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平成30年度第1回厚木市社会教育委員会議報告

最終更新日 2018年12月3日(月曜日)

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会議概要
会議主管課 社会教育部社会教育課
会議開催日時 平成30年6月26日(火曜日)13時30分から15時50分
会議開催場所 厚木市役所 第二庁舎 4階教育委員会会議室
出席者 社会教育委員 委員12人
社会教育部長、社会教育課長、社会教育係長、担当主事
説明者 社会教育係長、担当主事

平成30年度第1回会議結果は以下のとおりです。
なお、第1回会議の傍聴者はありませんでした。

1 開会

2 案件

(1)平成29年度活動報告及び平成30年度活動計画(案)について

説明:事務局 資料により説明

副議長 補足説明

質疑・意見 特になし

委員了承

(2)平成31年度地区研究会の開催及び内容について

 

説明:事務局 資料により説明

議長 補足説明

質疑・意見

議長:我々がどういう発表をするか。関係団体が発表することもあると思う。他の様々な発表を聞いていると、子育て支援の話が結構多い。

委員:厚木の活動としては、地域ぐるみ家庭教育支援事業を全地区で取り組んでいる。その事例を発表するのがいいのでは。

議長:これは外すわけにはいかない。一つは地域ぐるみ家庭教育支援事業でどうか。

(委員承認)

議長:事例発表は2つほどする必要がある。コミュニティ・スクールと両輪となる地域学校協働本部についてはどうだろうか。片方だけでいいのか?誰かが口火をきらなければいけない。どこかが音頭を取らなければいけないことだと思う。

委員:この問題は研究テーマのひとつとなると思う。前回の地域ぐるみ家庭教育支援フォーラムで講演をしてもらった大谷先生に、先日森の里での研修に来てもらったが、「コミュニティ・スクールは、前輪が学校運営協議会、後輪が地域学校協働本部、ペダルがコーディネーター、ハンドルが先生、サドルに子どもたちが乗っている」という話があった。この後輪が絶対に必要である。コミュニティ・スクールを生きたコミュニティ・スクールにするためには、そういうものが絶対に必要。新しい組織を作らなきゃいけないわけじゃない。組織をネットワーク化するということ。研究テーマとして、発表に触れていければいいのではないか。

議長:問題提起するというのも一つの方法。今こういう課題があって、悩みながら調査しているという発表でももちろんいい。

副議長:子どもの居場所についてはどうか。10年以上前から、地域子ども教室を地域でやっている。子どもの居場所づくりのために、地域を巻き込んだ取り組みをしている。地域ぐるみ家庭教育支援事業のテーマと通ずるところがあるので、付随してやってもいいと思う。

議長:放課後子ども教室は、厚木ではどうか?

副議長:子ども未来部の所管である。

委員:地域子ども教室の位置付けが整理されていないまま、地域ぐるみ家庭教育支援事業が始まった。各地区で取組の程度はまちまちである。

副議長:小学校単位で取り組んでおり、交付金はそれぞれ十数万円あると思う。地区によって使い方はそれぞれである。自分の地区では基本的には放課後をメインに開催している。月に一度は必ずやるようにしている。地区内の二つの小学校区があるので、年に2度は合同開催をしている。

議長:学校は活動にかかわりがあるのか?

委員:他の事業とタイアップしていることも多いので、冠に「地域子ども教室」と入っていないこともある。育成会や子供会の事業に入れ込まれていることもあるのではないか。

議長:そういった情報収集もひとつの発表となりうる。一度、地域子ども教室の内容について、委員に教えてもらえればと思う。

委員:年に一度、青少年に関わる各種団体の正副会長が集まる会があり、自然とコミュニティ・スクールが話題に上がる。「『地域』が学校に入るって、結局は「我々=人」のことでしょ?」という意見を聞く。すでにたくさんのことをやっている人に、まだ何かやらせようとする、と思っている。そうではなくて、もっと上手く、楽にやっていくための整理であるとわかってほしい。人の受け皿として本部を作ることを考えていけば負担感はなくなっていく。何かの団体に入っていなくても、ボランティアをしたい人はできるようになる。そういう風になるために、我々にできることを探っていきたい。

議長:地域ぐるみ家庭教育支援事業、地域子ども教室、コミュニティ・スクール(地域学校協働本)、いろいろ意見が出たが、他はどうか。公民館での講座を受けた人が、別のところで講師になるという、講座を生かすサイクルとか、サークルを立ち上げたとか、そういう発表も多い。そういう意見もあれば頂きたい。

委員:先月の県社教連の総会の講演は、わかりやすかった。社会教育と生涯学習の違いについて。先ほどの話であった、地域の人の「やらされ感」がやはり問題である。協力が「マスト=やらなければいけない」になると急に負担になる。「メイ=こうかもしれない」の姿勢が大事。行政の課題を把握していくのも社会教育の課題。そういう取り組みのゆるやかなネットワークについて考えるのもひとつ。

議長:「還元、循環の役割としての地域学校協働本部」についても、考えていきたい。発表事項について、ひとつは地域ぐるみ家庭教育支援事業、そして地域子ども教室とコミュニティ・スクール、地域学校協働本部をとりあげるのもいいということになった。地域ぐるみ家庭教育支援事業については、フォーラムや県での発表も行っており、まとまっているのですぐにできると思う。続きは、次回の会議でまた検討するということでよいか。

人権講話のパートについては、わりと肩肘張らない、少しだけ人権をからめて、自分たちの取組に関連付けた話をする市町村が多い。どうせなら、今の厚木らしいものを考えたほうが良いと思うが。

委員:今、学校ではインクルーシブ教育がある。厚木西高校で取り組んでおり、地域の方をボランティアとして取り込んでいる。その地域の方々がどうかかわっていくかという視点もある。

議長:厚木市では玉川中と毛利台小が指定されていると思う。それも厚木ならではのことである。

議長:次の会議で、また意見を伺いたい。

委員了承

(3)社会教育委員会議における研究事項について

 

説明:事務局 資料により説明

議長 補足説明

質疑・意見

議長:これから研究をしたい事項などはあるか。前回の会議や、先ほどの案件では、地域学校協働本部、コミュニティ・スクールの話なども多く出ているが、その他でも意見を伺いたい。市からの諮問も現時点ではないようなので、自分たちで考えていきたい。前回の会議で、次の会議までに考えてきてほしいとお話ししたので、皆様から伺いたい。

副議長:ここで地域ぐるみ家庭教育支援事業が5年目を迎える。この事業については今後の取組や問題についても継続して審議していって、その中に、やはりコミュニティ・スクールが入ってくることになるのかなと思う。並行して考えることが可能だと思う。

委員:コミュニティ・スクールについてはいろいろなところで意見を聞く。外から聞いていると、いいことでも、やはりどちらにとっても負担は大きくなっているのかなと思う。そういうとこを研究して、提案できるようにしていけばよいなと思う。地域に住んでいる人は変わらないけど、学校にいる人は変わる。マニュアル化が必要だと思う。現場の先生もやりやすくなるのでは。委員や予算など、体制について地域に人にもわかりやすくする研究につとめてはいかがか。

委員:家庭教育支援については引き続きやっていくべき。コミュニティ・スクールは、自分の学校では去年から取り組んでいる。地域の方には応援団になってもらっているが、もっと地域でできるよ!ということも入ってきてほしい。昔、ボランティアを登録制にしたが、結局先生のニーズと合わず、活用できなかった経緯がある。よりよい学校と地域との環境を作るために、学校をどういう形で応援できるかということについて探っていけるといい。

委員:コーディネーターがなかなか見つからない。どうしても学校中心の運営になってしまう。

委員:社会教育法が改正されたこともあり、どうしても、話は地域学校協働本部のことになるかなと思う。厚木は地域ぐるみ家庭教育支援事業が核として既にあるので、それを固めて、地域学校協働本部にしていければいいのかと。

委員:去年の県社教連の総会で他の市町村の方と話していて感じたが、事業としてプランされて動かされていることでも、問題だとされながらそのまま積み残されていることが多くあるのではないかと思う。以前、神社に子どもがたむろしていた。我々は警察と学校に連絡をした。自分たちでは手が出せないからだ。その場からはいなくなったが、何が原因で、子どもたちがそこに集まってきているのかという、疑問があった。表面はうまくいっているように思えるかもしれない。でも、どこかに問題がある。それを掘り下げてみたいとは思っていた。そこに手が届かないのが歯がゆい。問題はそのままそこにあり、我々には直接手が出せない。

委員:サッカーは、今盛り上がっているが、もともとイギリス貴族の子供たちの体を作るために、フットボールとして生まれた。規則を守る、体を強くするため。子どもを紳士にするためのものだった。紳士である、淑女であるというのは、決して悪いことをしないということではない。器の大きい人になるということ。テレビでスポーツを見ていても、やってはならないと規則上なっていることも、戦略としてやっている場面などがある。それをやらせている大人さえいる。規則を勉強することは、大人になるため、紳士になるために必要なことだと思う。

委員:地域ぐるみ家庭教育支援事業について、フォーラムなどやっているが、地域の現状はまだ、そんなに浸透はしていない。地域の人に、この事業はどんなものかを落とし込んでいかなくてはいけない。どういう風に落とし込まれるかを考えながら他のテーマについて考えていかなければならない。地域コーディネーターがいない、としばしば言われるが、地域は忙しい。教職員だけでなく地域住民も多忙化している。いろいろ職はあるが、すべて同じ人がやっているようなもの。中には高齢者も多く、その後継者は育っていない。地域の人がコミュニティ・スクールにどうかかわっていけばよいか、わかりやすく、この場で研究できるとよい。負担になるのではなく、学校を支えるしくみについて、提言できたらいい。

委員:子どもたちの安全を守るということが、保護者として最大の関心事項。自分たちだけでは守り切れない。コミュニティ・スクールのおかげで、子どもたちが地域の方の名前を覚えることができる。地域で活動してくださっている方々の高齢化を考えても、(人が個人ではなく組織として活動できる)本部を整備していった方がいいのでは。先生には、子どもと向き合う時間を確保してほしい。

議長:様々な意見を頂いた。地域ぐるみ家庭教育支援事業を核として据えながら、地域学校協働本部のあり方について研究、推進をおこなっていくこと、わかりやすくし、良さを提言することが推進につながるという考えで、今後の会議の中で協議を行っていきたい。

委員了承

(4)平成30年度地域ぐるみ家庭教育支援フォーラムについて

 

説明:事務局 資料により説明

議長 補足説明

質疑・意見

議長:フォーラムは今年も開催ということでよいか。また、日程について来年3月9日であれば会場が確保されているとこのことだが、何か他の行事が重なっているということはないか。問題なければ、各自おさえておいていただきたい。内容については、現時点ではどの地区も発表の心づもりはないと思う。基調講演は必要かと思う。実践発表もあったほうがよいか。発表できる地区、たくさんあるだろうと思う。2地区ほど発表をしてもらうのはどうだろうか。

木委員:各地区の取組について市から提案してもらい、それをもとに決めるのはどうだろうか。第2回会議までに、2地区ほど見積もっておくのはどうだろうか。

議長:それでは、講演、実践発表を行い、ディスカッション等は行うかどうか、これから考えていきたい。小委員会のメンバーを決めたいと思う。立候補はあるか。

委員推薦、委員了承

(5)「元気なあつぎっ子 心がけ6か条」配布について

 

説明:事務局 資料により説明

議長 補足説明

質疑・意見

議長:過去の会議の中で議論し、アンケートの結果等を踏まえて全児童へ配布を始めてからは、パンフレットの内容を変更していない。この内容について、先生の立場から見てどう思うか。

清水委員:地区懇談会において、スマートフォンの話がよくあがる。3年生以上を対象に教室を開くなどしている。パンフレットの中の「生活のリズム」の項に関しては、テレビやゲームだけではなく、スマホに関する文言を追加してもいいのでは。時代と共に所持率が上昇・低年齢化してきている。

議長:今年、会議において議論していきたい。

委員了承

  

(6)各種委員推薦について(報告)

説明:事務局 資料により説明

議長 補足説明

質疑・意見 とくになし

委員了承

 

(7)その他

 社会教育主事講習A現地研修の受け入れについて情報提供

3 閉会   

副議長

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ただし、公民館は年末年始(12月29日から1月3日)のみです。
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