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平成30年度第1回男女共同参画推進委員会 会議録

最終更新日 2018年12月3日(月曜日)

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会議概要
会議主管課 協働安全部市民協働推進課人権男女相談係
会議開催日時

平成30年6月15日(金曜日) 午前10時00分から午前11時10分

会議開催場所 本庁舎4階 大会議室A
出席者 男女共同参画計画推進委員会委員11人
人権男女相談担当課長、人権男女相談係長、係員
説明者 人権男女相談担当課長、人権男女相談係長、係員

平成30年度第1回厚木市男女共同参画推進委員会

 平成30年度厚木市男女共同参画推進委員会第1回会議を開催しました。  

1 案件

  (1) 厚木市男女共同参画推進委員会規則の制定について

  (2) 職務代理の指名について

  (3) 第3次厚木市男女共同参画計画実施事業計画(案)について

  (4) 平成30年度実施事業予定について

  (5) 情報誌『ハぁモニぃNo.139』について

  (6) その他

  ・男女共同参画週間記念映画上映会&トークショーについて

2 配布資料

  (1) 次第

  (2) 資料1:厚木市男女共同参画推進委員会規則

  (3) 資料2:第3次厚木市男女共同参画計画実施事業計画(案)

  (4) 資料3:平成30年度男女共同参画推進事業スケジュール

  (5) 資料4:情報誌『ハぁモニぃNo.139』について

  (6) 資料5:男女共同参画週間記念映画上映会&トークショーについて

3 会議録 

【事務局】

   会議の公開について説明

 各委員賛成

【委員長】

   それでは案件(1) 厚木市男女共同参画推進委員会規則の制定について、事務局から説明をお願いします。

【事務局】

 資料1に基づき説明

【委員長】

   案件(1)について、御意見、御質問はございますか。

【委員】

 この規則は、公開されているのですか。

【事務局】

 ホームページで公開されています。

【委員長】

 では、案件(2)職務代理の指名について、事務局から説明をお願いします。

【事務局】

 平成30年3月31日をもって、嶋職務代理が退任されたことに伴い、現在、職務代理者が不在となっております。厚木市男女共同参画推進委員会規則第5条第3項の規定により、「委員長に事故があるとき又は委員長が欠けたときは、委員長があらかじめ指定した委員がその職務を代理する。」こととなっておりますので、委員長から職務代理の御指名をお願いします。

【委員長】

 それでは、横岩委員に職務代理をお願いしたいと思いますが、いかがでしょうか。

【横岩委員】

 わかりました。

【事務局】

 それでは、横岩委員には職務代理席へ移動をお願いいたします。

【職務代理】

 ぜひ、貢献できるよう頑張りたいと思いますので、よろしくお願いいたします。

【委員長】

 それでは案件(3) 第3次厚木市男女共同参画計画実施事業計画(案)について、事務局から説明をお願いします。

【事務局】

 資料2に基づき説明

【委員長】

 案件(3)について、御意見、御質問はございますか。

【委員】

 12ページの「あつぎスマート・ワーク宣言の推進」事業についてですが、目標値の設定根拠はありますか。例えば、今年度の目標値は68パーセントですが、この根拠はありますか。

【事務局】

 この事業は、平成29年4月から始まったのですが、平成29年1月に職員アンケートを実施しております。その際に、ワーク・ライフ・バランスが向上していると感じている職員の割合とどちらかといえば感じている職員の割合が63.4パーセントでしたので、これを基に設定していると思います。

【事務局】

 また、意見や要望については、電話やメールなどで連絡をお願いしますとお伝えしましたが、次回の推進委員会でも構いません。

【委員】

 部署ごとのデータは取れるのですか。部署ごとにアンケートを取ると、どういう問題があるのか見えてきます。そこだけ集中的にヒアリングをして直していかないと効果がないのではないでしょうか。

【事務局】

 平成29年度は部長職と課長職のスマート・ワーク宣言を行いましたが、この事業を始めてから残業時間が減少しています。スマート・ワーク宣言を行うことで職場のコミュニケーションを図り、働きやすい場所にしているという成果が出ています。

【委員】

 これは、人事制度とどうリンクしているのですか。自分が勤めていた会社の例でいえば、マネージャーに対して年に1回部下、同僚、その周辺の人たちが評価をします。その評価の結果は、人事制度上、その人に対する上司からの指導という形で利用されます。アンケートを取って1パーセントずつ上げていくという、これを設定した趣旨や背景が見えません。残業を減らすことが目的だったらこんなことをしなくても方法がいろいろとあると思います。これを設定した問題の背景がはっきり見えないので、質問させていただきました。

【委員長】

 数値目標等、中身があいまいな気がしますので、その点を説明できるようでしたら、次回までに事務局でまとめておいてください。

【委員】

 目標値が1パーセント上がったから目標達成、残業時間が減ったから目標達成というような単純な評価だけは、趣旨と違うような気がしますので、ぜひやめていただきたいです。

【委員長】

 私事ですが、40年以上前にOLでした。その当時、上司から、残業をなくすということは、自分の仕事を見直すということで、無駄を省くということだと言われました。また、発想の転換をして、自分の仕事を全部整理していけば残業は当然のことながら減っていくと言われましたので、このスマート・ワーク宣言は、職員の方一人一人が自分の仕事を見直すきっかけにはなると思います。

【委員長】

 では、案件(4)平成30年度実施事業予定について、事務局から説明をお願いします。

【事務局】

 資料4に基づき説明

【委員長】

 案件(4)について、御意見、御質問はございますか。

【委員】

 啓発活動ですが、チラシを配っているだけではそれがどう行動に移っているか、どう改善されているのか、なかなか見えてこないです。啓発のやり方を変えた方がいいのではないですか。

【事務局】

 どのようにするとよいですか。

【委員】

 チラシを配りながら会話をして、受け取った人と少し話す機会をつくり、そのやり取りについてどのような反応を示したか、せっかくのいい機会なのでデータを取ったらどうですか。そうすれば、その場でいろいろと指導できると思います。我々が啓発活動をするのですよね。

【事務局】

 職員が行います。

【委員】

 我々が参加しても構わないですよね。

【事務局】

 はい。

【委員】

 例えば、小学校のPTA総会の後に少し話をさせてもらうとか、目的を持っている人に問いかけをした方が、効果があるのではないですか。また、『考えてみよう』の配布については、小学4年生だけではなく、もっと幼児のころから啓発が必要だと思います。キャンペーンと啓発活動では、これまでの経験から新しい動きを取り入れないと、毎年同じことをやっているだけで、自己満足で終わってしまうのではないかという心配があります。

【委員】

 私も別の団体ですが、公民館まつりで啓発活動を行いました。他の団体との違いは、啓発活動を基本的には市民がメインで行っているということです。また、その時にすごく大事なのは、ちょっとした会話です。ですから、そういうことも踏まえて、メンバーの人選と当日の市民との接し方について工夫があるといいですね。

【事務局】

 ただ今の御意見を参考にさせていただき、今後の啓発活動に活かしていきたいと思います。

【委員長】

 小学生の時にこういうことをちゃんと教えておくと、その子たちの年齢がだんだん上がっていくわけですから、小さい時に啓発をしていくことは大事だと思います。結局「男女共同参画」という言葉自体が分かりにくいという方がいますので、地道に情報誌やチラシを配って説明することが大事だと思います。

【委員】

 『考えてみよう』を小学4年生に配るだけではなく、読んでその後どうだったのか、親はどのような反応を示したのか、親子で話す機会があったのかなど、アンケートを取ったらどうですか。

 また、公民館まつりで啓発活動をしているといっても若い人から高齢者までみんなが来ているわけではないので、むしろ敬老会等の人が集まる場で皆さんに話して、その反応を聞いたらどうですか。青年層の人たちは、男女共同参画についてかなり知っていると思います。一番問題なのは幼児と高齢者です。幼児と高齢者は話を聞く機会もありませんし、そういう人をターゲットにして新しいことをやるのもいいと思います。配るだけではなくて、もらった人がどんな反応を示すか、そういうやり取りを多少付け加えてみたら、もっと実のある啓発活動につながると思います。

【委員長】

 では、案件(5)情報誌『ハぁモニぃNo.139』について、事務局から説明をお願いします。

【事務局】

 資料5に基づき説明

【委員長】

 案件(5)について、御意見、御質問はございますか。

【委員長】

 テーマについては、今日決めた方がいいのですか。

【事務局】

 できれば、今日決めていただきたいです。

【委員長】

 事務局としては、このテーマで考えているのですか。

【事務局】

 はい。今回、第3次厚木市男女共同参画計画を策定しましたので、できるだけ多くの方にお知らせしたいと思い、提案しました。

【委員長】

 まず、見ていただくことが一番大切なので、あまりテーマが固いと見ていただけない可能性があります。

テーマについて、御意見はありますか。

【委員】

 昨年、参加と参画の違いをテーマにしましたが、いろいろな職場に配布して、実際にどのように使っているかを見てきました。トイレの入口に貼ってあるところもありましたし、絵が多く、文章が固くなくてよかったという感想もありました。テーマはこれでいいと思いますが、大きな文字で分かりやすい言葉を使って、ポイントのみ伝えるようにした方がよいと思います。男女共同参画や性的マイノリティの問題を身近に感じるような絵や写真をのせて、文章は少なめにした方がいいです。

【委員長】

 内容はいいと思いますが「第3次厚木市男女共同参画計画の策定に伴う概要紹介」というタイトルが固いので、工夫してほしいです。

【委員】

 今までなかったことで、第3次厚木市男女共同参画計画に盛り込んだことだけでもいいと思います。

【委員】

 LGBTのLGBとTは、私は意味が違うと思います。行政が啓発するときに、LGBTをひとくくりにして何を伝えたいのか疑問に思います。LGBTに対して、あらゆる人たちの人格を肯定化するという意味では賛成ですが、LGBTを切り出して、4つを一緒にするのはどうかと思います。トランスジェンダーについては、色々な意味での配慮が必要だと思いますが、LGBについての印象は違います。否定するつもりはないのですが、公にして啓発することなのか疑問です。職員対象に研修を行うことに異論はありませんが、情報誌に掲載するとなると対象が市民になります。昨日、どのような内容の研修だったのか情報がないので何とも言えませんが、市としてどういう認識で、何を訴えたいと思っているのかを知らないで、今日、テーマについて賛成するとは言えません。

【事務局】

 昨日の研修内容も含めて、補足説明をさせていただきます。

 講師は、トランスジェンダーの方で、今まで辛かったことなども話してくださいました。また、情報が不足しているため、いろいろな場所にポスターやチラシを配って、人の目に触れるところに出してもらえれば、相談先を知ることができるというお話もありました。昨日、その話を聞いて、まずは啓発活動が大事だと感じました。当事者にとっては、内に秘めていて外に出せないというのが、身体的にも精神的にもストレスになり、最悪の場合には自殺に追い込まれることもあるようです。周りの人にその事情を知ってもらうことで、カミングアウトができるということだったので、まずは広く啓発というのも一つの手ではないかと思います。

【委員】

 研修を受けたからすぐに市民に知らせるということではないですよね。

【事務局】

 そのような短絡的な理由ではありません。

【委員】

 市の中に受入態勢をつくり、場合によっては公民館等、身近な所でも相談が受けられる組織体制をつくって啓発をするならいいですが、ただ研修を受けたからやろうというレベルでは拙速すぎないですか。もう少し意見交換をした方がいいと思います。

【事務局】

 第3次厚木市男女共同参画計画を策定したことに伴い、できるだけ多くの方にお知らせするとともに、ある程度新しい部分をピックアップしてお知らせしようということです。

【委員】

 第3次厚木市男女共同参画計画の概要紹介の中で、今年度はこういうことも取り組むということを紹介するだけでいいのではないですか。

【委員長】

 事務局案として2つテーマがありますが、これは分けて考えて発行した方がいいと思います。両方取り入れると文章が多くなってしまいます。今年度、概要紹介をして、来年度、人権に伴うことを付け加えて、LGBTについて紹介するのはいかがでしょうか。一緒にすると読んだ人に分かりづらいと思います。

【事務局】

 それでは、第3次厚木市男女共同参画計画の概要紹介に絞って進めます。

【委員】

 策定の概要を分かりやすく、皆さんに目立つ部分に貼ってもらえるようなものを作るとなるとすごく文字数が少なくなるので、概要自体を作るのが難しくなりますね。

【委員】

 長い文章を書く必要はないです。何を訴えたいかだけを言葉にすればよいと思います。昨年度、情報誌を作成し、各職場で配布していろいろな話をしました。その結果、どういう動きをしているかというフォローを情報誌で取り上げてもいいのではないですか。受け取った側の気持ちを確認し、それを我々が反省材料にしながら次につなげていくということをした方がよいと思います。

【委員】

 対案ですが、137号で特集した「ワーク・ライフ・バランスすごろく」は人の一生ですが、よくまとめられています。この流れとプロセスを厚木市が取り組んでいる様々な取組と紐づけられないでしょうか。

【委員長】

 情報誌は、この委員会で作成しているので、子育てに関することですと行政の横のつながりの問題になります。それは事務局の方で検討してください。

【事務局】

 検討します。

【職務代理】

 前回、できあがったときに何部かいただきましたが、自治会で回覧するには足りないので、発行部数の3,000部をもう少し増やせませんか。

【委員】

 全戸配布できないにしても、自治会の班長に回覧できるくらいの部数は用意できませんか。

【委員長】

 外注ではなく、紙の質を変えて庁内で印刷ができるか事務局で検討してください。自治会で回覧していただけると、皆さんに見てもらえると思います。

【職務代理】

 少なくとも自治会が217あるので、自治会長くらいには配布したいです。

【事務局】

 自治会長に回覧するとなると、もう少し部数が必要になると思いますので確認します。

【委員長】

 では、案件(6)その他の男女共同参画週間記念映画上映会&トークショーについて、事務局から説明をお願いします。

【事務局】

 資料5に基づき説明

【委員長】

 案件(6)について、御意見、御質問はございますか。

【委員長】

 ないようでしたら、以上で案件が終了しましたので、事務局にお返しします。

【事務局】

 それでは、閉会に当たりまして、横岩職務代理に御挨拶をお願いいたします。

【職務代理】

 今年度、初めての会議でしたが、長時間にわたり御審議いただきありがとうございました。以上を持ちまして終了いたします。

 

・閉会 

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