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平成30年度 第2回厚木市まち・ひと・しごと創生総合戦略会議 会議録

最終更新日 2020年3月19日(木曜日)

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会議概要
会議主管課 企画政策課
会議開催日時 平成31年2月5日(火曜日)
午前10時から11時15分まで
会議開催場所 厚木市役所 本庁舎3階 特別会議室
出席者

厚木市まち・ひと・しごと創生総合戦略会議委員 11人(うち代理1人)

(事務局)8人

政策部長、企画政策課長、企画政策係長、計画調整係長、

企画政策係副主幹、計画調整係副主幹・主査・主事

説明者

計画調整係長、計画調整係主事

傍聴者 0人

 会議の経過は、次のとおりです。

第2回厚木市まち・ひと・しごと創生総合戦略会議

1 開会

2 挨拶
3 案件

(1)平成30年度厚木市まち・ひと・しごと創生総合戦略の効果検証について

  • 会 長

 それでは、『案件(1) 平成30年度厚木市まち・ひと・しごと創生総合戦略の効果検証について』を議題とします。

 事務局から説明をお願いします。

  • 事務局

 案件について、資料1に基づき説明。

  • 会 長

 事務局の説明が終わりました。

 資料1について、御質問や御意見ございましたらお願いします。

  • 会 長

   説明で、若年層の出生率が落ちたと話しており、資料だけ見るとわからないですが、絶対人数が少ないと、必然的に出生数も少なくなると思いますがいかがでしょうか。

  • 事務局

   分母が大きくなれば分子が大きくなり、分母が小さくなれば分子も小さくなることから、合計特殊出生率に影響を及ぼす20歳代・30歳代の方々を増やすことにより、人数を増やしていくことが必要だと考えますので、効果的な施策を展開することによって、出生率だけではなく、出生数の増加、また、転入者の確保というような施策を展開しようと考えております。

   現在、20歳代・30歳代が転入超過となり、子どもを出産していただける年齢層など、ターゲットを絞って定住促進の政策を進めており、成果が出てきている状況です。

   平成26年から5歳刻みで合計特殊出生率の推移をみており、平成28年は15から49歳の中で、30から34歳以外の全ての年齢で、前年を上回る出生率になっております。しかし、平成29年は、30から44歳の方々は平成28年に比べ出生率が上昇しておりますが、29歳以下の方々の出生率が下がっている状況にあります。このことから、結婚や子どもを産む年齢層が、晩婚化・晩産化により、30歳代以上にシフトしている状況を確認しておりますので、経済的な面も含め、今後、どのような支援が出生率の上昇に影響を及ぼすのかということに関し、御意見をいただきながら、来年度以降も検討していきたいと考えております。

  • 委 員 

 雇用の創出について、事業所数が減った理由はどのようにお考えですか。 

  • 事務局

 3ページの事業所数について、厚木市は、国・県同様に減少傾向にありますが、減少の幅は国・県に比べ小さくなっています。就業者数は、国・県はマイナスになっていますが、厚木市はプラスになっています。何人くらい就業している企業が減り、何人くらい就業している企業が増えたのかというところまで分析はしておりませんが、事業所数と就業者数の割合から考えると、小さな事業所が減り、大きな事業所の従業員が増えるなど、事業所数が減っても、雇用の確保はできている状況にあると考えております。現在、森の里東地区の区画整理における新たな企業の進出や、市で取り組んでいる「元気アップサポート事業」など、企業誘致に積極的に取り組んでいるところでございます。また、厚木市にある企業に対して補助金を出すなどの政策を展開しておりますので、今後も雇用の確保ができるよう、取り組んでいく必要があると考えております。

  • 委 員 

 定住促進における20歳代の人口移動について、どのような理由で転入転出をされたのか、どのようにお考えですか。

  • 事務局

 今年度、市役所の窓口において、転入転出をされた方々に対し、アンケートを実施しており、転入転出理由についてお尋ねしております。今後、御報告させていただきたいと思いますが、厚木市の傾向としては、20歳代前半は、大学が5つあることから転入が多く、その方々が卒業・就職をし、何年かすると通勤の関係で転出をされるという状況であり、20歳代後半が常に転出超過になっていると考えております。先日、市を挟み、商工会議所と厚木市内5大学が連携の協定を結んでおりますので、企業と大学のマッチングにより、厚木市に来た方が厚木市内の企業にお勤めいただき、厚木市に長く住んでいただけるような政策を展開する必要があると考えております。

  • 会 長   

 その他、何かございますか。

 他にないようですので、続きまして、資料2、3について、事務局の説明をお願いします。

  • 事務局

   案件について、資料2、3に基づき説明。 

  • 会 長     

   事務局の質問が終わりました。

   資料2、3について、御質問や御意見ございましたらお願いします。

  • 委 員 

   資料2の4ページ、項目5番の「年間観光客数」について、2019年度の目標値まで、今後100万人伸ばしていかなければならないことがわかります。厚木市の魅力を発信していると思いますが、より大胆な策を投じないと100万人も観光客が増えないと思います。例えば、大きなイベントである鮎まつりなどで、市外から来る人に向けて、別の機会に来ていただけるように、本厚木駅前でクーポン券を配布するなどの策を行った方が良いと思いますが、施策については、どのようにお考えですか。

  • 事務局

   「年間観光客数」については、天候等によっても大きく影響を受けるような状況です。なお、2019年度は430万人を目標値としていますが、神奈川県の計画の中でも430万人と設定しており、整合性を図っております。

   推移をみると、目標達成は難しいと感じるかもしれませんが、2019年にはラグビーワールドカップがあり、市内や県内全体に、特にインバウンドの観光客が増えていくことが予想されますので、そこに焦点を合わせ、来年度新たな取組ができるよう検討しております。また、魅力発信については、観光振興課だけではなく、企画政策課としても取り組んでおり、特に女性の方に厚木市に来ていただきたいという思いから、「東京カメラガールズ」というサークルに所属する方々に、厚木市のいいところの写真を撮影してもらい、インスタグラム等のSNSで発信していただいたり、今年度は、小田急や神奈中に御協力いただき、車内に広告を貼らせていただいたり、市内外の方に向けた政策を展開しているところです。まだ効果検証ができていない状況ですが、インスタグラムの拡散数からみると、高い効果があったと考えておりますので、今後、そのような方が何度もお越しいただけるような状況をつくっていかなければならないと考えております。さらに、委員がおっしゃった取組について、商店会の御協力をいただき、クーポン券を配布していることもありますが、イベント時などに商店会と連携するなど、様々なアイディアを活かせるように考えていきたいと思っております。

  • 会 長

   「年間観光客数」の話の中で、県について出ましたが、いかがでしょうか。 

  • 委 員 

   事務局がお話したように、インバウンドの観光客が増えることが予想されます。インバウンドを意識しながら、県央地域全体で広域連携に取り組んでいただきたいと思います。

  • 委 員 

   「年間観光客数」については、基本目標5のKPI5番の市民満足度『「地域経済の活性化が図られている」と思う市民の割合』につながってくると思います。今お話しした施策に対する考え方を聞いて、基本目標5にもプラスにつながると期待します。

  • 会 長

   その他、何かございますか。

 他にないようですので、資料2、3だけではなく、全体を通して、御質問や御意見ございましたらお願いします。

   ないようでしたら、本日皆様からいただいた御意見につきましては、事務局で取りまとめさせていただいて、後日皆様に御確認していただきますので、お願いします。

 本日の案件は、以上で終了です。

 

4 その他

(1)次期厚木市まち・ひと・しごと創生総合戦略の策定について

(2)定住促進に係る事業の進捗について

  • 会 長

   続きまして、4 その他 に入ります。

  『(1)次期厚木市まち・ひと・しごと創生総合戦略の策定について』、事務局から説明をお願いします。

  • 事務局

   資料4に基づき説明。

  • 会 長

   事務局の説明が終わりました。

   資料4について、御質問や御意見ございましたらお願いします。

  • 会 長

   Society5.0について、どのようなものか教えてください。

  • 事務局

   現在は、多くの情報がある中で、インターネットで調べるなどして、自分から情報を取りにいく社会ですが、その一歩先へ進めて、あらゆるものがインターネットにつながり、そこからデータを集積し、AIで自動的に提供したり、制御したりするものになります。

  • 事務局

 ロボットやAIが出てくると、人が機械やロボットに支配されてしまいそうな未来にみえますが、機械やロボットはあくまで手段として、人間中心の社会として捉えるものであり、例えば、ドローンでの宅配や、自動運転などで、超高齢社会を乗り切るという考え方です。ただ、目標年次が平成32年度ということなので、それまでにできるかどうかという点はありますが、みなさんが暮らしやすい社会にするため、このような技術を使っていくものです。

  • 会 長

   SDGsについても、どのようなものか教えてください。 

  • 委 員 

 言葉としての突然感はありますが、国の成り立ちや人権、環境など、人が関わる全てのものを見直すことにより、持続可能な社会をつくっていくというもので、考え方自体は、長年議論されてきたものになります。厚木市も同様だと思いますが、神奈川県としても全ての施策がつながっていると感じますが、施策が行き届いていない部分については、引き続き、推進していくことが必要だと考えております。

  • 会 長

 その他、何かございますか。

 他にないようですので、『(2)定住促進に係る事業の進捗について』、事務局から説明をお願いします。

  • 事務局

 資料5に基づき説明。 

  • 事務局

 人口確保、定住促進について、どの事業で何人の実績なのか検証ができないかという御意見を以前より委員の皆様からいただいておりましたが、今回報告した保育士、看護職、介護職の定住促進、近居同居の促進については、この事業を行ったことで、何人厚木市にお越しいただけたかというのが明確に分かる事業を行っております。近居同居については、多くの方が親元に引越しをされて住宅を取得している状況が伺えますので、今後の高齢社会における介護の問題だけではなく、共働き世帯における子育ての支援が考えられることから、2つの課題を一度に解決できるものだと考えております。また、内訳を見てみますと、同居より近居の方が多い状態が見受けられます。さらに、この事業の中で市全体を見据えますと、街中の人口は増えていますが、街中から少し離れると人口が減っていくような状態ですので、そのような場所に転入すると、補助金が加算されるなど、バランスを考えながら事業を実施している状況になります。今後整理をして、どの地区に何人住まわれたか御報告させていただきたいと考えております。反響が大きく、一定の成果があったと見受けられることから、来年度以降も引き続き行う予定です。

  • 会 長

 その他、何かございますでしょうか。

 事務局から他にありますでしょうか。

  • 事務局

 「意見提出用紙」について説明。 

  • 会 長

 以上でよろしいですか。

 それでは、本日の議事は全て終了といたします。ありがとうございました。

5 閉会

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電話番号 046-225-2455
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