項に入ります。

 協議事項1 夏季休業中(お盆時期)の学校閉庁について、協議内容の説明をお願いします。

 教育総務課長。

○若林教育総務課長 それでは、協議事項1 夏季休業中(お盆時期)の学校閉庁につきまして、御説明申し上げます。

 協議事項1という資料をお願いいたします。

 まず、1の趣旨につきましては、教職員の働き方改革に向けた取り組みの一環として、日常業務の多忙化緩和と夏季休業中の休暇取得促進のため、お盆時期の一定期間を学校閉庁日とするものでございます。これにつきましては、既に近隣の海老名市、愛川町などでは実施しており、昨年の12月には国の学校における働き方改革に関する緊急対策にも提言されております。

 次に、2の期間でございますが、8月13日から15日までの3日間で、この期間に土曜、日曜日が含まれる場合につきましては、新たに閉庁日は設けません。今年につきましては、13日から15日が月曜日から水曜日ということになります。

 3の具体的な運用方法でございますが、学校閉庁日は日直を配置せず、対外的な業務は行わず、学校等への問い合わせ等については教育委員会で対応いたします。教職員につきましては、強制するものではございませんが、休暇を取得していただきます。また、部活等も原則行わないものといたします。

 恐れ入りますが、裏面を御覧ください。

 今後の予定につきましては、本日御協議いただき、最終的には来月の定例会で議案として御審議いただき、最終決定をいたします。実施決定となりましたら、保護者を初め関係団体等にこれの内容を周知してまいります。

 説明につきましては以上でございます。よろしく御協議くださいますよう、お願い申し上げます。

○曽田教育長 ただいまの説明に対しまして、何か質疑はございますでしょうか。

 いかがでしょうか。

 森委員。

○森委員 お盆の期間というのは、ふるさとが遠くにある方はやっぱり遠くに行かれるので、この3日で里帰りできない方は有休をとられるのかななんて、ちょっと思ったんですけれども、3日間じゃなくても、5日ぐらいあってもいいのかな、お盆の入りから明けまでとか。この3日間という理由がどういうものなのか、この期間のことは教育委員会で対応するというようなこともあったので、学校は完全に閉鎖してもいいのかなという、ちょっと率直に感じました。

○曽田教育長 教育総務課長。

○若林教育総務課長 おっしゃるとおり、小学校長会の方からは、5日間で最初お願いしますという要望もいただいたんですけれども、中学校の方につきましては、5日間じゃ長過ぎるということで、3日間でということで要望があり、小・中の校長会で両方で打ち合わせをしまして、3日間といたしました。

 以上です。

○曽田教育長 よろしいでしょうか。

○森委員 長過ぎるというのは、やっぱり部活動の関係等ということなんでしょうか。

○若林教育総務課長 多分そうです。

○森委員 一応、決まりは5日間で、どうしてもやりたいところを申告するというのじゃだめなのかなということを、いいよ、あとの2日もやっていいよと言ってしまっているような感じなので、小学校の先生方は5日休めるということをお考えであるならば、基本は5日間で、どうしても部活動、またはその他活動したいというところは、学校長なり何なりにちょっと申請をして実施可能であるというふうなものではいけないのかなと感じます。

○曽田教育長 教育総務課長。

○若林教育総務課長 期間につきましては、今後ずっと3日間ということではありませんので、今年3日間で実施しまして、いろいろメリット、デメリットあると思いますので、終わりましたらちょっとアンケートをとりまして、今後どうするのか、延ばしたらいいのか、減らしたらいいのか、また少し考えていきたいなと思っております。

 以上です。

○曽田教育長 よろしいでしょうか。

 門田委員。

○門田委員 違うことなんですけれども、大丈夫でしょうか。

 この期間は、学校は閉庁日として教育委員会で対応するとなると、大変だとか大変じゃないということじゃないんですけれども、教育委員会は閉庁にはならないということですよね。そうですね、これは本当に、ちょっと理解していなくてごめんなさい。

○曽田教育長 確認なんですけれども、閉庁日を設けるといっても、年末年始の閉庁とは、これ全然意味が違うんであって、市の職員は夏季休暇が7日間あるんですね。県費負担教職員については、5日間夏季休暇があります。その5日間と、5日間全部である必要はないんですけれども、夏季休暇の5日間の何日間と、あとは、普段なかなかとれない年次有給休暇をうまく組み合わせていただいて、この13から15の3日間については、学校に連絡をとっても日直はいませんと、連絡が基本的にはつきませんと、それでも緊急の場合というのが実際にはあるわけなんで、子どもが交通事故に遭っちゃった。そうすると、救急車が出動して搬送されると、教育委員会の方にはすぐ、あれ、何ていうんでしたっけ、用紙がファクスで送られるんですね。そのけがの状況によっては、教育委員会のほうから該当の学校の校長先生の、連絡網ありますから、校長先生なり教頭先生なりに連絡はとれると。ですから、緊急対応については、教育委員会経由で学校にも対応していただかなければならない状況のときには動いていただけると。

 あとは、このお盆の時期に転出入の書類をいただきたいということで来られる場合が、何件かはあるんですね。そういう場合、どうしてもその時期というんでなければ、この閉庁になっている時期を外していただいて、他県、他市に転出をするんでこの書類が欲しいんですとか、あるいは転入される場合も、その時期、15日じゃなくて16日に来ていただいて手続をやっていただくだとか、そういう面で周知をしっかりと図って御迷惑をかけないようにやっていくと、そういったような意味なんで、教員の休みが増えるというわけではないです。そこを誤解されると、なぜ教員だけ休みが3日間増えるのよと、いろんなお考えの方がいらっしゃるわけなんで、そういったような誤解が生じないように、丁寧に保護者の方なり市民の方なりに説明はしていかなきゃいけないだろうと、そういったようなことですよね。

 だから、この3日間以外のところでは日直がまた配置をされますので、そのほかの先生方も、この16日以降も年休なり有給休暇を使って休みを延ばすことができると、そういう先生の方が実際は多いわけなんで。ただ、そこに、こちら、行政の方で研修だとかというのを入れたら、これは、休暇をとろうと思っていても、その該当する先生というのは研修の方に出てこなきゃならないことになりますので、私たち教育委員会サイドとしては、そのあたりの配慮はちゃんとやらないと、とれると言ったって、実際とれないじゃないですかということにもなるんで、その辺は丁寧にやっていかないと、関係の学校教育局の方が研修はほとんどを所管しているんで、その辺のところというのはやっていかなきゃいけないとは思いますね。

 あと、私のほうで1点、県外他市町村の情報収集というのが書いてあるんですけれども、今、先ほどの説明で、隣の海老名市、それと愛川町は既にこの学校閉庁を実施しているということなんですけれども、それ以外、県内では、市で全部で19ありますし、町村を入れるともっとたくさんあるわけなんで、そのあたりのところの実施状況、今後の予定など、把握できているものがもしあれば、ちょっと説明をしていただきたいと思います。

 教育総務課長。

○若林教育総務課長 すみません。県内の状況につきましては、ちょっとまだ今年度把握をしておりません。今後、県内の教育総務課長会議がありますので、そちらの方で情報収集をしてまいりたいと思います。

 ただ、この前教育指導課長、佐藤課長から会議のお話を聞き及んだところ、かなりのところで今年はやるよというお話があったということは聞いております。

 以上です。

○曽田教育長 あと、日数は、実際やってみて、これで絶対ということでなしに、また現場サイドとして、実際やってみたらこうだというのが恐らく出てくるんじゃないかと思いますので、その辺は、今までと同様ですけれども、教育委員会、行政の方と学校現場の方で連絡連携を密にとりながら、学校現場にとって、最もいい形で見直しというのは次年度以降もやっていかなきゃならないというふうには思いますけれどもね。

 教育総務課長。

○若林教育総務課長 こちらの資料にも、その取得を強制するものではないがという注記みたいなのがあるんですが、1つ課題となるのが、先ほど教育長もお話ししたとおり、年休あるいは夏季休暇をここに充ててもらうということになりますので、その日に充ててください、充てるようにという指導はなかなか難しいものがございまして、いつとるかというのは、その当事者の権利にもなりますので、そういった意味で、あんまり長いと、初めてやることで、そういった権利をある意味侵害する可能性があるということもありますので、こちらの方は、1つの課題としてあるのかなというふうに考えてございます。

 以上でございます。

○曽田教育長 そのほかいかがでしょうか。

 よろしいでしょうか。

 今回は協議事項で上がっていますけれども、ここでの、今意見ちょうだいしましたけれども、それで教育委員会としての1つの方向性がどうだこうだというのには、これ、なっていないんじゃないかと思うんだけれども、その辺のところはどうですか。

 教育総務課長。

○若林教育総務課長 ここで御協議いただきましたので、これで進めてよろしければ、このまま進めまして、来月もう一度議案として提案させていただきたいと思います。

 そのときには、県内各市の状況等もまた調べて、お出しさせるようにしたいと思います。

 以上です。

○曽田教育長 よろしいでしょうか。

 それでは、特にそのほか御意見がないようですので、本日の協議内容に基づき、今後の事業を進めていただきたいと思いますが、よろしいでしょうか。

 (「異議なし」との声あり)

○曽田教育長 異議なしと認め、協議事項1を終わります。

 報告事項に入ります。

 報告事項3 厚木市学校運営協議会委員の委嘱及び任命について、報告をお願いします。

 教育総務課長。

○若林教育総務課長 報告事項3 厚木市学校運営協議会委員の委嘱及び任命につきまして、御報告申し上げます。

 資料3を御覧ください。

 厚木市学校運営協議会委員につきましては、学校運営協議会規則第5条第1項の規定により、教育委員会が委嘱又は任命することになっておりますが、先ほど議決いただきました学校運営協議会を設置する16校に平成30年6月1日付けで、また既に設置している学校で委員の変更があった3校4人の方を、新たに学校運営協議会委員として委嘱及び任命いたしますので、報告するものでございます。

 恐れ入りますが、1枚おめくりいただき、別紙を御覧ください。

 番号1番の荻野小学校の前田雅和様から、6枚おめくりいただき、13ページの247番、玉川中学校の山口しおり様までの247人に、委嘱又は任命するものでございます。

 任期につきましては、学校運営協議会規則第5条第4項の規定により、委嘱又は任命の日から2年以内で、ここで新たに設置した16校の委員につきましては全て平成32年5月31日までと定めており、委員の変更があったところにつきましては、それぞれ前の委員の残任期間となっております。

 なお、ここで全ての小・中学校に学校運営協議会を設置いたしましたが、委員の総数は579人となりました。

 報告は以上でございます。よろしくお願い申し上げます。

○曽田教育長 ただいまの報告に対して、何かございますでしょうか。

 1点確認で、この579人のうち、報酬支払対象ってどれくらいいるの。

 教育総務課長。

○若林教育総務課長 579人のうち、報酬対象者につきましては、56%に当たる327人ということになってございます。教員の方とか公民館の方については、報酬を辞退しているという状況でございます。

 以上です。

○曽田教育長 山田委員。

○山田教育長職務代理者 例えば、小学校のこの委員をやっているとか、中学でやっているというふうに、2つやっておられる方というのは、どのくらいいらっしゃいますか。

○曽田教育長 教育総務課長。

○若林教育総務課長 ちょっと今何人かというのは把握はしていないんですけれども、各校の名簿を見ますと、少なくとも数名はいらっしゃるような状況になっております。

○山田教育長職務代理者 見ていて、何人かいらっしゃるような。

○若林教育総務課長 何人かはちょっと分かりません、すみません。

○山田教育長職務代理者 分かりました。

○曽田教育長 よろしいですか。

 そのほかいかがでしょうか。

 それでは、ほかになければ、報告事項3を終わります。

 次に、報告事項4 給食用食材の放射性物質の測定結果について、報告をお願いします。

 学校給食課長。

○安齊学校給食課長 報告事項4 給食用食材の放射性物質の測定結果につきまして、御報告いたします。

 恐れ入りますが、資料4を御覧ください。

 初めに、4月16日から5月10日までの給食用食材の放射性物質の測定結果でございますが、5月8日に調理後の給食の測定を行っておりまして、御覧いただいているページと裏面のページ、全て不検出となっております。

 恐れ入りますが、1枚おめくりいただきまして、右側のページを御覧ください。

 学校給食用食材の測定につきましては、保護者の方から要望を取り入れ、火曜日と木曜日に、翌日の給食で使用する食材を1日3品目を限度として測定しております。5月につきましては、保護者の方から要望はありませんでしたので、教育委員会が選定した食材24品目を測定いたします。今後におきましても、保護者の方から要望があった食材を基本として、測定をしてまいります。

 恐れ入りますが、裏面のページを御覧ください。

 小・中学校のプール水の放射性物質の測定結果でございますが、4月16日に市内小・中学校6校で測定をいたしました。今回は、水泳の開始前に行う清掃前のプール水について、放射性物質の測定をいたしましたが、いずれも不検出となっております。

 報告につきましては以上でございます。よろしくお願いいたします。

○曽田教育長 ただいまの報告に対して、何かございますでしょうか。

 いかがでしょうか。

 確認。給食用食材の放射性物質の測定を実施している県内市町村は、どれくらいあるの。

 学校給食課長。

○安齊学校給食課長 申しわけございません。手元に正確な資料は持ってございませんが、県内の市町村においては、ほとんどの市町村で、回数は別としても実施しております。現在で私の方で把握している部分では、座間市は測定はしていないと聞いております。それ以外の市につきましては、ほとんどの市で測定は実施しています。

 以上です。

○曽田教育長 ほか、いかがでしょうか。

 よろしいでしょうか。

 門田委員。

○門田委員 すみません、お願いします。

 産地というのが明記されているんですが、いわゆる放射線で一般的に、以前、今はないと思いますが、放射線を心配していた地域の食材はちょっと見当たらないんですが、避けているのか、それとも、別に避けてはいないけれどもないだけなのかというのは、もしわかりましたら教えていただけたらと思います。

○曽田教育長 学校給食課長。

○安齊学校給食課長 食材につきましては、御存じだと思いますけれども、東日本と西日本では実際に食材はラインが違います。野菜につきましては、九州のほうからずっと上がってきまして、最後北海道でとれるという状況です。八百屋さんの方では、市場に行っての購入で、一番安いものを購入してきますので、市として、この地域については外してくださいということはしてございません。

 以上でございます。

○曽田教育長 よろしいでしょうか。

○門田委員 はい、ありがとうございます。

○曽田教育長 ほか、いかがでしょうか。

 よろしいでしょうか。

 特になければ、報告事項4を終わります。

 次に、報告事項5 学校における事故発生の状況について、報告をお願いします。

 教育指導課長。

○佐藤教育指導課長 

 それでは、報告事項5 平成29年度学校における事故発生の状況につきまして、資料5により御説明を申し上げます。

 資料5の表につきましては、厚木市小学校及び中学校の管理運営に関する規則に基づき、事故発生報告書により報告をされた一般事故及び交通事故をまとめましたもので、小・中学校ごとに平成25年から29年までの発生件数と、29年につきましては、児童・生徒100人当たりの発生率をお示ししたものでございます。

 一般事故につきましては表の左側に、交通事故につきましては表の右側にお示しをしてございます。

 まず、平成29年度の小学校の状況でございますが、一番下の合計の欄に記載しましたとおり、一般事故の総数は146件で、昨年度より1件の減となっております。この表には示しておりませんけれども、小学校の特徴といたしまして、休み時間の事故が全体の46%、体育の授業が18%と、このような形で事故が起きているという状況でございます。

 また、表に戻りまして、右側の交通事故の総数でございますけれども、総数50件となっておりまして、17件の増となっております。このうち、自転車運転中の事故というのが78%となっております。

 恐れ入りますが、資料の裏面を御覧ください。

 中学校の状況でございますけれども、こちら、一般事故の総数は147件で、昨年度よりも37件の増となっております。中学校につきましても、一番多いのは部活動中の事故ということで、これが59%、体育の授業の事故が20%を占めているという状況でございます。また、交通事故は16件でございまして、7件の増となっております。小学生と同じように自転車を見てまいりますと、自転車運転中の事故が88%を占めているという、このような状況でございます。

 これらの資料をもとに、まず一般事故につきましては、各小・中学校に事例に関する情報提供をいたしまして事故防止の注意喚起を行うとともに、安全への配慮が十分に行われているかということを管理職が確認するよう、引き続き指導してまいります。

 また、交通事故につきましては、引き続き警察や関係機関と連携をいたしまして、交通ルールを遵守する学習を初め、交通安全教室を全ての学校で実施をいたします。さらに、小・中学校に効果的な交通安全、事故防止に関する指導資料を配布することですとか、適切なタイミングで継続的に事故防止の注意喚起を行います。また、本年度から元気アップスクール推進事業の交付金の重点目標、追求型連携というところの中に、交通事故対策の項目を新設をいたしました。初年度である今年は、小学校1校、中学校1校でこの交付金を活用して、交通事故防止の指導に取り組んでいただく、このようなことも考えております。また、インターナショナルセーフスクールの取り組みに見られるような児童・生徒の自主的な取り組みも含めまして、今後も自らの命は自らが守る意識を育てることができるよう、指導をしてまいります。

 資料の後半につきましては、学務課長から御説明を申し上げますが、学務課の資料につきましては、スポーツ振興センター医療費給付に該当した件数でございますので、双方の数字に違いがありますことを御了承いただきたいと思います。

 以上でございます。

○曽田教育長 学務課長。

○窪田学務課長 続きまして、学務課から災害発生件数について、御報告申し上げます。

 恐れ入りますが、右側のページを御覧ください。

 こちらの資料につきましては、平成25年度から29年度までの学校管理下で起きたけがなどにより、医療機関を受診し、スポーツ振興センターで災害共済給付を受けた件数を、1災害1給付として集計し、学校別にまとめたものでございます。

 災害発生件数でございますが、小学校、中学校ともに、全体では平成25年度から29年度では減少傾向となってございます。また、この表の右の欄の平成29年度の給付率でございますが、小学校は平均で2.78%、中学校は平均で4.60%となっており、中学校の給付率が小学校より高くなっております。

 続きまして、裏面を御覧ください。

 ただいま御説明いたしました災害発生件数の資料について、学校ごとに平成27年度から29年度の3か年の給付件数をグラフにあらわしたものでございます。次ページにおきましては、事故発生件数による集計表で、部位、場所、時間別件数等の、小学校と、裏面が中学校の件数ということでございます。さらに次ページにつきましては、グラフということでございます。

 なお、本資料におきましては、毎年小・中学校にも報告をさせていただいているもので、各学校において、事故防止に向けた取り組みをお願いしているものでございます。

 報告については以上でございます。

○曽田教育長 ただいまの報告に対して、何かございますでしょうか。

 山田委員。

○山田教育長職務代理者 交通事故の関係でちょっとお聞きしたいんですけれども、中学校の自転車の事故の割合が非常に高いというようなことなんですが、これ、この自転車を乗るのは、夕方から夜にかけてのことなんでしょうか。そのようなことを、ちょっと教えてください。

○曽田教育長 教育指導課長。

○佐藤教育指導課長 自転車の事故でございますけれども、休日のものも含めているということもあります。細かい数字はちょっと手元にはないんですけれども、確かに時間帯としては、塾に出かけるような時間、放課後の時間に多いということは確かであるのですが、休日の方は、ちょっと時間の方は全然特定ができず、昼間でもそういうことが起きているということになっています。

○山田教育長職務代理者 そうしますと、大体学校生活の中で、部活動終わってすぐ帰って、食事もそこそこに、そういう習い事とか塾へ行かれているのが多いのかなというふうに思いますけれども、事故防止のところで、そこら辺が1つのキーワードになるかなという感じがちょっとするんですね、何かポイントになるというか。何かいい方法があるのかなということで、教育委員会だけの問題ではないとは思うんですけれども、いろんなことで、例えば、分かりませんけれども、中学生がヘルメットをかぶるのはどうなのかとか、いろいろあるじゃないですか。そんなようなことも、今後考えていく必要があるのかなというようなことを、ちょっと思ったんですけれども、その辺はいかがお考えでしょうか。

○曽田教育長 教育指導課長。

○佐藤教育指導課長 今、ヘルメットのお話もあったんですけれども、中学生については、事故があった状況に、ちょっとヘルメットをかぶっている子の例というのがほとんどないという状態ではあります。時間帯等は関係あるか分かりませんが、今ここで挙げさせていただいている自転車の事故というのは、全体で16件なんですけれども、そのうち7件が交差点での事故ということで、急いでいるのか、飛び出してしまうというような、そういった傾向はありますので、そのような事故の状況というか、今年こういうことが多かったというようなことは、できるだけ情報提供しながら注意喚起をしていただくようにはしていくようにしたいと思っております。

○山田教育長職務代理者 ありがとうございます。

○曽田教育長 よろしいですか。

 そのほかいかがでしょうか。

 門田委員。

○門田委員 お願いします。

 発生件数集計表で、症状別というのかしら、内容別というんでしょうかね、これによると、ああ、死亡はなかったんだな、よかったなって気持ちでおります。

 ただ、この中で、お見舞金とかに関連するような軽いものじゃなくて、重大事故というのはどのぐらいあるのか、ちょっとわからないので、もしも分かりましたら。これは、表だけではちょっと分かりにくいと思うので、また次回でもいつでもいいんですけれども、学校ですと医療費がかかって、特に相手のあるけがなんかだと、そんな重くなくても、この関係のこれ使えますので、スポーツセンターのが使えますので、出したの全てという統計なので、軽いのもたくさん入っているんだろうなという思いがあります。ただ、やっぱり命に直結することなので、椅子にずっと座っていて、縛っておけばけがはないんですけれども、子どもたちは活発に動くからけががあって当たり前なんですけれども、重大な事件、重大事故がなければオーケーかなと思いまして、お伺いいたしました。

 以上です。

○曽田教育長 学務課長。

○窪田学務課長 今の事故お見舞金の関係ですけれども、基本的に、昨年度20件ございました。その内容的なものにつきましては、医療見舞金ということですけれども、医療付加見舞金とか、5つの種類があるんですけれども、その中で、特に7日以上入院した場合について、入院につき2,000円、入院から180日間まで支給するというような形の運用が見舞金という形になりますので、医療付加見舞金で7日以上入院した場合、それと、歯牙破折、歯を破損っていいますか、折れた場合についての治療というんでしょうか、そちらの方で、1歯当たり7万円が限度という形になりますが、そういった形の集計で、20件という形になってございます。

 以上でございます。

○曽田教育長 よろしいですか。

○門田委員 ありがとうございます。

 学校が、昔は木でしたけれども、今鉄筋コンクリートでサッシですので、けがもちょっとしたことで起きるんだと思います。特に、乳歯じゃない永久歯の場合は、歯科のお医者さんが治療を完了と言っているのが大体18歳なので、大変長い期間もかかるし、まれに裁判になっているのも、この地区はないですけれども、聞きますので、鉄筋の校舎でけがなくというのは本当に苦労だと思うんですが、各学校、教育委員会で苦労してくださっているんだと思うんで、このぐらいなのかなという解釈、20件というのはわかりました。ありがとうございます。

○曽田教育長 ほか、いかがでしょうか。

 このデータは、各学校の方に提供されているんですよね。

 学務課長。

○窪田学務課長 はい、提供してございます。

○曽田教育長 学校ごとのも行っていますよね。

○窪田学務課長 はい。学校ごとで、データと、それからグラフも提供しております。

○曽田教育長 何であれするかというと、こういうデータをきちんととるというのは、物すごく大事なことであって、厚木市はセーフコミュニティ、そして学校ではインターナショナルセーフスクール、3校目、妻田小学校が認証取得目指して一生懸命取り組んでくれているんですけれども、データをとって、そのデータの中から、けがや病気をいかに少なくしていくのかというのを見出して手を打っていくと、それがすごく大事になってくるわけなんで、そういう意味で言うと、学校のほうに提供しているこのデータの読み取り方によって、随分違ってくるんだろうなという感じがするんですね。

 それは、そういったようなことを伝えた上で、学校の方に提供していると思うんですけれども、例えば、これ見てみると、学校によって随分違うじゃないですか。特に交通事故。発生率については、29年度についてだけしか書いていないんだけれども、ゼロ%、発生率ゼロというところも、小学校の場合だと4校ですか。1%、1.75とか1.35とか、それを超えているところというのも2校ほどありますよね。たまたまなのかわからないけれども、方向も同じような方向にある学校というか、だから、それは多分、幹線道路だとか幹線道路を横断したりだとかって、何かいろいろあるのかも分からないんだけれども、いずれにしても、発生率ゼロのところもあれば、発生率が1以上、あるいは1に近い、随分差が。そのあたりのところも、どうしてなのかなというのを分析するのは、この数字だけじゃ難しいかもわからないけれども、要は、どういう意識でこのグラフとデータを使っていこうかという、その学校側の受け止め方、これも随分大事になってくるんだろうと思うんですね。だから、提供して、それでよしじゃなくて、ぜひ、これ毎年提供していると思うので、毎年提供して、来年とまた発生率が変わらないようじゃしようがないのだけれども、下がってきているだとか、逆に上がっちゃったりだとか、そういったようなのがあるのかないのかなということを、また見ていく必要もあるんだろうと思います。

 中学校の場合も同じで、発生率を見てみると、ゼロというところも複数ありますし、0.5を超える、0.5に近いようなところというのも何校かあるんで、その辺のところというのは、やっぱりもっと有効活用がうまくできればなと、そんなふうにも思いました。

 あと、教育指導課の方に上がってくるのは、これが23号様式の事故発生報告書、それを集計したものなんだけれども、事故発生報告書を上げてくださいという場合に、基準じゃないけれども、ありますよね。軽微なけがだったら上げなくてもいいみたいな、そういうのありますよね。そこへいくと、学務課のほうで所管しているこの報告については、医者にかかったか、かかっていないかで、これ全部上がってくるから、1回かかったというと、金額が2,000円でしたっけ、1,500円でしたっけ。

○窪田学務課長 1,500円です。

○曽田教育長 1,500円以上だといった場合には、それって全部上がる、ほとんど上がってくるんですよ。だから、数的に圧倒的にこの学務課集計のほうが多いというのは当然なんだけれども、その辺のところでも、やっぱり何か参考にできるような部分があるんじゃないのかなという感じがしていますね。部位別・障害別件数だとか、場所別・時間別件数だとか、相当有用な資料になり得るものを提供しているんで、学校にもっともっと上手に使ってほしいということを、機会を見てまた伝えていかなきゃいけないと思います。

 1点だけ、厚木市は、中学3年生まで医療費無料、無料の医療証というのがありますよね。それとは別に、スポーツ振興センターについては、これは、保険料払っているから、管理下の事故の場合には極力こちらの方を使ってくださいというお願いを、各学校の方でもやっているし、教育委員会の方でも、保護者、PTA等の場で伝えることとかもあるんだと思うんですけれども、無料の医療証を使ってのものと保険証を使ってのものというのは、集計上、これ、わかるんですか。データとして、区別ができるようなデータというのはあるんですか。

 学務課長。

○窪田学務課長 すみません、データ的には持ってございません。

○曽田教育長 結構、所管のところも苦労して、これ、集計し、まとめてくれているんで、さっき言ったように、もっと上手にというか、事故防止につながるようなデータ活用を、学校のほうにお願いしていくといったようなことを、強く意識してもらいたいなと、こんなふうに思った。

 門田委員。

○門田委員 厚木市の医療費無料の件なんですけれども、けがをした場合、歯のけがなんかした場合にどうしても、厚木市の方で無料の医療券を使えるので、日体健の保険を使わないということを聞きまして、私のかかりつけのドクターに聞きましたら、スポーツ振興センターの書類の書き方が分からないって、厚木市だから、歯でも、厚木市はなるべく市のあれを使ってほしいと言われたお医者さんがいたので、だから、もしかして医師会の方の、何か研修じゃないんですけれども、お願い状というのも1つは効き目があるかなと思うんですね。あんまり市のお金をいっぱい使わないで、せっかく加入していますので、スポーツセンターの方に学校で全部児童・生徒入っていますものね。特に歯のほうは、中学生で終わりじゃないので、できたらスポーツセンターの方のを使った方が、私はいいと思うんですけれども、だけど、ドクターが使い方が分からないのに、記入の仕方が分からない。医療等の状況の記入の仕方、災害の月と継続の場合の書類の書き方がよく分かんないから、厚木市のを使ってほしいというお医者さんがいられたので、もしかしてそのお医者様関係に何かこんな形でという御案内だけでも、随分違うかなというのを感じたことがありましたので、ここでちょっと出させていただきました。

 以上です。

○曽田教育長 ありがとうございます。

 ほか、よろしいでしょうか。

 森委員。

○森委員 すみません。こういう形式の資料、初めて拝見して、単純なことなんですけれども、資料5と書いてある表のところの人数、次のページもそうですけれども、もちろん平成29年度のものだと思うんですね。初めて見た者にとっては、1枚次の学務課のものは、平成29年度の中に児童数というのが入っていて、こういう書き方だと、より初めて見た人も分かるなって。当たり前のことだと思うんですね、最後のものは平成29年度の人数で、その発生率なんだということだと思うんですけれども、次の事故発生件数の資料の表のつくり方というのが、29年度の中に発生件数と児童数と給付率がある、こういう見方の方が、初めて見た者にとっては、また外の人にとっては、今年度の人数においての事故発生率がこうなんだなってわかりやすいなと思いました。

○曽田教育長 わかりますよね。学務の方は、29年度が3つの項目の頭のところに全部またがっているから分かりやすいということですよね。

 次のときは、またちょっと工夫、改善してください。

 ほか、いかがでしょうか。

 よろしいでしょうか。

 特になければ、報告事項5を終わります。

 それでは、ここで暫時休憩といたします。

 再開後は会議を非公開といたしますので、関係者以外の方は御退席ください。

 お疲れさまでした。

暫時休憩15時52分

再開時刻15時54分
報告事項1 事務の臨時代理の報告について(厚木市教科用図書採択検討委員会専門委員の委嘱について)
(資料に基づき説明し、了承された。)
報告事項2 事務の臨時代理の報告について(障害のある児童生徒の教育措置について)
(資料に基づき説明し、了承された。)
報告事項6 平成29年度児童・生徒指導について
(資料に基づき説明し、了承された。)

○曽田教育長 以上で、本日予定しておりました日程は、全て終了いたしました。

 これをもちまして、平成30年厚木市教育委員会5月定例会を閉会いたします。

 お疲れさまでした。
閉会時刻16時11分

情報発信元

教育総務課教育総務係

(市役所第二庁舎5階)
開庁時間:8時30分から17時15分
閉庁日:土曜、日曜、祝日、年末年始(12月29日から1月3日)
電話番号 046-225-2600
ファックス番号 046-224-5280
7800@city.atsugi.kanagawa.jp または メールフォーム

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