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平成30年厚木市議会第5回会議(12月定例会議) 環境教育常任委員会委員長報告

最終更新日 2018年12月28日(金曜日)

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 12月定例会議が終了しました。
 こちらでは、定例会議最終日に報告された常任委員会の委員長報告をお知らせします。
 なお、掲載は会議録が公開されるまでの期間になります。それ以降は会議録をご覧ください。

 

  ただいま議題となりました日程のうち、本委員会に付託されました案件につき、去る12月13日に環境教育常任委員会を開きましたので、その経過と結果につきましてご報告申し上げます。
◎「議案第97号 平成30年度 厚木市一般会計補正予算(第5号)[所管科目]」は、委員から、
◆ふれあいプラザ再整備事業について、土地の経過及び今回の購入面積と単価は。との質疑があり、理事者から、
◇借地として残っている1筆の土地について、所有者から売却の意思が示されたことから補正するものである。面積は1,000平方メートルで、土地の鑑定評価額は1平方メートル当たり68,200円である。との答弁がありました。さらに、
◆ふれあいプラザ再整備計画が示されているが、地域から新たな要望があった場合に反映できるのはいつ頃までになるか。との質疑があり、理事者から、
◇PFIを導入する場合、2019年の秋口までであれば、要求水準書の作成の中で反映できるものと考えている。との答弁がありました。また、
◆環境センター維持管理事業について、土地の経過及び購入面積と単価は。との質疑があり、理事者から、
◇借地として残っている2人の方の2筆の土地のうち、1人の所有者から売却の意向が示されたことから補正するものである。面積は1,753平方メートルで、土地の鑑定評価額は1平方メートル当たり68,900円である。との答弁がありました。また、
◆資源化センター維持管理事業について、回収ボックス400個分を補正して購入する理由は。との質疑があり、理事者から、
◇今年の夏の異常気象によりペットボトルの回収量が急増したことを踏まえ、回収ボックスの不足分を購入する。当初予算での計上では、回収量がふえる5月頃に間に合わないことから、この時期に補正するものである。との答弁がありました。さらに、
◆資源化センターには置き場がない状況があるが、ここでまた回収ボックスをふやして貯留することについてどう考えているか。との質疑があり、理事者から、
◇野外にはなるが、今回の数までは貯留できることで調整している。との答弁がありました。また、
◆資源化センター維持補修事業は、ベルトコンベヤーの修繕と聞いているが、緊急的な修繕が必要になったのか。との質疑があり、理事者から、
◇缶の処理ラインの修繕を行う。修繕は計画的に行っているが、今年の夏の状況を踏まえ、来年の夏をしっかり乗り切れるよう、必要度の高い修繕について前倒しで行わせていただきたいものである。との答弁がありました。また、
◆都市農地保全支援事業補助金の内容は。との質疑があり、理事者から、
◇1992年に指定を受けた生産緑地地区は、30年が経過する2022年に、市に対する買い取り申し出が可能になり、市街化区域内の農地が宅地や駐車場に転用されるおそれがある。都市部の農地を守るため、神奈川県が対策事業を創設したことに協調し、30年経過後も特定生産緑地地区として指定を受けることを条件に、農業機械等の補助を実施する。補助事業を活用する農家は23人となっている。との答弁がありました。さらに、
◆市内の生産緑地の面積は。との質疑があり、理事者から、
◇農業政策課としては、平成30年4月1日現在、219ヵ所、面積約30ヘクタール、農家数207戸と把握しており、このうち30年が経過する農地は179ヵ所、面積約20ヘクタール、農家数177戸である。今回補助事業を受ける23人の方が全て特定生産緑地地区の指定を受ければ、約6ヘクタールの農地が確保される予定である。との答弁がありました。また、
◆小・中学校の施設の維持補修関係について、台風24号の関係があるが内訳は。との質疑があり、理事者から、
◇台風24号の被害対応は、小学校は1090万円、中学校は南毛利中学校の防球ネットの改修に7,700万円で、この他、体育館の床修繕や受水槽改修工事を予算化している。なお、中学校については、防球ネット改修以外の台風被害対応は、現計予算で行った。との答弁がありました。さらに、
◆受水槽や体育館の床補修は、なぜこのタイミングで行うのか。との質疑があり、理事者から、
◇学校運営に支障があるため夏休み期間に実施する必要があるが、学校が年間計画を組むため、年内に改修の方向性を示す必要がある。また、実施設計や資機材の手配に係る期間などを考慮すると、当初予算では対応できないためである。との答弁がありました。さらに、
◆南毛利中学校の防球ネットについて、今回の改修はどのような方式で行うか。との質疑があり、理事者から、
◇防球ネットの支柱がスチール製で、経年劣化による腐食が進行していることを踏まえ、今後の安全性を確保するため、全面的にコンクリート支柱の防球ネットに改修予定である。
との答弁がありました。
◇採決の結果は、 賛成全員 で原案のとおり 可決 すべきものと決しました。
◎「議案第103号 平成30年度厚木市一般会計補正予算(第6号)」は、委員から、
◆被災農業者向け経営体育成支援事業補助金の内容と対象件数は。との質疑があり、理事者から、
◇9月末の台風24号の強風により全国的に農業用施設等に甚大な被害が生じたことから、国が支援対策の実施を発表した。これを受け、被害調査等の結果、22件が支援事業を受け入れることになったものである。内訳は、ハウス関係12棟、果樹施設7カ所、豚舎などが3カ所である。との答弁がありました。さらに、
◆市内の被害が五十数カ所ある中で、支援対象が22カ所となった要因は。との質疑があり、理事者から、
◇事業活用には、今年度中の完成、農業共済未加入のハウス等は、整備後の農業共済への加入、耐用年数以上の営農の大きく3つの要件がある。簡易なハウスなどを農業共済に加入すると事業メリットがあまり出ないとの話や、耐用年数以上の営農に自信がないなどの話を伺っている。との答弁がありました。
◇採決の結果は、賛成全員で原案のとおり可決すべきものと決しました。
◎「陳情第27号 私学助成の拡充を求める意見書を国に提出することを求める陳情」及び「陳情第28号 私学助成の拡充を求める意見書を神奈川県に提出することを求める陳情」の2件は、一括審査し、委員から、
◆会派の中でいろいろな意見が出ているが、学校に対しての陳情には若干の違和感を覚えるものの、子供の学びを均等にしていく選択肢の保全という意味で、この陳情には賛成したい。との意見がありました。また、
◆陳情は、学校に対し助成を拡充するという意味合いが強いが、支援は子供や保護者に対する助成が基本と考えている。国も無償化の方向であり、前回と同様、会派として採択しかねる。との意見や、
◆国も県も無償化に動いており、来年度から施設経費や経常費の部分も大幅増額がうたわれているため、ここで意見書を出す必要はないと思っており、不採択としたい。との意見がありました。
◇採決については、まず、陳情第27号を採決し、採決の結果は、賛成少数で不採択すべきものと決しました。次に、陳情第28号を採決し、採決の結果は、賛成少数で不採択すべきものと決しました。
以上で報告を終わります。
(公開日:平成30年12月28日)

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