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令和元年度 第1回厚木市まち・ひと・しごと創生総合戦略会議 会議録

最終更新日 2020年2月13日(木曜日)

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会議概要
会議主管課 企画政策課
会議開催日時 令和元年9月5日(木曜日)
午前9時30分から11時まで
会議開催場所 厚木市役所 本庁舎4階 大会議室
出席者

厚木市まち・ひと・しごと創生総合戦略会議委員 14人

(事務局)7人

政策部長、企画政策課長、企画政策係長、計画調整係長、

計画調整係副主幹・主査・主査

説明者

計画調整係長、計画調整係主査

傍聴者 0人

 会議の経過は、次のとおりです。

委嘱式

 (1) 開式

 (2) 委嘱状の交付

 (3) 市長あいさつ

 (4) 閉式

第1回厚木市まち・ひと・しごと創生総合戦略会議

1 開会

2 案件

 (1) 会長及び会長職務代理者の選出について
   委員の互選により、中村委員が会長に選出されました。
   また、中村会長から会長職務代理として加藤委員が指定されました。
 (2) 令和元年度厚木市まち・ひと・しごと創生総合戦略の効果検証について
 (3) 厚木市まち・ひと・しごと創生総合戦略について

  • 会 長

 それでは、「案件(2) 令和元年度厚木市まち・ひと・しごと創生総合戦略の効果検証について」を議題とします。
 事務局から説明をお願いします。

  • 事務局

 案件について、資料2に基づき説明。

  • 会 長

 事務局の説明が終わりました。
 ただいまの説明について、御質問・御意見等がございましたら、御発言をお願いします。
ないようでしたら、次に、資料3に基づいて、5つの基本目標ごとに事務局から進捗状況を説明し、委員の皆さんから御意見をいただきたいと思います。
 まず、基本目標1について、事務局の説明をお願いします。

  • 事務局

 〈 基本目標1について 説明 〉

  • 会 長

 事務局の説明が終わりました。
 基本目標1について、御質問や御意見がございましたらお願いします。

  • 委 員  

 「出会いの創出に関する事業参加者の満足度」は、参加した人全員にアンケートを取っているのでしょうか。

  • 事務局

 委員のおっしゃるとおり、参加していただいた方全員にアンケートをお願いしておりまして、この事業に対する満足度をお聞きした結果でございます。

  • 委 員     

 その場で回収しているのですか。

  • 事務局

 その場で回収しております。

  • 委 員

 項目4番の「放課後児童クラブの入所率」というのは、各児童クラブの定員に対してどれだけ入っているかという割合なのでしょうか。空きが少しあるという状態なのでしょうか。
 地区によっては、入りたい人がいても満員で入れないという待機児童がいるのではないかと思ったのですが。

  • 事務局

 今、委員がおっしゃっていただきました数字になっております。目標値を達成して、入所率が100%ということであれば、入りたい方の100%が入れているという状況でございます。平成30年度は95.9%ですので、待機児童がいる状況を示している数字になっております。

  • 委 員

 先ほど、意見が出ていたアンケートを取られて、細かい理由なども具体的に拾われているのでしょうか。具体的に言うと、項目7番の「就労・雇用環境の改善が図られている」は数値が落ちていますが、具体的な理由などを把握しているのでしょうか。

  • 事務局

 まずは全体的な話をさせていただきますが、市民満足度調査は例年この会議でも話題になっております。「満足」「やや満足」「あまり満足でない」「満足でない」「分からない」の5段階の回答になっております。こちらの「就労・雇用環境の改善が図られている」のところで、3.9ポイント低下しておりますが、この設問に関しては全体で54.3%の方が「分からない」「無回答」の回答をしております。ここは前回が50.8%でしたので、ここだけで3.5ポイント増えたという結果になっております。この「分からない」等は「満足でない」というふうに捉えておりますので、「分からない」「無回答」が増えたことが満足度の低下に影響しているものと考えております。また、満足度調査の中には個別に意見を記入していただいているところもありますので、そちらについては、現在、分析をしているところでございます。

  • 委 員

 結局、対象者によっては、そういう回答が出るのは当たり前だと思います。「就労・雇用環境の改善が図られている」というのは、「私には関係ないから」という人は「分からない」となってしまう。以前にも同じことを言ったと思いますが、ひとくくりにしないで、そういう回答を含めないなど、何かしないと、そういう対象者から毎回同じ回答が出てきてしまう。働く人だけ見たら、そうではないかもしれないですけど、そうじゃない人は「関係ないですから」と、おそらく全て同じケースになってしまうと思います。これは、何か工夫をしていただかないと。数字だけ見ると全然進んでないように見えかねないかなと思うので、できれば御一考いただきたい。

  • 事務局

 昨年も同様の意見をいただいたと思いますが、そこは事務局でも同じように考えております。現在、次期総合計画の策定を進めておりますので、市民満足度の設問自体を見直すことになろうかと思いますし、5段階の回答も見直すと思います。「分からない」「無回答」の扱いについても、満足度に含めるかというのは、十分検討し、次期の総合計画及び総合戦略の中でもその辺りは見直しをさせていただければと思いますので、よろしくお願いいたします。ただし、来年度については、現在の形で、引き続き検証していただければと思います。

  • 会 長

 次に、基本目標2について、事務局の説明をお願いします。 

  • 事務局

〈 基本目標2について 説明 〉

  • 会 長

 基本目標2についての説明が終わりました。
 御意見等がございましたら、お願いします。 

  • 委 員

 4ページの項目11番の「あつぎブランドの創造・発信が推進されている」と、13番の「観光によるまちづくりが進んでいる」の観光関連の実績値が70%以下で、平成29年度に比べて30年度のほうが後退しています。資料4の19ページに実際の取組が記載されていますが、後退していることについて、どのような原因かは分析していますか。
 また、新たに行っている取組はありますか。

  • 事務局

 まず、市民満足度自体の数字の話をさせていただくと、先ほどと同様に「分からない」「無回答」の回答が、前回の調査と比べて「あつぎブランドの創造・発信が推進されている」が1.8ポイント、「観光によるまちづくりが進んでいる」が2.7ポイント増加しており、実績値に影響していることが一つ考えられます。ただ、「分からない」「無回答」を除いた満足度が上がっているわけではないので、それがなぜかというところです。委員がおっしゃった資料4の19ページに取組実績を記載させていただいておりますように、市としてもシティセールスということで、様々なイベントやパンフレット、インターネットなどのツールを使いまして、発信をしておりますが、なかなか伝わっていないのかなというところはあると思います。企画政策課においても、19ページの上から3つ目の「あつぎの魅力創造発信事業」ということで、Atsugi Genic写真展で市内の3つの大学と2つの企業に御協力をいただいて、カメラ女子が撮影した写真を展示し、大学や企業の方、また、そちらに来訪される方に見ていただく機会を設けたほか、ミニアルバムを作成し、セーフコミュニティの世界大会で配布しました。また、ニュージーランドで日本のイベントがあるときに、英語版のものを配布させていただきました。いろいろと取り組んでいるところでございますが、なかなか伝わっていないところがあるかと思いますので、新たな事業についても検討していきたいと思います。

  • 会 長

 他に何かございますか。
 何かございましたら、後ほど御意見をいただきたいと思います。
 次に基本目標3について、事務局の説明をお願いします。

  • 事務局

 〈 基本目標3について 説明 〉

  • 会 長

 事務局の説明が終わりました。
 基本目標3に対しての御質問や御意見がございましたらお願いします。
 ないようですので、引き続き、基本目標4について、事務局の説明をお願いします。

  • 事務局

 〈 基本目標4について 説明 〉

  • 会 長

 基本目標5のKPIが少ないので、続けて基本目標5を説明していただきまして、2つまとめて御意見等をいただきたいと思います。
 説明をお願いします。 

  • 事務局

 〈 基本目標5について 説明 〉

  • 会 長

 事務局から基本目標4と5を続けて説明していただきました。
 この2つの目標に対して、御意見等をお願いします。 

  • 委 員 

 私たち働く側からすると、基本目標5というのは非常に大事なものですが、数字を見ると愕然とします。ただ、KPIの4と5の市民満足度は「分からない」が多いと思うので、それは受け止めたいと思います。
KPIの1から3までは数字が出てないが、調査しないと分からないものなのですか。市として、通常把握しているのではないかと思いますが、その辺はどうなのですか。

  • 事務局

 総合戦略の中で「事業所数」「就業者数」「卸売業・小売業の年間販売額」をそれぞれ数値として出させていただいております。まったく分からないということではなくて、例えば税の部署で事業所数を把握していることはありますが、統計上の調査として把握しているデータがないので、資料には「調査なし」という形で記載させていただいている状況でございます。

  • 委 員

 その数字は載せてはいけないものなのでしょうか。実績とか実態なので、統計調査とは違う気がしますが、事情は分かりました。

  • 会 長

 他に何かございますか。
 基本目標1から5まで通して意見がございましたら、お願いします。

  • 委 員 

 市民満足度調査が平成29年度から30年度にかけて、実績値が低下しているものが多いが、目標値が上がっているので、実質的には満足している人が増えているのか、それとも減っているのか。それとも変わらないから、目標値が上がっている分、下がってしまっているのか、どのような状況ですか。

  • 事務局

 市民満足度調査の詳細な分析は、現在行っているところであり、最終的な報告は今後させていただきますが、先ほどから「分からない」「無回答」の話をさせていただいておりますとおり、全体的に「分からない」「無回答」が増えており、そこが満足度に影響を与えていることは間違いないところではあります。「分からない」「無回答」を除いてみても、満足度が上がったかというと、若干下がっている傾向にありますので、全体を通してやや下がった結果になってございます。いろいろと施策を展開している中で、なかなか伝わりきれていない部分が正直あろうかと思います。現在、ニーズや地域別などの分析も併せて行っておりますので、対策を考えてまいりたいと思います。

  • 事務局

 いろいろと御検討いただきまして、ありがとうございます。
 市民満足度につきましては、このポイントを見ていただくことで評価をいただいているわけですが、今事務局で御説明いたしましたとおり、今年度の調査は全体として満足度が下がっております。無作為抽出でアンケートをお願いする方と合わせまして、昨年度に調査をお願いした方の数字も出させていただいております。同じ方がどんな形で変わっているのかを見させていただいておりますが、そのデータも下がっております。そう考えますと、一つ一つの項目について、例えば「計画的な土地利用による魅力的な拠点づくりが進んでいる」等は、先ほど委員からお話がございましたが、実際に市民の方が生活していられるなかで、ピンとこない設問もございます。アンケート用紙にはこういうことをとらえて計画的な土地利用だという例題を示して、お分かりいただきたいように書いておりますが、実際には世代や仕事の内容等によりましては、全く関わり合いがない市の政策もございますので、どうしてもそこでは「分からない」等の回答が多くなってございます。しかしながら、全体として下がっているというのは、私共としてはきちんと受け止めなくてはいけないと思って、詳細な分析をさせていただいておりますが、市政への関心という点が一番大きいと思っております。「分からない」というのは、市がこういう仕事をしているということがなかなか伝わっていない。今回、初めてアンケートに御協力いただいた方もいらっしゃいますが、そういう方の数字を見ましても下がっているというのは事実でございます。きちんとした分析の中で、私共が行っていること、また、この会議での事業につきましても、広く市民の皆様に御理解いただくように努力を続けてまいりたいと思います。

  • 委 員

 市民満足度的な話というのは、先ほど言われたような部分があるので、なかなか数字でというのは難しいと思います。絶対値での数字というのは、実績値を目標値で割って、達成率となっておりますが、これだけ改善したいと思う数値なのか、絶対値だけで追っていいのか、これで順調にいっていると言っていいのかというのは、いくつか分からない項目が出てきます。基本目標1の最初の項目の合計特殊出生率というのは、平成29年度は目標値からすると96.3%で順調にいっていますと言えるのですが、改善した割合でいくと、ほとんど上がってない。これを順調と言っていいのかというのが、いくつか混じっている感じです。KPIの取り方にもよりますが、どうしていくのかを少し見ないと、単純に数字だけ見ると「いいね、いいね」と言っていたものが、実は全然良くなかったということになりかねないので、少し気になるところです。

  • 事務局

 指標と目標値の関係につきましては、いろいろと事務局としても悩みが多いところにございます。現在は、最終目標値を作って、それを年割し、その数値を比較して、今おっしゃった部分であれば、1.36に対して1.31ですので、96.3%ということになっております。もう一つの考え方としましては、現状値があって、プラスいくつにするのだという考え方。例えば、現状値が1.26だとして、1.31だと0.5伸ばすのだという、その0.5に対していくつ伸びたというと、たぶん20%ぐらいになってしまうという、カウントの仕方もあるかと思います。何が一番適切に現状の成果を測れる指標なのか、また、目標値なのかということは、総合計画もそうですし、この総合戦略のKPIも同じだというふうに考えております。今回の総合戦略のKPIにつきましては、こういう形をとらせていただいておりますので、御容赦いただきたいのですが、次期総合戦略では、この辺りの指標の捉え方、目標値の考え方につきまして、皆様方の御意見を賜りながら、設定していきたいと考えております。

  • 会 長

 皆さんが御質問されているように、満足度というのは大変難しいと思います。先日、厚木市のイベントの反省会を実行委員会で行いまして、満足度は何人に調査したのですかと聞いたら、200から300人で、それの分母は7万人と言うのです。7万分の200、300で良い悪いが判断できるのかという意見が出ておりましたけど、同じような問題で一番大変ですし、これから改善していかなければいけないところではないかなと思います。

  • 委 員

 そういう意味では、満足度で一番きちんと出るのは、「出会いの創出に関する事業参加者の満足度」で、これは対象者ズバリなので、これは85%と狭いものではなくて、100%を目指せば良いと思うのです。もう少し言うと、ここで満足されても、結局最終的な目標はさらにその先ということになるので、イベントが楽しかったから満足ではなくて、その先につながるような施策をしていただくよう、要望させていただきます。

  • 事務局

 今おっしゃられました出会いの場の関係は、婚活ツアーですとか、婚活のセミナーというものを開催させていただいておりまして、参加者の追跡調査をしております。カップルになられた方には、その後お付き合いが進んでいますかというような状況ですとか、御結婚の予定はありますかというようなお話をさせていただいておりまして、実は婚活ツアーの参加者の中で、6組ほど御結婚されたという報告は聞いております。そういったところで、追跡調査という意味ではやらせていただいております。さらに動向等というのは、追いかけていく必要があるのかなと思っておりますので、研究していきたいと思っております。

  • 事務局

 今申し上げましたが、指標の考え方はいろいろあろうかと思います。カップルを何組成立させることが目標なのか、その後結婚につながったのが何件というところが目標なのか。最終目標はやはり出生率の上昇で、1組カップルが成立して、御結婚なされて、子どもが生まれて、何%これは効果があったのかということも、非常に測りづらいところではありまして、とりあえず今の段階では、この出会いの場に参加していただいた方の満足度という形で測らせていただいております。一応の成果は出ているという認識でございますが、測り方につきましては、いろいろと研究していきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。

  • 委 員

 基本目標2のKPIの項目6番「年間観光客数」と11番「あつぎブランドの創造・発信が推進されている」と13番の「観光によるまちづくりが進んでいる」の3つの項目については、他の項目の達成率はすごく良いかなと思っているのですが、この3件については達成率自身からも少し弱いのかなと思います。厚木市の観光客数が3.29ポイントダウンしていますので、その辺がもう少し観光を含めた、厚木市を全国に発信する新たなあつぎブランドの創造といったことについて、何か検討されているようなことがありましたら、教えていただきたいと思います。

  • 事務局

 今、それぞれのKPIについてお話いただいて、お配りした資料4の23ページが観光客誘致の促進、25ページが観光地の魅力創出といったところで、この辺りに平成30年度の取組の実績を書かせていただいております。観光客については、確かにここにありますけど、年間で厚木市の観光客数が11万人ほど減ってございます。もう少し広いところの話をしますと、神奈川県全体でも43万人減少しています。ただし、県央地域で見ると、秦野市、伊勢原市、愛川町、清川村といった厚木市の周りの市町村では、逆に増えている状況がございます。大山や宮ケ瀬もございますので、圏域としては増えているけど、厚木市単体では減っております。観光協会や市の部署でもいろいろと新たな部分を考えているところですが、やはりそこがなかなか伝わっていないこともございますので、厚木市だけでなく広域的なところでの回遊や連携などを含めて、市と観光協会で引き続き検討してまいりたいと思います。

  • 会 長

 他によろしいですか。
 本日、皆様からいただきました御意見は、事務局で取りまとめまして、後日、皆様に御確認いただきますので、よろしくお願いいたします。
 それでは、「案件(2) 令和元年度厚木市まち・ひと・しごと創生総合戦略の効果検証について」の議題は、終了とさせていただきます。
 続きまして、「案件(3) 厚木市まち・ひと・しごと創生総合戦略について」を議題といたします。
 事務局の説明をお願いします。 

  • 事務局

 案件について、資料5及び資料6に基づき説明。

  • 会 長

 事務局の説明が終わりました。
 何か御質問等はございますか。
 このまま、もう1年間同じスタイルで続けてやるということですが、よろしいでしょうか。
 ないようですので、「案件(3) 厚木市まち・ひと・しごと創生総合戦略について」の議題は、終了といたします。
 本日、予定していた案件は全て終了いたしました。
 これ以後は、事務局にお願いします。

  • 事務局

 事務局から、1点御報告申し上げます。

  • 事務局

〈 「口座振り込み依頼書」と「意見提出用紙」について 説明 〉

5 閉会 

(公開日:令和2年2月12日)

 

 

 

 

 

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