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平成30年度 第1回厚木市まち・ひと・しごと創生総合戦略会議 会議録

最終更新日 2020年3月19日(木曜日)

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会議概要
会議主管課 企画政策課
会議開催日時 平成30年9月28日(金曜日)
午後2時から3時30分まで
会議開催場所 厚木市役所 本庁舎3階 特別会議室
出席者

厚木市まち・ひと・しごと創生総合戦略会議委員 12人

(事務局)8人

政策部長、企画政策課長、企画政策係長、計画調整係長、

企画政策係副主幹、計画調整係副主幹・主査・主事

説明者

計画調整係長、企画政策係副主幹、計画調整係主事

傍聴者 0人

 会議の経過は、次のとおりです。

第1回厚木市まち・ひと・しごと創生総合戦略会議

1 開会

2 挨拶
3 案件

(1)平成30年度厚木市まち・ひと・しごと創生総合戦略の効果検証について

  • 会 長

 それでは、『案件(1) 平成30年度厚木市まち・ひと・しごと創生総合戦略の効果検証について』を議題とします。

 事務局から説明をお願いします。

  • 事務局

  案件について、資料1に基づき説明。

  • 会 長

   事務局の説明が終わりました。

 資料1について、御質問や御意見ございましたらお願いします。

 無いようでしたら次に、資料2に基づいて、5つの基本目標ごとに事務局から進捗状況を説明し、委員の皆さんから御意見をいただきたいと思います。

 まず、基本目標1について、事務局の説明をお願いします。

  • 事務局

 〈 基本目標1について 説明 〉

  • 会 長

   事務局の説明が終わりました。

 基本目標1について御質問や御意見ございましたらお願いします。

  • 委 員  

 項目8番の市民満足度「学校教育が充実している」と思う市民の割合が平成29年度で半数を下回っている結果になっていますが、厚木市に住む子どもたちが9年間通う学校教育なので、改善していかなければならないと思います。

 資料3の7ページの真ん中、中学校での学習の仕方が分かり、授業が楽しみと答えた児童の割合が78.2%で8割近く満足している結果が出ています。子どもたちは8割近く満足している結果が出ていますが、それに対して市民の満足は半数を下回っています。

 保護者にアンケートを実施したり、PTAの場で親から意見をヒアリングしたりすることで、今後改善してもらいたいと思います。

  • 事務局

 御意見ありがとうございます。委員がおっしゃるとおり、厚木市が教育に力を入れている中で、児童からは授業が楽しみと答えた割合が増えていることで成果が出ていると考えられます。しかしながら、市民満足度は小中学校のお子さんがいない方にも調査をしていることもあり、「分からない」「無回答」と回答した方の割合が約4%増えております。その分が市民満足度の低下につながった一面があるという分析をしております。委員がおっしゃるとおり、個別に児童や生徒の保護者に意見を聴いてみることも考えていかなければならないと思いますので、今後検討させていただきたいと思います。ありがとうございます。

  • 委 員     

 ありがとうございます。

  • 会 長

   他に何かございますか。  

  • 委 員     

 項目2番の出会いの創出に関する事業への参加者数について、平成28、29年度の目標値が200人と設定されており、平成29年度は実績値がかなり増えていることから、希望している若い方が多いと思いますが、目標値を少し上げることは検討していないのでしょうか。 

  • 事務局

 出会いの場創出事業については、地方創生推進プロジェクトの中で事業を検討しているものになりますが、目標値の200人は、事業を5回実施した人数になります。委員がおっしゃるように参加者数が増えているため、今後プロジェクトの中でも検討内容とさせていただきたいと思います。ありがとうございます。 

  • 事務局

 補足で御説明させていただきます。目標値と実績値の考え方でございますが、目標値については、総合戦略策定当時の目標値で、200人ずつという数値設定になっておりますが、昨年も皆様方の御意見を踏まえて見直しをさせていただいた経緯がございます。実績値が目標値を大幅に上回っているものについては、目標値を上げて、それに向かってしっかりと効果を出していくことが必要だと思います。委員から御意見をいただきましたとおり、前向きに検討してまいりたいと思いますので、よろしくお願いいたします。

  • 会 長

 その他、何かございますか。

 他に無いようですので、続きまして、基本目標2について、事務局の説明をお願いします。 

  • 事務局

〈 基本目標2について 説明 〉

  • 会 長

 事務局の説明が終わりました。

 基本目標2について御質問や御意見ございましたらお願いします。 

  • 委 員

 項目13番目について、選択肢を変えたら、数値が変わるのは当然ですが、変えた経緯が分かりません。また、「ずっと住み続けたい」が42.8%から59.2%へ劇的に改善していますが、説明をお願いします。

  • 事務局

 変更した経緯ですが、「できれば」という消極的な定住志向へどう対応したらよいのか分からない部分がございましたので、今のところではなく厚木市内の他の地区に移りたいという方の意向がはっきりするように選択肢を変えたと所管課から伺っております。委員がおっしゃったように、選択肢が変わり、「できれば住み続けたい」方が分散して、その一部の方々が「ずっと」を選択し59.2%になり、17%程度上がっていると認識をしております。目標値に対する達成率の話で申し上げますと、達成率が低くなっておりますが、「ずっと住み続けたい」方を増やしていきたいと考えておりますので、選択肢の変更という要因はございますが、17%上がったことは喜ばしい結果であると認識しております。

  • 会 長

 その他、何かございますか。

 他に無いようですので、続きまして、基本目標3について、事務局の説明をお願いします。

  • 事務局

 〈 基本目標3について 説明 〉

  • 会 長

 事務局の説明が終わりました。

 基本目標3について御質問や御意見ございましたらお願いします。

  • 委 員

 災害について、市民満足度の数値が上がっていることは喜ばしいことだと思います。しかし、市で配布しているハザードマップが知られていないような気がしており、うまく活用し、市の取組についてPRした方がいいのではないかと思いました。

  • 事務局

 ハザードマップについては、今まで一つの河川のハザードマップという形でバラバラに作っていましたが、今回、全ての河川が氾濫した場合の被害想定のマップという形で危機管理課が作成いたしまして、市の全世帯にお配りをさせていただいております。また、ハザードマップの利用の仕方を工夫し、最初にどのようなチェックをして、いざというとき、それに基づいて避難路を確認してくださいなど、市民の皆様に事前に知っていただきたい内容についても、広報あつぎに掲載する予定でございます。

併せて、担当課の職員が15地区の自治会連絡協議会を全て回りまして、全自治会長の皆様に御説明して、周知徹底をしていただきたいというお願いをしているところです。現時点での浸透具合については、委員のおっしゃったとおりかもしれませんが、今後をしっかりと見据えて対応しているところでございます。

  • 会 長

 その他、何かございますか。

 他に無いようですので、続きまして、基本目標4について、事務局の説明をお願いします。

  • 事務局

 〈 基本目標4について 説明 〉

  • 会 長

 事務局の説明が終わりました。

 基本目標4について御質問や御意見ございましたらお願いします。

 特に無いようですので、基本目標5の説明をお願いします。 

  • 事務局

 〈 基本目標5について 説明 〉

  • 会 長

 事務局の説明が終わりました。

 基本目標5について御質問や御意見ございましたらお願いします。 

  • 会 長

 企業誘致を積極的に取り組んでおり、市長がトップセールスを行っていますが、その点について、効果や進捗はどうなっているのでしょうか。

  • 事務局

 今年8月に市長が帝国ホテルにて、100数社に対し、厚木市の立地状況の優位性や住みやすさをアピールしてまいりました。

 30年度の取組に対する成果は、今後期待をしているところでございますが、対象年度となっております29年度の実績を申し上げますと、企業立地の奨励金で、条例の適用を受けた企業が28年度は4件でしたが、29年度は12件という実績が出ております。また、御承知のとおり、森の里東地区や東名と新東名の間の酒井地区も区画整理事業を行い、企業誘致の創出に向けて取り組んでおります。トップセールスの営業を含めて、土地を作っていく土地利用の計画もございますので、併せて、厚木市が自立して企業の税収を確保できるように取り組んでまいりたいと考えております。

  • 委 員

 市民満足度「計画的な土地利用による魅力的な拠点づくりが進んでいる」と思う市民の割合について、市民に質問したときに、産業拠点に魅力を感じるのかという点が難しくて数値が上がらないのではないかと思いますが、どのようにお考えでしょうか。

  • 事務局

 市民満足度調査で「計画的な土地利用による魅力的な拠点づくりが進んでいるかどうか」の実績値は、昨年が34.7%、今年が36.8%と非常に低い数値でございます。全37項目満足度を調査しておりますが、その中でも毎回1番低い状況でございます。委員から御指摘がありましたように、市民の方には分かりづらく、「分からない」と答える方が一番多い状況でございます。したがって、KPIを計る指標になっているのかどうか、今後の見直しの中で考えていくべき内容になっておりますので、次期総合戦略策定時には、検討させていただきたいと思います。

  • 会 長

 他に何かございませんか。

 基本目標1番から5番まで通して意見がございましたら、御発言願います。

  • 委 員

 市民満足度調査は、「子育てに関係する人」、「学校教育に自分のお子さんがいる人」でないと分からない設問があると思います。また、まちづくり、災害、安全なまちかどうかについては、誰にでも分かるため、「分からない」という選択肢は取りづらいと思います。このように、「分からない」の割合に左右されてしまうことが考えられるため、満足度調査を実施するときに「分からない」を除いた割合を出すなど、集計方法の工夫をした方が市民の方も分かりやすいのではないかと思うので、今後の参考にしていただければと思います。

  • 事務局

 ありがとうございます。

 満足度調査は、37項目とは別に、個別調査として市立の小中学校を対象に、学校教育の満足度について調査をしております。現在取りまとめをしており、速報値になりますが、小中学校PTAを対象にした回答数192件の中で、満足している方は72.4%であり、対象者を絞った方が、満足していると回答した方の割合が高い結果となりました。この個別調査の結果についても、市民満足度調査の報告書に記載予定ですので、御覧いただければと思います。

  • 事務局

 補足になりますが、以前から「分からない」「無回答」の選択肢が課題になっております。民間企業は顧客満足度という形で調査をされていると思いますが、私たちにとっての顧客はサービス利用者だと考えておりますので、一昨年から対象者が絞れる設問は対象者を絞り、満足度調査を補完する形で個別調査を実施してきた経緯がございます。学校教育のお話をさせていただきましたが、その他には、子育て、高齢者、障がい者について個別調査を実施しております。また、昨年は、「分からない」の回答者があまりに多いものについても、新たにターゲットを絞り、個別調査を実施いたしました。調査結果の数値自体は変えられないですが、個別調査という形で補足の説明を加えさせていただきたいと思っております。しかし一方では、「分からない」とお答えいただくのは、行政が何をしているのか分からないという意味にも受け取れます。市民の皆様への周知徹底、PR不足という点は否めないと思いますので、併せて市全体の施策評価を行っていきたいと考えております。

  • 会 長

 「分からない」の選択肢は、ポジティブな考え方なのか、ネガティブな考え方なのか、あるいは分母を減らすのでしょうか。

  • 事務局

 全体の中で「満足」「やや満足」とお答えになった方の割合が満足度になっておりますので、「分からない」は、満足でない方になります。経年変化を見るために、「分からない」を含めた満足度調査を行っておりますが、途中から、「分からない」「無回答」を除いた集計と分析を行っており、「分からない」「無回答」を除いた満足度は8割を超えている状況でございます。このことから、利用されている方の満足度は高いと考えられますが、サービスを利用していない方が「分からない」とお答えいただいていることは、行政の説明責任でございますので、皆様にしっかり周知徹底をしていきたいと考えております。 

  • 会 長

 他に何かございませんか。

 それでは、本日、皆様からいただきました御意見につきましては、後日皆様に御確認をしていただくことになりますので、お願いします。

 それでは、本日の案件は、以上で終了します。

 

4 その他

(1) 人口異動に関するアンケート調査について

(2) 定住促進に係る新規事業の進捗について 

 

  • 会 長

 続きまして、4 その他 に入ります。

 『(1)人口異動に関するアンケート調査について』、事務局から説明をお願いします。

  • 事務局

 資料4に基づき説明。

  • 会 長

 事務局の説明が終わりました。

 資料4について、御質問や御意見ございましたらお願いします。

  • 委 員

 混雑する時期を避けて実施したと説明していましたが、それは窓口の混雑時期ということでしょうか。

  • 事務局

 今回、このアンケートを初めて窓口で実施するということで、窓口の混雑時期を避けましたが、引き続き調査を実施していく中で、来年は4月にも窓口で実施する予定でございます。

  • 事務局

 今年度も4月の1番忙しい時期をターゲットに実施したいと考えておりましたが、初めての試みでしたので、折り合いがつかなかった部分がございます。来年度については、4月の1番忙しい時期にアンケートを実施して、どのような傾向になるのか、分析をしてまいりたいと思います。

  • 委 員

 回収率については、もう少し上げられるのではないかと思いますが、具体的には、手続きの流れの中でどのように回収しているのでしょうか。

  • 事務局

 アンケート用紙については、当初、市民課の窓口で手続きが完了してお呼びしたときに、御提出いただこうと考えていましたが、必ず御提出いただくことは難しいので、窓口での回収と併せて、本庁舎1階ロビー内に回収箱を設置し、少しでも御協力をいただけるよう、努めているところでございます。

  • 委 員

 アンケートの回収について、インターネットやスマートフォンでの回答も一つの方法として検討していただければ、もう少し回収率が上がるのではないかと思いますが、いかがでしょうか。

  • 事務局

 今回のアンケートの対象者が住居異動の手続きをされている特定の対象者のため、現在の回収方法で実施しております。今後、回収率の向上と併せてITCを活用した方法について研究してまいりたいと思います。

  • 会 長

 海老名市からの転入が17人、海老名市への転出が54人、転入の3倍の方が転出していますが、どのようにお考えでしょうか。 

  • 事務局

 先程、アンケート調査において、繁忙期を外して実施したと御説明しましたが、1番転入転出が多い月は、3月から4月の上旬でございます。総合戦略・人口ビジョンを策定時、どこに転出が多いのか、どこから転入が多いのか、1年間測りました。これは、平成26年のデータでございますが、近隣市に転出をされている、また、転入されている方が非常に多くなっております。海老名市の状況ですが、転出が3番目に多い状況でございます。平成24、25年は3番目に転出超過が多い状況でしたが、平成26年は上位10市に入っていない状況でございました。厚木の優位性は、企業が多く、働いている方が15万人もおり、厚木市よりも人口が多い大和市の2倍、海老名市の3倍の人数でございます。15万人の中で、厚木市在住の方かつ厚木市在勤の方が6割で、県内1位でございます。海老名市は商業施設があるため、市民の方から色々な御意見をいただくこともございますが、厚木市は雇用のまちで、目的地になっており、本厚木駅の乗降客数が多く、昼間の人口の方が夜間の人口よりも15%程度多い状況にございます。海老名市と比較することで、ただ単に外から見るとよく見えますが、着実に厚木市のまちづくりを進めていきたいと思っております。

  • 会 長

 ありがとうございました。

 その他、何かございますでしょうか。

 他にないようですので、続きまして『(2)定住促進に係る新規事業の進捗について』、事務局から説明をお願いします。 

  • 事務局

 資料5に基づき説明。 

  • 会 長

 事務局の説明が終わりました。

 資料5について、御質問や御意見ございましたらお願いします。 

  • 委 員

 事前相談件数というのは、転入を決めたわけではないけれど、今後転入するということなのでしょうか。

  • 事務局

 そのとおりです。厚木市に転入後、本申請をしていただきます。 

  • 委 員

 98人が転入してくるという見込みでしょうか。

  • 事務局

 そのとおりです。

  • 会 長

 その他、何かございますでしょうか。

 事務局から他にありますでしょうか。

  • 事務局

〈 「口座振り込み依頼書」と「意見提出用紙」について 説明 〉

  • 会 長

 以上でよろしいですか。

 それでは、本日の議事は全て終了といたします。ありがとうございました。

 

5 閉会 

 

 

 

 

 

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